イデ・アイデア雑記ブログ 
  記事の上部テキストです 丈夫じゃないけど、、

2013年04月26日

MEDTEC 2013 

昨日、4月24日の水曜日は診療の前にMEDTEC2013を見てきました。
ここ数年、毎年見に行ってるのですが、ブログじゃあ2010しかUPしてなかったですねえ、、、

前はみなとみらいで行なっていたのですが、今年は東京ビッグサイトでした。イデアの所在地からだと、みなとみらいの方が行きやすいんですけどね、、、残念。

強風と雨模様の中、会場入り。いつものようにビッグサイトの東ホールに急いで行く。
国際展示場前、駅のホームから改札を出て、雨避けのテント下通路を歩く歩く。ビッグサイトの入り口に入ってからも、展示場までが遠い遠い。歩く歩道を乗り継いで、歩く歩く。うーん これが健康にきっとつながるであろう♪

急ぎ足でも15分くらい歩くでしょうか。やっといつものホールに着きましたが、、、

あれ

MEDTECって出てない Pharmatec ってなってます。

手元のパンフレットで日時間違いないかを確認、あってる。
入場招待券を見る。ちゃんと自分の名前も、病院名もあっている。

おかしいなあ

前の人もMEDTECのパンフレットを持っていたので、「ここでいいのかな」と悩みつつ「ここでいいんですよねぇ?名刺は1枚ですか、2枚ですか?」と白衣姿の受付の方に伺うと

「ここは東ホールですが上に上がって、反対側の西ホールです」

あ、

あああ、

はい、そうでしたか ありがとうございます すいませんでした

と、なんとか挨拶をして

まーた 歩く歩く 本当に広い展示会会場です。

バーチャルリアリティー展をはじめとするリードエグジビジョン主催の展示会が、このところビッグサイトの東ホールで開催が続いていたので、勝手に今回も同じだと思い込んでいた失敗でした。

思い込みには注意しなきゃ と 反省しましたとさ。


******

いらない前振りの後ですが、備忘録

・神奈川のJMCさん 大知さんはいないかなーー と 伺いましたが、
 朝一に来てましたが、もう戻りましたとのこと。
 もしかして、道に迷っている間にすれ違ったか、、、と残念

・データデザインさん 
 模型用3Dスキャナーの話などなど雑談 
 そうそう、名刺をっていうところで「ああ!思い出しました。イデアさん。2年前にもお話してますよ!」と担当者の方。なんと、以前武蔵新城にお住まいだったことがあって、覚えてました〜 とのこと。 これもご縁ですね。うれしいうれしい!

・Delcamさん
 こちらもいつも展示だされていらっしゃいます。エンジニアの方と雑談していただいてきました。そこで、PowerSHAPEというCADソフトは汎用商品だが、試用版がWEBから登録DLできるはずとの情報をいただきました。 CAMへの出力などは出来ない制限はあるが、解析などの基本操作は出来たはず とのこと まだDLしてませんが、近いうちにぜひチャレンジしなきゃと思ってます。

 今年はデンタルCAD関連のブースが少ないように感じました

 イデアへの戻り道、今日1日で3回も屋台を見たので、これもご縁と思い「おちょぼ鯛焼き」を買って、お昼+おやつ となりました。 

 ビッグサイトは遠いなあ


posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2013年04月25日

顎顔面同門会 講演会 「すべての治療が終了した先天異常症例」

2013/04/25 Thu

本来は診療日でしたが、夕方から休診として講演会に出席させていただきました。
手前の患者さんが診療アンケートをお持ちくださっていたので、その内容についていろいろとお伺いしていて予定が延びてしまい、本来は良くないことですがやむ終えない状況で15分遅刻してしまいました。

講演会場は東京医科歯科大学歯学部の特別講堂でした。

講師の先生は 鳥飼 勝行先生 です。口蓋裂手術に関してはまさに右に出るものがいないと称してもだれも否定できないすばらしい先生でしょう。2012年の口蓋裂学会での講演も拝聴させていただきました。
 すばらしい経歴をお持ちですが省略、現在はふれあい横浜ホスピタルに所属されていらっしゃいます。

 講演内容は「すべての治療が終了した先天異常症例」ということで、旧来からの手術術式とその予後、改良されてきている各種術式との比較などを実際の症例写真ならびに術式シェーマを供覧していただきながら、1時間半の講演でした。

 今回トピックとなっていた疾患類は個別の症例によって内容が大きく異なるために、治療術式を基準化できない部分もあり、非常に難しい症例として捉えられます。
 個別に対応するためにはまずは旧来からの術式を完璧に近く施術できる基本技術を修得した上で、術式の工夫、あらたな術式の考案までが必要となるものであり、それらを実際に行なってきて、かつ、客観的にすばらしい成果を残されているのが鳥飼先生です。毎年のように口蓋裂学会にも参加してきたのですが、今回の講演で初めて見せていただいた術式もあり、驚きました。

 私もしばしば思うことではあるのですが、各種疾患に罹患することはそれがすべて不利益な不幸だと捉えるのではなく、疾患との対応を通じて社会とのかかわりを持ち、知識を得、自分の将来につなげる何かがあるはずだと考えます。

 説明が概念的でまどろっこしいですね。
 
 例えばですが、矯正治療が必要な凸凹の歯並びになってしまったからといって、すべてが不幸なのではありません。矯正歯科での治療期間の間に、自分が努力することで結果を得ることがあるんだということを体感できます。  自宅では気づかなかった姿勢の悪さに対して、繰り返し様々なトレーニングをしたことで、姿勢がすごく良くなって、ほめられることがあります。  医療従事者の真剣な熱意を感じ、自分の将来の役割、希望を見出すこともあります。  待合室で読んだ本に刺激を受けて、人生がかわることだってあるかもしれません。

 きっかけは、いつでも、どこでも あるものです。

 鳥飼先生の例示の一つで、障害により下肢切断をやむなくされた方が、義足の工夫からパラリンピックの選手となった話をされていました。その方は早く走れる義足を工夫するのみならず、アクセサリーを施した審美性の高い義足を使用したり、長さが異なる義足を作成することで、ファッションモデルとしての演出方法を複数有することが出来ているということでした。
 そのようにハンディキャップをチャームポイントとして生かすには、本人の努力ももちろんですが、アートを再現できる医療者の存在が欠かせませんし、現時点ではまれな例示ではあるでしょう。しかしながら、鳥飼先生はすべての患者さんに何らかの幸せを与えていこうという熱意をお持ちでした。

 まとめの言葉の覚書ですが、

 形、機能、心はつながっている。 矯正治療も形成外科も、
 形を変えることにより新しい機能を引き出し
 その結果として
 心に豊かさをもたらす(Happiness)

 (言葉の多少の前後があったかもしれませんが、大体あってるはず、、、)

 とされていました。

 中学の頃から教えられていたことの一つですが、「形態は機能を現す」ものです。
 だから、観察が大切なんですよね。

 その後、懇親会にも参加させていただきました。
 わかる人にはわかる、1号棟 9階の グリル セインツでした。
 ひさしぶりに、何年も行ってなかったと思いますが、足を踏み入れました。

 何も変わらない内装装飾でしたが、ソファーの足が以前よりも壊れてきて下に支えのブロックが入っているところがたくさんあることで時代変化を見取りました。
 また、いつものおねえさんは少し変化を感じましたが、いつものお兄さんは一切変化がありませんでした。入局した手の頃を思い出しました。

 以上

  
 


 


posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2013年04月24日

顎変形症の診断と治療ー上顎の位置づけをどう考えるかー

先週の木曜日の夜ですね
4月18日には 有楽町朝日ホールで行なわれた 東京矯正歯科学会 春季セミナーに出席

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顎変形症の診断と治療ー上顎の位置づけをどう考えるか?− というタイトルで

演者先生はまずは昭和大学の矯正 槇 宏太郎 先生

DRMAKI130418.jpg

CADシミュレーションの研究もされているので、興味あるお話が伺えるかなあと期待していたのですが、口演時間が一人につき30分であること、東京矯正歯科学会のセミナーということで、まだ若い先生も多く拝聴することを考慮されたのか、顎変形症学会で論じるような「位置づけについての診断方法」の深いところに切り込む話ではなく、一般的な状況解説となっておりました。


続いて 医科歯科の口腔外科 原田 清 先生
医科歯科にいたときに原田先生の顎きりオペに入っていた経験もあり、スキー部から一緒だった中久木 康一先生も所属する 医科歯科大学 旧第一口腔外科の教授でもある先生ということで、親しみがありますです。

DRHARADA130418.jpg

LeFort T の移動限界に関する見解、 1Jawから2Jawへの推移、 馬蹄形骨きりのアレンジなどについてお話いただきました。


さらに、新潟大学の口腔外科を退官された 斉藤 力 先生  紹介では出身校でもある東京歯科大学の水道橋病院の所属になられたと伺ったのですが、まだ病院WEBページには反映されてなかったので、リンクはウィキです。

へえええええーーー 教授レベルだと ウィキに載ってるんですね。 なんだか新鮮です。
やはり上顎骨の移動術式と移動量設定などについてのお話を伺いました。

その後、休憩から討論ということで、終わりは8時をかなりすぎてましたね。

ブラッドスクーパ表紙.JPG

乾燥は、、感想は、、、、

うーん。

個人的には、セミナータイトルなどからもっと専門的内容を期待してしまっていたのですが、、、、ですねえ。もちろん、術式詳細やライブビデオなどを拝見することで多々勉強、刺激にはなりました。CADCAMソフトウェアの比較については、ちょっと違うところがあったと思いますが、公聴者でそこに興味を持つ方は少ないと思ったので、質疑は控えました。

前回だか、前々回のセミナーのとき、口演内容と少しずれたところでヒートアップされている質問者の方がいらして、司会の先生も困っていたし、今回は無事に終わるのがいいよねと、雰囲気も考えましたとさ。


ブラッド124P.JPG


先々月に読んだ ブラッドスクーパの一説が急に思い出されましたが、
別に私が何でも知ってるぞと生意気を言っているつもりではなく、
細かなマニアックなことが楽しくなってしまうと、ふつうのことが楽しめなくなってしまう場合もあるのだなあと、その程度のことを表現したいまででございます。




 
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2013年04月15日

PM-4000PX 備忘録

ブログの更新が遅いとお叱りを受けております。

先月、東横線の頼れるドクター掲載を機に、医院ではアンケート調査を行なわせていただき、結果がかなり戻ってきています。
とてもとても勉強になります。そのこと等も含め、UPするべき事項は多々あるのですが、どうしても日常に押し流されてしまっているのも現状です。

来週、東京矯正の講演に関しての症例についての電話を頂いたりもしつつ、
今月末には日本矯正歯科学会の抄録も出さなければ、、、

そんな近況でありながら、いきなりUPしているのはまったくの個人情報ともいえる備忘録でスイマセン

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私が大切に使っていたエプソンのPM−4000PXというプリンターを紹介します。
以前のPM−2000の後継として入手した当時としては家庭用では最高級機でした。
染料インクではなく、顔料インクでしたので、使用する用紙との相性があり、一般的ではありませんでしたが、写真用紙<絹目調>との相性が最高でした。発色、耐久性ともすばらしい。

このプリンターを使い、以前はA3ノビのロール紙で学会のポスターを作っていました。

難点は最近のビジネスジェットと比べようのない印刷スピードの遅さですね。

そんなPM−4000PXが昨年すでにメーカー修理対象から外れています。
そして、本日、駐車場の掲示を印刷しようとしたところ、本体表面の赤ランプがピカピカ!
トレーの調整をみなおし、電源リセットしても同じ症状。操作マニュアルで見たところ、メーカー保守に出しなさいとのメッセージ以外出てこない。

やむなく、エプソンに電話。操作方法の窓口では結局情報なし。修理も出来ないし、部品もない。でも、一応修理窓口へどうぞと電話番号を教えていただけた。

修理窓口ではリセット方法などないでしょうかと伺うが、やはり「そのような仕様はなく、分解修理のみ、そしてその受付は終了」と。ダイレクトショップの紹介と割引クーポンコードを教えていただけた。

最近ではキンコーズなどのプリンターセンターの台頭から大型プリントの必要性が低下してきたためか、A3ノビロール紙に対応しているプリンターが少ない。もっと大型のプリンターは業務用となってしまう。

あるいは、高品位モデルのPX−5Vとか

今、印刷したいのに、かなり高いプリンターを軽く買ってくるわけにもいかない、、、

だめもとでプリンターの分解をしようと、WEBを調べ始めました。

エプソン問い合わせ前にも少しWEBは調べていたのですが、そのときには目に入らなかったリセット方法を発見!実行して成功!!そして今、キーコーキーコーーーと印刷しています。万歳x3!

そのうれしさを胸に、プリントアウトの待ち時間でUPしています。

コメントのページなどはいつかリンクが消えてしまったりする可能性もあり、備忘録として個々にも記載を残します

・電源オフ、放電放置、電源再接続
・ロール紙ボタンと給排紙ボタンを押しながら電源ボタンON
・全部のランプ点滅確認、ボタン離す
・ロール紙ボタンを押したまままつ 10秒以上かな
・そうしたら、赤ランプが消えて、通常の電源ボタンがグリーン点灯しました

やったー!

でも、リセットを続けているとインクタンクがあふれるらしいので、その問題に対しては近いうちに分解改造がやっぱり必要になってしまうようです。

ビジネスジェットでは既に何度か交換している廃インクカートリッジですが、やはり家庭用は一定期間での買い替えを促さざるを得ず、このような仕様なのでしょう。

「PM−4000PX 廃インクタンク エラー リセット方法」


あら、まだまだ印刷が続いてます。こまったもんだ。

posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 13:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
記事の下部テキストです 日経平均株価は底値で、、、