でも、山のほうでは、タイミングによっては一晩でこんなに降ってしまうことも、、、本州ですよ。
まあ、根雪が少ないためにこれだけ降ってくれても、その後数日で雪が減ってしまうので、全コースが万全の状態でオープンしているところは少ないようですね。コース情報では「OPEN」となっていても、実際には土が出ている場所も多かったです。
雪山を立体写真で
とってみた
他に、テスト作業として
動画を準備したのだが、、、1動画25MBまでとエラー 今のデータを40秒なら5分の一から90秒で10分の一にしなきゃです だから、、、10秒弱かー
短くして保存するときに、解像度が高、中、低とあったので、低にして秒数実験から
低にしても20秒チョイ歯科ダメだった
MP4が特別にソフトを入れなくても、Win10のフォトでトリミングや音楽付けできるとついさっき、知って試しているところであった、、、、
覚書だけしておいて、あとでデータを入れ込むことにするが、まずは、音楽無し、SIDカメラをロッドにつけて、ロッドをリュックの胸ベルトのポケットに入れて置いて、胸の部分でのボディーカメラのようにしてみての動画
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
次はロッド、自撮り棒ね、を伸ばして、手持ちでの撮影例
まじめに撮影を行えば、もう少し見やすいものでしょうが、自分も滑りたい気持ちと、撮影することがミックスされていたので評価がむつかしいものでしょう。楽しそうだけれども
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それから、付属だった手持ち用ジンバルでの撮影例
ジンバルは動きがきれいになるのだが、スキーの場合少し走っていると遠心力が強すぎてエラーになることが多く、勝手にひっくりかえったり、別の方向むいちゃうので、いまいちだったなあ
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でも、水平を維持しようとしてくれるので、立体動画としては見やすくなるし、被写体の動きはわかりやすくなるものですね