イデ・アイデア雑記ブログ 
  記事の上部テキストです 丈夫じゃないけど、、

2015年12月25日

最近のサンタは台車にサプライズを載せて朝移動している

写真は本文と関係がありません
このドラマはフィクションです
先日UPしていた http://idea88.sblo.jp/article/168571782.htmlで、駐車場に置いてあった台車が紛失したという内容と関係はありません。フィクションです。

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起:11月の終わりごろ、朝振込みをしてからイデアに向かおうとしたとき、青い台車にスーツケース2つとダンボールを積み重ね、ガラガラと移動する人とすれ違いました。

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その前後、雨も降っていたので、移動は大変だろうなあと思うとともに、ガラガラという台車の車輪音がなぜか心に響き、気になり、信号待ちの間にやってくる姿から見送る後姿まで、つい目が追ってしまいました。

そしてイデアにやってくると、、、あれ、台車がない

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むむむ なんという偶然、劇的な出会い、、、でも、追いかける気持ちはちょっとでなかったなあ
でも、こういうことはどのように対応するべきだろうかと、悩みました。

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 とりあえず、数学の教材になるかなあと、考えてみたりしました。

 最初は足の位置で線を引いてスピードを出そうかなと思いました。でも、少ないサンプルでは足が写っていないときや、右足が前か、左足が前か、その状況によってスピードにはぶれがあります。足が設置している時間は、その部分はスピード0なのですが、足を運んでいるときは、体より速いスピードで前方に動いています。その0〜MAXスピードの動きを積分して平均値を求めなければ、速度は出ません。

 が、もっと単純に、頭の位置を基準に比較を行うと、、、なんだ、明らかにわかりやすいですね。

 どうも、学会発表というのは、これと同じで「足の先端のスピードが早く動く人は、体の動くスピードが早いかもしれない」などというような研究発表も多いです。見方を変えれば、あまりにも自明なのにねえ。

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承:それから2週間後 師走ということで、雑務に追われ対処も忘れていたときに、、、

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 近しい関係者からの目撃証言が 新城から3−4駅北上した南武線沿線の駅前で
 やはり朝の8−9時ころか
 「台車を見たんですよ〜。ウェイビーなヘアスタイルの個性的な方でしたー」とのこと
さらには、
「実は、同行していた知人のほうが先に気がついていて、<あの人よく見るんだよなー>っていうので、見たら、たぶんあの人でした〜」とのこと。

 さあ、どうするべきか

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 転:さて、そのさらに2週間後 クリスマス直前となりました。奇しくも、22日と22日
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時間も同じ朝の8時台 駅前の西友駐輪場に止められている 見覚えのある台車が

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でも、前に見たときとつみ方は違うなあ スーツケースがちゃんと2段につんでいたのに、今では、、、
こんなつみ方、くずれるよねえ ヒモでおさえてるみたいだけど

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近くによって見ましたが、ああ、私の台車じゃあなかったみたいです。
こんな破れたりしていませんでしたから

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ええ、すごく似ていますけれど、違う台車です。私は禁煙派です。台車の上でタバコを消したりなんかしていませんから。

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でも、すごく心引かれる、、、、でも、離れようとしたとき

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 いや、他人の空似ですね。 お召し物が異なりました。

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 結:クリスマスに思うこと

 いろんなクリスマスソングが流れてきます。洋楽などの場合、聞き取れるワンフレーズだけが歩いていて、全体の文脈や曲が作られた背景までを深く理解することはできていませんが、

バンドエイドの曲、Do They Know Its Christmas が頭の中でかかります。
「彼らは、クリスマスを知っているのだろうか?」という部分だけ。

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それから、なぜかダウンタウンの濱田氏が歌っていたHeyHeyHey時には起こせよムーブメントの一部分
「それでも だれかの 役には立っている 人生の〜」ってところ

そして、標準偏差の一部を切り取っても、分散がなくなることはないということ。

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うーん そう、すごく似ている台車でした。

 でも、最近活躍は少なくなっていました。以前は各種歯科雑誌や模型などの治療資料を定期的に移動することがあり、特に石膏模型を運ぶのは大変なの物でした。重くて大変なのに、壊してはいけないので丁寧に運ばなければならない。
 だから、台車の活躍も多かったのですが、10年前から模型はデジタルデータ化を進めてきており、模型自体は患者さんにお渡ししていくことで資料棚をかなりあけることができ、その部分には別の治療資料や待合室用の雑誌の在庫などが置けるようになりました。

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 雪だるまの飾り、中身のチョコを食べてしまったあとは、少し寂しいものでした

 中に綿球を入れてあげると、少し気持ちが明るくなりました

 そして、雪だるまと BB8はちょっと似ている、、、 

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そうそう、サンタさんは仕事に使うビジネスタイプのインクジェットプリンターと、新型のxウィング(レジスタンス仕様)をプレゼントしてくれました。セットアップは大変ですが、きっと役に立ってくれます

 そんな時代背景から、(え?)

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 オビワンがルークをフォースになって見守るがごとく、台車もつらいことを経験しながらも誰かの役に立ってほしいと遠くから見守る、、、ぐらいの気持ちでいくべきなのか、、、、と 言い聞かせました

 上記、あくまでフィクションでしょう

 皆様、年の瀬迫りますが、戸締り、火の元にはご注意くださいませ
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年12月21日

「スターウォーズ Ep7 初日初回を見てきました!」

2015年12月18日金曜日、18時30分からの上映が日本でのエピソード7公開でした。

その頃、イデアは診療時間でしたので、私はイデアに居りました。

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受付横です アロマコインをSTAR WARS で並べてみました


翌日、19日の土曜日
「スターウォーズ Ep7 初日初回を見てきました!」
と、いう患者さんがいらっしゃり、「あのね、カイロレンは実はね、、、」と秘密を教えてくれそうになるのですが、「聞きたい、でも聞きたくない。うう、どうしよう」とういう状況におりました。
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 スライドには来年里子にだされるヒツジちゃんのつぶらな瞳が、、、

 「なんだあ、自分が見てきたんじゃないのね、、、」

 「はい、見てきたのは私ではなく患者さんでした。ネタにしてスイマセン」

とういうのが実情でございます。

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 前回「微妙にシュールな写真を」と載せた写真です

 よく伺う医院の先生から、「この写真はなんで?」と聞かれましたので、恥ずかしいながらも説明を

 いつもお世話になっている佐川さんのドライバーさんが、ヤマト運輸のネーム入りダンボールを抱えているって言うことだけでございます。はい。

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 18日公開にあわせて、待合室に出した本。魚の実物大シリーズも出していたことがあります

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 最後のページのジャバザハットの実物大がお勧めです。

 18日公開にあわせて出していた大型本も喜んでいただけていたかと思います。

 と、楽しい話もあれば、困ったことも

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 これまた、知人の先生が貸してくれた スターウォーズのブルーレイを 公開前にと思って、時々見ていました。ブルーレイのプレーヤーを持っていないのですが、モバイル用のノートPCにつなぐディスクプレーヤーがブルーレイ対応でしたので、これを利用していました。

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 しかし、公開前日、木曜日の診療前に見ながら作業をしていたところ、、、、途中で画面左側から白い点線が「つつつつー」と延び始めました。

「ん?」

場面が変わっても、白い線が消えない、、、、

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 その後、再起動やグラフィックドライバーの更新確認なども行いましたが、症状は解消せず。突然の画素落ちのようです。
 こ、こんなタイミングで、、、、見ている目の前で落ちていくとは思いませんでした。

 症状が悪化しなければ良いのですが、機械類の故障は凹みますね。

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 そうそう、先週イデアでまた、工事がされました

 受付のデスクはメラミン加工なので、非常に硬い表面ですが、その天板裏側にネジを植え込みました

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 で、12月なんだから、忘れてはいけないぞということで

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 サンタと雪だるまを追加しています。手足にワイヤーが入っていて、自由にポーズが取れる人形です。ローテクで懐かしいでしょ。

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 そうそう、クローンウォーズでジェダイシャトルが遭難した回、シャトルのシリアルナンバーが「634」でした。 武蔵つながりです。DSC06388.JPG
 Yウィングもかなり活躍してましたね
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年12月14日

今週末に向けて、世界もイデアも動いている

 あきれられてしまうかもしれませんが、適当に写真を載せて行きます
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 12月頭より、本棚に入れているプラモデルやら、食玩やらです。12月18日金曜日18時30分からいよいよスターウォーズが上映されるということで、1年以上前からラジオでも帯番組があったり、ショッピングセンターなどでもBGMに定期的にサントラが流れたり、告知があったりと、すさまじいメディア戦略が為されている状況です。
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 エピソードW、X、Y と映画を見た時代におりましたし、幼少期からプラモデルが大好きで、積みプラの一部を今だに所持しておりました。たとえば
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 Return of the JEDIの時に購入したAT−ATですが、DSC06315.JPG
 頭部のレーザー砲を光らせようと、その当時に光ファイバーの太いのを銃身に入れ替えていました。パーツとパーツの合いが悪く、隙間から光が漏れるのでグレーのパテで埋めようとした形跡があります。
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 腹部にはスイッチが出てますね。このプラモデルも30年以上前のものなんですね。
 
 ですが、12月と言うと、子どもたちにとってはクリスマスじゃあないでしょうか。忘れてはいけないのでDSC06389.JPG
 
 モビールも出しました。定番のフレンステッドだけど、今までは院長室で使っていたのであまりみんなの眼には触れていなかったと思います。

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 クリスマスに対応し、100円均一で1枚だけ購入した赤い靴下を利用して 切り貼りしてみました
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 ボンドでくっつけるより、紙用の普通の両面テープでくっつけたほうが三角帽子部分は作りやすかったですね。そして
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 サンタさんがたくさんいますね。雪だるまも置いてありますし。

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 よくみると、金色のツリーも入ってますから、だれもスターウォーズの飾り付けだなんて思わないでしょう。クリスマス一色で全然違和感が無いはずです。だって

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 つるしてあるスピーダーバイクに乗っている
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 トルーパーも
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 どうみてもトナカイの引くそりに乗っている サンタクロースにしかみえません。
 帽子の中には矯正治療に用いるブラスワイヤー0.7mmが入っているので、波打ってますよ
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 ユニット脇のティッシュが まさかR2D2や
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 C3POだったりなんか、しないはず
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 受付に、「スターウォーズの季節かぁ 」なんて ポップが出ていたら、ばれてしまうかもしれませんが、気づかれていないはず
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 コイントレーの下にマットが敷いてあっても、あまりにも自然で、指摘されません。
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 まるで、ディズニーランドで ミッキーのモチーフをさがすみたいになってますかね、、、
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 時代はオソロシイ 食事もスターウォーズになっているとは

 それに よつばと のダンボーが まさかのC3POコスプレしてますって
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 立体写真のスナップ用カメラたちです。後ろに1月から出す為の「さる」の本がいくつか見え隠れしてますね

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 今までは鏡面の間に何も印が無かったので、指で「ここでとってます」と示していましたが、この機会にとシールを貼って、より撮影指示がわかりやすいように改善しています。

 シールの種類によっては笑顔が撮りやすくなると助かりますね。ジャバザハットとキャプテン ファズマだと、どちらの方がいいかなあ、、、あ、 ニコチャンマーク(スマイリー)とかのほうがダイレクトに効果あるだろうか

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 そんな12月のイデアでの、微妙にシュールな写真を最後に、、、 

 気がつくかな?
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年12月08日

高齢の、いや、恒例の冬パシフィコービジュアルメディアExpo2015

 日矯のレポートは1日目までしか行っていないのに、日程を飛び越えてビジュアルメディアExpo2015のレポートです。

 先週は金曜日、朝一になんとかパシフィコに行って来ました。

 みなとみらい駅を地上に上がると、12月はクリスマスツリーがお出迎えしてくれるのですが、朝10時前はテナントが開店していないことから、ツリーも非点灯です。
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この日、風が強く武蔵小杉で乗り換えのときすごく寒かったのですが、みなとみらいでは、一時風が止まっていたのか、良い天気、日差しが温かかったです。

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 朝のテラスでひなたぼっこで談笑する方の姿もありましたが、うん、残念 状況を確認したまででパシフィコの一番奥のDホールに急げ!

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最終日でも、それなりの人手でした。んが、やはり夏のビッグサイトに比べてしまうと規模は小さい展示会ですから、、、それが逆に良いことも実はたくさんあります!

大企業が多く出展してくると、ノベルティ配布のスタッフさんやコンパニオンさんも多くなってしまい、通路が混雑してしまうのですが、この会場ではブース移動がスムーズスムーズ。

まずは恒例の クレッセント訪問 代表の創さんと今年の事業についての話を

私のほうでは、夏の学会でz−Spaceを使用し、11月の日矯では3D表示の認識、認知についての基礎的な啓蒙発表を行った旨を報告。

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人の両目での物体認識、解析能力は素晴らしいものなので、実在する物体をVR,AR認識することはまだまだ理解しようとする努力が必要ですが、実在して取り出せない物体に対するVR,AR表示はまだまだ誤差が大きくあっても高評価なんだよねえという話をしていたところで、

まさにちょうど、二人の間においてある頭蓋骨に対してのAR表示がされていたんですねー。

自治医科大学脳外科で研究開発されているという脳血管などをヘッドマウントディスプレーに立体表示するるというシステムです。写真にはうつってないけど、軽量のHMDを装着した状態であれば、白い頭蓋骨の中に脳や血管が別々の色で表示されています。

HMDのかわりにSurfacePro3を用いて表示すると立体視はできていませんが、同時に複数名で観察が可能です。このシステムはTVNというパッケージになっています。

三次元座標抽出を行うためのViconのシステムの軽量版としてクレッセンさんが独自で開発したBICAMというシステム活用の一例です。

近年のマシンスペック向上により違和感の少ない表示がなされますが、カメラシステムの基本セットは150万円ですね。他にいろいろオプションも必要ではありますが。

サーフェスを表示端末としてARを行うTVNのシステムは500万円ですね。

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昔から考えると、あまりにも安い!みんな買いましょう!!!

あ、今外勤先で診療待ち時間だったので、途中までなんですがUPしておきます

ノートPC電源落ちとかでデータ飛ぶとなくからねえ

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今、CT説明して、埋伏歯抜歯の流れや依頼について説明終了。

さて、何たる偶然というか、以心伝心というか、小さな偶然に喜んでいるんですが、
上の2ショット写真はスタッフの方が簡単に2枚とってくれたもんなんですが、

1枚目はW創が両名とも歯を見せた笑顔で、

2枚目は口唇が閉じているスマイルで

シンクロしてるじゃあないですか!!! いやあ、10年も2ショットとってると、気持ちが伝わるんですかねえ?? って、 単なる偶然でしかないと思いますけれども、いや、何かヒントがあるかもしれない

こんな探究心から、笑顔の作り方のシステムが解明されたり、掛け声によって人の顔は変ると言うテクニックが構築されたり、MFTが効果的に行われるかもしれません

そうだ、今思いついたんですが、写真撮るときに「はいケーキ!」って言わせたら、口角が横に広がってスマイルがしやすいかもしれません!!!! こ、これは発明だ。特許とれるかなあ、、、緒方弁護士に相談してみようかしら、、、、

って、 「はいチーズ」って 昔からあったのか、、、 し、知らなかった。

でも、日本語のチーズだと、最後「う」の口でしょ。チーズ屋で記念写真はレアだけど、ケーキ屋さんでバースデー写真とかなら、ポピュラーに違いない

ということは、、、今後社会で「はいケーキ」っていう写真撮りの掛け声が一般化したならば、それは僕が発見者かもしれません。 みなさん、使ってください♪

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で、クレッセンとでは、事業を起こし、成長させた後、どのように継続し、継承するかという将来ビジョンなどについてまで四方山話をさせていただき、また、元気に会いましょうとごあいさつでした。

その後はステレオアイの関谷さんと 非常に密度の濃いであろう、超マニアックな対話対談盛り上がり。

カメラを多数同時撮影し、三次元的なデータを獲得する方法は以前より行われてきていますが、今回、GoProに魚眼をセットして、4台のカメラで同時撮影することで360度の立体データを動画で得ることができるシステムを出されていました。

高解像度カメラを8台利用しての動画撮影データも以前お持ちだったのですが、カメラが小さく、台数が減ったことで視点が「点」に近づきますので、補正そのほかも理想的になってきますし、撮影時のプレッシャーも減り、自由度も高まりと、結構いいことづくめですね。

解像度によっては、iPhoneの表示を利用できますのでスマホ側のジャイロセンサーとリンクして視点変更に対応した立体視表示も可能なもの。

あれ、「視点変更に対応した立体視」って、何度も聞いた気がしますよね。そうそう、夏の学会発表でもそれがトピックでしたね。

そのときはzSpaceを利用してのシステムでしたが、個人的利用であれば、スマホで両目立体視(サイドバイサイド)のほうがちらつきもありませんし、マテリアルに費用もかからないですねえ。

ただ、医療利用としては客観性も求められるので、そのような特殊条件を加味するとまだまだいろいろなビジュアライゼーションツールの発展、開発が必要ですが、個人ユースではもう相当なハイレベルに到達してます。


サンプルのアナグリフ(赤青めがねシステムの立体表示)対応の絵葉書です。
いやああああ さすがだと思いますよ。被写体の選び方や、色合いなどなど。

ぱっとみ、きれいな色ではないですよね。形も目を引くものではないでしょう。
でもね、脳が色補正を済ませて立体視ができてくる数十秒後から、ぐいぐい写真の活度があがってくるんですよ。見た人じゃないとわからないですねえ、これは! 
楽しむ人が多くいることが、市場を広げますので、ぜひぜひ、みなさん、興味を持った方はステレオアイを検索してください。

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そして、このブースのすぐ隣では、これまたマニアック友達! 
去年は軽量HMDでの立体データを出されていたのに、今年は裸眼立体視に特化しての立体データ作成での出展!

私も、数年前に「裸眼立体視での表示はどうでしょうかね」って問い合わせうけたときには、フィルター精度と画像解像度のからみがあって、左右偏向量も限られるし、左右方向の視点変更に対しての擬似表示はできていても、視点の近遠や上下ティルトには対応できなかったので、<いやあ、まだまだですが、今後に期待ですね>としていました。

夏の展示会で見つけたTobiiを http://idea88.sblo.jp/article/157769854.html
リンクさせていました。
 視点入力の操作性があるうえに、裸眼立体視。画像解像度も高いディスプレーが多くなりましたし、輝度も十分。レンチキュラーレンズも詳細オーダー対応できる時代 これはこれで、相当なシステムが出来上がってます!!! 

 というか、学会での研究発表もそうなんですが、大手には大手のよさがありますが、実は中小企業というか、飛びぬけている個人の方の能力って、ほーーーーんとうに驚くレベルですよ。
 みな、イメージは数十年前から同じものを持っているんですが、具現化するスピード感が個人はすごい。好きでやっているから、まー話していても楽しい楽しい。僕も矯正治療が好きだと思いますので、みんなに良い結果と笑顔をお渡しできていたらいいなあ。

 *********:
あ、また治療だ

写真UPは後日まとめてかな

 
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2015年12月03日

2015日矯 初日レポ

 http://idea88.sblo.jp/article/168048094.html にも初日の様子が出ていますが、2015年11月18日は水曜日、日本矯正歯科学会が3日間の日程で開催されました。
 
 当日の朝、追加印刷を行ってポスターを準備していましたが、無事空港に着きました。
 空港では売店で手ぬぐいを2枚購入しました。

 (イデアで保護者の方から、どこで売っているのか聞かれました。今回は羽田のANAのあるほうのターミナルで、T2−3階の雑貨屋さんTokyosTokyoだったと思います)

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 学会前のイデアの様子ですが、今回の発表でも関連がありましたので、対角魚眼で撮影したモビールですね。
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 Xウィングは1977年のもので、モノグラム社だったかなあと思います。ちがったかな?AT−ATと同じだったらmpc社かな。プラモデルの部品と部品の間には、広くて大きな隙間があっても文句は言えない外国製、、、そんな時代でした。近年の機械製造工学はCAD−CAMにより飛躍的な発展を遂げていることはガンプラの進化にもあらわれていると思います。

 で、ここに手ぬぐいを利用しました
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 手ぬぐいを2本購入後、時間は余裕ありましたが早めに飛行機へ
 ANAの機内誌を読んでみますと
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 記事の合間の広告で見つけたのがこれ
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 いびき軽減の為の経鼻ステントで、市販されているんですね。ネイザル ステント→ ナステントというネーミングですね。コンタクトレンズをはじめて使った時、自分の手で眼に物を入れるとか、外すとか驚きましたが、慣れてしまったように、ステントだって慣れれば自分でできるんだということですが、、、

 うーん

 医者の指導なしに購入できちゃって、いいのかなあと不安になる面もあり。

 長さは7種類と言うことでしたが、アデノイド症例などの場合問題ある気がするんですけど、どうなんでしょう

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 旅客機の運転免許は機種ごとに取らなければいけないそうですよね。そしてANAが現在使用している機種の紹介があったんですが
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 ボーイングが多く、B777,B787,B767,B737 仕様の違いもありますね。

 私が高校のとき、駿台御茶ノ水に通ったのですが、そのときからの知人で同じ医科歯科に通った先生がいます。似てるところもいくつかあって、二人とも筑波大の医学部も合格してたけど医科歯科に入っていたり、競技スキー部に入って一緒に合宿に言ったりしました。でも、多彩すぎる彼はなぜか飛行機も趣味で、気がついたら737の免許までお持ちでした。???? この本に載ってる旅客機ですよ 不思議すぎる! 

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 おや、このB787の色合いは、、、、
 他にはぼんばるでぃあのDHC−8,エアバスのA320、ミレニアムファルコン ン ん?!

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これは、、、この力学を無視した機体性能は、、、、 

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 イデアにはチョコエッグのシークレットで当たったミレニアムファルコンと
 メタルパーツを曲げて作ったミレニアムファルコンと
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 立体ブックのミレニアムファルコンと
 車の整備マニュアルで有名なHanesのミレニアムファルコン Modified YT-1300 Corellian Freighter が なぜかあるようです。

あ、学会報告をするはずでしたね。
飛行機は雨天の為か、少し揺れました。博多空港から博多駅に地下鉄で移動、荷物をあずけてから雨の中バスに乗って会場に向かいました
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 初日は夜6時からのサテライトセミナー
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埋伏歯の臨床 −小児歯科、矯正歯科、口腔外科の視点からー というタイトルでした。

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まずは小児歯科としての視点から、
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 兵庫県立こども病院小児歯科での診療経験から症例を多く見せてくださった石井 信行先生 現在は有名なカノミ矯正・小児歯科クリニックの副院長先生だそうです。
 複合疾患をお持ちの小児患者さんの場合、歯科的な問題も大きくなることがあります。顎骨、歯槽骨の発育不全は埋伏歯につながる面もあるのでしょうか、難しい症例を多く例示してくださいました。
 複合疾患の可能性が高い患者さんであり、問題があるからCBCTを撮影して問題となっている状況を立体的に把握することは意味がある という 内容に対して、被爆についての疑問を持たれた質問者の方がありましたね。
 手術でも投薬でも検査でも、必要が無ければ行わないのが当たり前ですが、投薬による反応を見なければ次の治療方法が決められない病気もありますし、検査した結果問題を明らかにすることもあれば、検査の結果「問題なし」となることがあるのもまた当たり前のこと。すべての行為には複数視点からの評価付けが可能であり、メリット・デメリットと言っても評価重み付けは様々ですね。
 治療経験のある歯科医師が行っては愚問でしかないのですが、一般の患者さんからの質問であったならば、どう対応するべきなのでしょう。

 次いで
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 東京歯科大学の末石研二教授が矯正歯科の視点から。萌出時期の左右差は4ヶ月以内に6-8割が入るのではないかというインプレッションを。それ以上萌出時期に左右差が認められた場合には、なんらかの問題があるかもしれないという眼でチェックしたほうが良いと言うアドバイスにもなるでしょう。

 イデアは専門医ですから、近隣の先生方から対応が比較的困難な症例をご紹介いただくことも多くあります。したがって当院では埋伏歯の方、萌出時期の左右差が大きい方はもっと高率であります。また、一般的でない症状が発生している場合、その問題は単体ではなく、他の要因のさらにその上に異常となっていることが多いので、最初の問題を解決した頃に次の異常が見つかってしまうということがあるものです。患者さんとしては「どうしていくつも問題が出てくるんだ」と怒るか嘆くかしてしまいそうですが、疾患と言うものはそういうものなので仕方ない面もありますが、心理的なフォローは必要ですよね、、、

 原発性の萌出遅延は骨性癒着していないのに出てこないことがあったり、けん引を行っても反応が少ない為、補綴治療やオペを併用した矯正治療が必要なこともあるとのこと。頻繁に見る下顎Eの低位につながる5番萌出遅延なども関連しているかもしれません。
 
 埋伏歯を伴う難症例はどうしても治療期間が長くかかる傾向にあり、患者さん側から治療中断の申し出も非常に残念ではあるが、時折あるとのこと。
 それぞれの環境にあわせ、相互にベストは尽くすものの、「難症例だから治療が大変」という説明は納得が得にくく、「難症例でも簡単に治して見せてほしい」という期待を受けているのが現代医療なのかもしれません。

 
三題目は口腔外科の立場として
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 東京歯科大学の口腔顎顔面外科学講座、千葉病院 病院教授として 高木 多加志先生
 
 先日の東京矯正のときに質問させていただいた矯正科の西井先生とご一緒の発表が多くあったことや、パソコンソフトを組まれたり三次元解析をされていることから、いつも大変丁寧にご指導をくださる先生です。

 とつぜんですが、お名前の漢字、大変ぴったりですね。多く、加える、志し ううむ。すばらしいですよ。
 漢文的に後ろから読むと理解しやすいですかね。意味は単一ではないでしょうけれども、志を加えることが多くありますようにと言うことかしら。

 矯正用インプラントアンカーの使用法、埋伏歯けん引時の歯肉退縮の問題などを説明してくださいました。って、そんな一行で言える内容じゃなくって、ものすごくたくさんのアドバイスを出してくださってるんですけどね。 

 CTしきい値を変えた2画像を並列しているスライドが数枚出てきました。つい先日、イデアから関東労災病院に紹介させていただいた患者さんの添付資料にも、埋伏歯の上部に位置する皮質骨の厚みを類推表現するために類似の画像を作成しておりました。と、このブログをUPしている本日つい先ほど、ちょうどその担当先生からお電話いただいて、こりゃ奇遇。

 で、画像を見てアーチファクトから「これはCBCTじゃないねん。撮影時期のかんけいもあるけれど。MDCTやっぱり使いやすいよ」などと感じました。後日ポスター会場で話した時にも、「やっぱ256とかいいよねえ♪」って 周りの人は「???」だったでしょうね。 
 
  備忘録キーワードとしては 純チタンインプラント チタンインプラント 1.3x4は引き抜けるが 1.3x6は70%折、 K国では3-5本打って。。。 上顎洞炎について 若年層の脱落率ETC 

 で、この日は雨模様もありましたし、手前数日のポスター作成で燃え尽きてしまったのか疲れもあり、帰宅就寝の流れに。

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 帰りのタクシーに並ぶ時、丁度コモンベースレジン開発者でもアル 日本歯科大学の小森 成教授の前になりましたので、失礼ながらセメント類の操作などについて質問させていただき、ご指導いただきました。お疲れのところ大変失礼いたしました。

 で、最後写真はこの日のネクタイ 
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 数年前に入手したはずなんですが、出番が無かった ライトサーベルのデザイン。 色って難しいじゃないですか。赤白のポイントが合うスーツを持ってないらしく、いつも微妙だったんですよね。
 この日も ばっちりとはあわない物でしたが、まあ、夕方〜夜だけではっきりと色合いはわかんないだろうと思いましたし、「今日しかない!」というタイミングでしたので無理して着用。

 え?二重顎に見えるって! いや、そんなに太ってないはずなのに〜

 と、たった一つセミナー出ただけでこんなに長くなると、後日の大会についてはどうなるんだろうかと心配になりますね。
 でも、まず大丈夫。最初だけ勢いがあって、翌日分からは一気におざなりになるもんで、、、あるいは時期が過ぎてしまってUPも忘れてしまうことすら、、、たいへんごめんなさいです。

 もう明日は次のイベントである ビジュアルメディアEXPO2015ですよ。 実際には昨日から明日までパシフィコでの開催なんですが、昨日も本日も予定があって行けなかったので、やはり最終日朝1しか行けないという流れです。今年最後の大イベントかな がんばっていってきます!
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会
記事の下部テキストです 日経平均株価は底値で、、、