イデ・アイデア雑記ブログ 
  記事の上部テキストです 丈夫じゃないけど、、

2015年01月30日

今日は雪模様です 2015/01/30 今朝の新聞から

 おはようございます。今朝は関東南部は降雪。横断歩道の白い線や金属の排水溝のふたなど滑りやすいので要注意ですね。

 ふと、「今頃ハワイはさわやかな青空なんだろうな〜〜」 と思ってしまったりします。200101302.jpg

そんな雪の朝、早めにイデアに来てしていたことは、、、まずは新聞ですねWFO2015-1.JPG

WFO(世界矯正歯科医会)の季刊新聞ですね。病院まで送られてきます。

 そこの3面記事ですが、、、じゃないな 何面かにのっていた記事です。歯列模型のデジタルデータ化は世界的に進んでいますが、WFOの雑誌においても、デジタルデータ活用がなされる予定とのこと。当然の流れですが、喜ばしいことです。
 また、3DデジタルデータをそのままDLして活用できる環境も望ましいですが、どうやらWEB上での表示時にアナグリフも利用できる様子WFO2015-2.JPG

 アナグリフって、赤青のセロファン眼鏡を装着して見る立体表示です。昔々からあるやつですね。
平面画像ではなく、立体画像(立体的な2D画像じゃなくって、脳内認知が3Dとなる画像ね)を活用できるように最初から考えてくれているのは素晴らしい。
 とはいえ、アナグリフだと眼がちかちかしてくるので、長時間の作業には向いていません。また、色相が混乱するので、同時のほかの写真資料などをチェックしながら文章を書くなどのことは困難です。なので、そのうちにはzSpace のような機械類の対応が望まれます。

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 新聞の後はメールやWEBのチェックですね

 先日、MSNで気がついた新機能を勝手にご紹介

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 普通に開くとこのような画面が出てきますが、これをかなりスクロールして下の方に移動します150115-4.jpg
 構成全体の真ん中より下かな。3−4画面下がった感じです。余談で「スクロール」って言う言葉、まだ通用しますよね?タッチ操作でのスワイプなどにはまだ置き換えられていないと信じますが、、、。
 そうそう、丁度昨日の朝、イデアでロールカーテン取り付け交換してました。あ、スクロールカーテンではないですね、、、。

 で、このヘルスケアの項目の中で
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 この日は7番目になってますが 「人体3D」って出てます

なんだそりゃって、押してみましたところ
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 けっこう細かい、きれいな3D画像が見られます。 データは3Dですが、回転は横方向のみで、任意ではありません。表示は今のところアナグリフやサイドバイサイドなどの設定はありませんが、対応させたら価値が上がりますよね。

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 で、詳細項目などをチェックしていきますと、個々の歯のことなんかは、歯科の解剖学の教科書からちゃんとコピーしたような感じですね。切歯、犬歯、小臼歯、大臼歯などちゃんと分かれています。病気の説明ではなく、構造説明です。昔々の学研の図鑑「人とからだ」を思い出しますね。

 お、やっとポットのお湯が沸いた様子です。ピーピーピーピー この電子音、ポットも、超音波洗浄機も、洗濯機も、オートクレーブも同じような音なので、仕事中はしょっちゅうどこかでなっていて、聞き分けるのが大変です。個別に音程を任意に変えられるようにならないでしょうかね??

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 お、外を見たら青空になって、、、るわけないですね。目の前の道路はゆきかきをするほどにはなっていませんが、タイヤが通ってないところは白く積もってきています。

 今日の午前はCTの作業を予定しています。昼過ぎにはハードをとりに来る人が居るので、それまでに出来るだけ3Dデータ作成を進めなければというところ。

 なのに、、、

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 これもあるんです
 今月のプレゼントは モールアートの 「ひ つ じ」 日々、内職のようでございます。

 受付では
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カレンダーの前に放牧されています。
今年の西暦、和暦をいえた子、それから干支をいえた子には
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「これは、なんでしょう?」 と聞いて ちゃんと「ひつじ」と答えてくれた子には、プレゼントしています。答えられなかった子にはカンニングさせたり、鬼の形相でアピールしたり、いろいろ努力して「ひつじ」といっていただいていますので、無理やりですね、、、、はは。

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ソーラー回転テーブル上にも ショーンに似せたヒツジと、小さいひつじ、それから、、、?

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いやー、矯正用のプライヤーって細かい作業にほんと、向いてますね。ラジオペンチなんか、使わなくなっちゃいましたよ(写真には写ってるけど)

BGMは 杏里のINNOCENT TIMESが 聞こえてきました
https://www.youtube.com/watch?v=pC-gm6jvX5U&index=54&list=PLnlIAvbsw35XaU_8MGWKz-OqEggGFXkO6
SKI−NOWの1986年ですね うううううん 懐かしい

そしてhttps://www.youtube.com/watch?v=34DOkC_lsls&list=PLD7C2D0FBA163C034&index=36
オタマトーンです Happy Birthday!

 
 

 
 
 
 
 






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2015年01月15日

世界の車窓から ではなく イデアの受付から 20150115

 おはようございます BGMには 溝口 肇さんの 世界の車窓から です
https://www.youtube.com/watch?v=iCTA2v8hOhk

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 チェリスト、東京芸大卒、愛器は「アンジェラ」と呼んでいらっしゃるとの事。北海道医療大の矯正科の教授のお名前が「溝口先生」、そして先週末武蔵新城駅周辺の開業医有志で新年会をしたのですが、駅前西友の4階ーふじき歯科クリニックさんの院長先生のお名前が「肇」 ということ、全くの余談ですね。

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 イデアの受付はアルプスの放牧場になってます。
 スタッフと一緒に作ってみたモールアートです。見本どおりに出来たものもあれば、そうでないものもあります。段々アレンジが為されていって、サイズもいろいろになっていますが、ひとりひとり、みんな個性ですね。
 今年の干支を言えた方にはお一つさしあげていたりします。つ、つくるのが忙しい。誰か手伝って!!!

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 受付のアロマ、新春にあわせ、名前だけで決めて 「ウィンターグリーン」を追加しました。

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 サリチル酸メチルーそう、サロメチールの匂いです。

 その横においてあるのが

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 昨日からビッグサイトで開催されている展示会の招待券です。
 照明機械類にも興味ありますが、ウェアラブルEXPOも興味あり、とてもとても、とーーーても行きたいのに、いけません。今回同時開催の展示会場でカーエレクトロニクス技術展やEV−HEV駆動システムの技術展もあるので、行ったら最後、広大な会場を歩き続けることになり、1日では足らずに毎日見に行ってしまいそうです。正月明けから診療が立て込んでいることもあり、そんな遊んでしまったら(勉強なんですが)体力的にさすがに厳しいだろうと大人の判断をしました。

 ですが、今朝のニュースその他でやたらとウェアラブルEXPOの取材が目に付く目に付く、、、
 最初ニュースで説明が始まったときには「行けなかったのでクヤシイ。みたくないもん」とチャンネル変えたのですが、ちょうど変えた先でも宣伝の後で始まったのが展示会のニュース。終わってチャンネル変えたら、また時間差で展示会、さらに天気予報の後でも別チャンネルで、、、、
 あああああくやしい。あれ、取材の人の後ろに今移っていたのは、F社のK東さんじゃないですか?!などと気がついてしまったり。行きたかったな〜。

 最先端技術は「何に有用か」ということよりも「まず、作ってみました」という物も多くあります。その使い方、組み合わせ方はその後の開発しだいなのですが、そこで重要なのが「あ!イデア」ですね。
 「船頭多くして船山に登る」ということわざはありますが、技術開発では一人の知識で全部をまとめるのも出来ないことがありますので「多くの船頭が、大体同じ意見で進めればOK」かな。共感できる仲間が大切ですね。

 ああ、行きたかった。

 ウェアラブルと呼ばれる物の使い方を推奨しているのではないのですが、日ごろ行っているMFT(お口の筋肉トレーニング)は簡単な繰り返し練習から、姿勢、呼吸の改善、その程度は当然バイオフィードバックして身に着けていくわけです。
 バイオフィードバックなんていうと難しいですが日本語だと「きづき」が大切ってことですね。別に最新技術でもなんでもなくって、教育では当たり前のことでしょう。でもその当たり前をもっと効率よく時代に合わせて改善できたら良いかも知れないと思いますよね。

 そのためのヒントがきっと沢山あっただろうなあ と 思うしだい ああ、行きたかった。でも、我慢して診断準備をしていたら、お電話が

 「発熱して、本日の診療キャンセル」との内容。まだインフルかどうかは調べてないようですが、昨日のニュースなどでは全国的にインフル流行っているそうで、保湿、手洗い、うがいの励行が勧められますね。

 あ、、、、じゃあ、今から行って来ようかな?!最初の時間が空いたし  どうしよう。

 
 
 
 
 

 

 
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年01月06日

平成27あけまして2015 

 あけましておめでとうございます。
 イデアは明日から診療開始です。治療は昨日から関連病院での診療を始めていました。今日も千葉県の病院にいますが、「家族全員オタフクになっちゃったので、今日はキャンセルします!」という患者さんがいrっしゃって、空きが出ましたのでブログUPしています。おだいじにです。インフルエンザやノロウイルスのときなど、無理をせずにキャンセルしていただいたほうが良いのが近代医療ですね。

 平成27年 2015年 ひつじどし ですね 1月のイデアはひつじのショーンがエンドレスで流れちゃうんでしょうね。 皆様、どんなお正月を過ごされたでしょうか?
 イデアは小学生が多く通っていますが、宿題は終わったかなあ、、、書初めとか、どんな文字を選ぶのかな?
 
 私のお正月は、期せずして大人なのに宿題があって、忙しかったですねえ。

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 親子パソコンみたいですね。奥の小さいのが普段使いのノートです。関連病院で診療の際にデータチェックしたり、アポイントをとっているのがこのサイズ。

 手前の巨大なノートが、この正月の宿題となっていた仕事のノートですが、大切なのは見た目の大きさではなく、その内容。今回は某富士通のワークステーション:セルシウスをお借りして作業をしていましたが、メモリーがノート型なのに4スロットあって、マックス搭載の32Gだったんですよ。 
 最近のWin7やWin8ではメモリーをかなり使用するので、最小仕様でも2G積んでいるのが一般的で、高級機でも8Gが普通でしょう。32Gっていうと、ゲーマーパソコンよりもすごいです。
 当然、目的に合わせ、オンボードではなくグラフィックを積んでるわけです。すばらしい性能でした。

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 大量のメモリを使用して行う仕事ということで、学会に向けてCTデータの処理を力技で行っていました。フリーで手に入るインベサリウスを利用して、DICOM読み込みから、CT値調整、ごみとりを3軸スライス画像内で調整し、アーチファクトで抜けてしまう関節頭は連続調整も行いました。

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 いやーーーー 英語でインストールはできるんですが、ヘルプメニューがポルトガル語のままだったんで、予想外に操作に手間取ってしまい、去年のうちに仕事が終わらなくなってしまったんですよねぇ。
 DICOMデータをSTLデータ変換し、上顔面の骨格と下顎骨を別々のSTLデータで書き出しをしました。そのデータをEONに取り込んで EOP−プロジェクトファイルを作成していました。

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 耳慣れないデータ形式だと思いますが、それは当然です。何のために使用するかというと

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 この巨大なディスプレーに3Dホログラフィック表示を行うための専用データなんです。zSpaceというシステムです。

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 3D映画や家庭用でも4K−3Dディスプレーで用いられているのと同じ仕組みで、偏向レンズを組み込んだ専用めがねを装着しています。
 そうすると、画面上に2重に見えていたオブジェクトが脳内ではいわゆる3D単独物体として認識されるシステムです。まあ、それだけだったら、今までも多くありましたが、このzSpaceはもうひとつ、二つ、、、いや、今の段階では3つ先を進んでいますね。

 専用めがねにもいくつかタイプがあるんですが、よく見ると赤外線を反射するマーカーがめがねに設置されているんです。(赤矢印)

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 ディスプレー側からは 緑矢印から赤外線照射を行い、 紫矢印のカメラでセンサー認識を行っています。その解析速度が速いので、リアルタイムで使用者の視線入力を得ることができます。

 視線入力を3D映像に反映させることで、頭位変化にしたがって表示も変化します。

 それによって、何がどうかわるのか、、、

 まあ、簡単に言えば、もんのすごく、3D物体がリアルに感じられるんです。感じるということは、脳が形状を理解しやすい状況になっているということです。え?簡単な説明じゃない、わかりにくい、、、そうですね、すいません。

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 まあ、小学生でもリアルに物体を認識し、すぐそこに本物があるように感じられます。手を伸ばして触ってるんです。さわれないけど。

 3D−CADをマウスで操作するには、6自由度を直感的に調整しなければならず、そのためには必ずマウスだけでなくキーボード操作も同時に行わなければなりませんでしたが、zSpaceでは空中で用いるスタイラスでオブジェクトを操作できるので、何の説明もしなくても6自由度で自由に動かせています。

 さらに、先述の頭位認識システムで視線入力もまったく操作を必要とせずにやはり6自由度で同時調整がされているので、もうこれは恐ろしいシステムです。オブジェクトに頭をつっこんで、内側から見ることもできるんです。うわー。

 この表示を操作者一人だけが立体認識するようなシステムはヘッドマウントディスプレーで行われてきましたが、立体感を本人しか認識できないのが問題でした。

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 zSpaceでは操作者(患者さん)だけでなく、近傍にいる観察者(マスクにサングラスの白衣姿って、、、こんなあやしいとは写真を見るまで気がつきませんでした!!!)も立体認識ができますので、認識共有が可能なんです。素晴らしい

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 STLオブジェクトは透過表示もできますが、複雑な形状の場合透過させてしまうと形状認識が困難になってしまいます。そんなときには、この3D空間で自由に設置できるサブカメラ(赤矢印)と 表示ディスプレー(緑わく)を利用できます。
 このサブディスプレーもやはり3D表示がされているというところが、繰り返しになりますが、オソロシイ性能です。

 このシステムで手術シミュレーションなどを行ったり、シミュレーションどころか実際のマニピュレーター操作もできるようになるだろうというのが近い予測ですね。

 まあ、よい映画には、よいカメラだけでなく、役者さんやロケーションも重要なようにzSpaceが役に立つためには、そのコンテンツ作りも重要です。まず、3Dゲームなどはすでにたくさん作られてきていますし、バーチャルプラモデルみたいな遊びや、3D動物図鑑、植物図鑑などはできてきているようです。
 医療分野でも各種シミュレーションソフトや解析装置の表示出力と有機的活用が進むことが今後期待されることですね。
 
 先端技術は、治療を難しく、専門的にするのが目的ではなく、治療目標をより理解しやすく、勉強が進みやすい一助となるように利用していきたいものです。 

 あれ、正月からマニアックな話になっちゃいました。とにかく、今年もよろしくお願いします。


 そうそう、書初めですが 「七□八◇」 だとしたら「七転八倒」ではなく「七転八起」にしたいな!がんばる2015年です。 一石二鳥ー一人二役 二人三脚ー二束三文 三寒四温ー三蔵法師 四当五落なんていう言葉もありましたね。日本の受験生、がんばってください!

 五臓六腑を立体観察、立体認識、立体理解 これ重要ですね 
 
 
 
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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