イデ・アイデア雑記ブログ 
  記事の上部テキストです 丈夫じゃないけど、、

2015年12月03日

2015日矯 初日レポ

 http://idea88.sblo.jp/article/168048094.html にも初日の様子が出ていますが、2015年11月18日は水曜日、日本矯正歯科学会が3日間の日程で開催されました。
 
 当日の朝、追加印刷を行ってポスターを準備していましたが、無事空港に着きました。
 空港では売店で手ぬぐいを2枚購入しました。

 (イデアで保護者の方から、どこで売っているのか聞かれました。今回は羽田のANAのあるほうのターミナルで、T2−3階の雑貨屋さんTokyosTokyoだったと思います)

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 学会前のイデアの様子ですが、今回の発表でも関連がありましたので、対角魚眼で撮影したモビールですね。
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 Xウィングは1977年のもので、モノグラム社だったかなあと思います。ちがったかな?AT−ATと同じだったらmpc社かな。プラモデルの部品と部品の間には、広くて大きな隙間があっても文句は言えない外国製、、、そんな時代でした。近年の機械製造工学はCAD−CAMにより飛躍的な発展を遂げていることはガンプラの進化にもあらわれていると思います。

 で、ここに手ぬぐいを利用しました
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 手ぬぐいを2本購入後、時間は余裕ありましたが早めに飛行機へ
 ANAの機内誌を読んでみますと
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 記事の合間の広告で見つけたのがこれ
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 いびき軽減の為の経鼻ステントで、市販されているんですね。ネイザル ステント→ ナステントというネーミングですね。コンタクトレンズをはじめて使った時、自分の手で眼に物を入れるとか、外すとか驚きましたが、慣れてしまったように、ステントだって慣れれば自分でできるんだということですが、、、

 うーん

 医者の指導なしに購入できちゃって、いいのかなあと不安になる面もあり。

 長さは7種類と言うことでしたが、アデノイド症例などの場合問題ある気がするんですけど、どうなんでしょう

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 旅客機の運転免許は機種ごとに取らなければいけないそうですよね。そしてANAが現在使用している機種の紹介があったんですが
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 ボーイングが多く、B777,B787,B767,B737 仕様の違いもありますね。

 私が高校のとき、駿台御茶ノ水に通ったのですが、そのときからの知人で同じ医科歯科に通った先生がいます。似てるところもいくつかあって、二人とも筑波大の医学部も合格してたけど医科歯科に入っていたり、競技スキー部に入って一緒に合宿に言ったりしました。でも、多彩すぎる彼はなぜか飛行機も趣味で、気がついたら737の免許までお持ちでした。???? この本に載ってる旅客機ですよ 不思議すぎる! 

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 おや、このB787の色合いは、、、、
 他にはぼんばるでぃあのDHC−8,エアバスのA320、ミレニアムファルコン ン ん?!

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これは、、、この力学を無視した機体性能は、、、、 

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 イデアにはチョコエッグのシークレットで当たったミレニアムファルコンと
 メタルパーツを曲げて作ったミレニアムファルコンと
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 立体ブックのミレニアムファルコンと
 車の整備マニュアルで有名なHanesのミレニアムファルコン Modified YT-1300 Corellian Freighter が なぜかあるようです。

あ、学会報告をするはずでしたね。
飛行機は雨天の為か、少し揺れました。博多空港から博多駅に地下鉄で移動、荷物をあずけてから雨の中バスに乗って会場に向かいました
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 初日は夜6時からのサテライトセミナー
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埋伏歯の臨床 −小児歯科、矯正歯科、口腔外科の視点からー というタイトルでした。

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まずは小児歯科としての視点から、
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 兵庫県立こども病院小児歯科での診療経験から症例を多く見せてくださった石井 信行先生 現在は有名なカノミ矯正・小児歯科クリニックの副院長先生だそうです。
 複合疾患をお持ちの小児患者さんの場合、歯科的な問題も大きくなることがあります。顎骨、歯槽骨の発育不全は埋伏歯につながる面もあるのでしょうか、難しい症例を多く例示してくださいました。
 複合疾患の可能性が高い患者さんであり、問題があるからCBCTを撮影して問題となっている状況を立体的に把握することは意味がある という 内容に対して、被爆についての疑問を持たれた質問者の方がありましたね。
 手術でも投薬でも検査でも、必要が無ければ行わないのが当たり前ですが、投薬による反応を見なければ次の治療方法が決められない病気もありますし、検査した結果問題を明らかにすることもあれば、検査の結果「問題なし」となることがあるのもまた当たり前のこと。すべての行為には複数視点からの評価付けが可能であり、メリット・デメリットと言っても評価重み付けは様々ですね。
 治療経験のある歯科医師が行っては愚問でしかないのですが、一般の患者さんからの質問であったならば、どう対応するべきなのでしょう。

 次いで
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 東京歯科大学の末石研二教授が矯正歯科の視点から。萌出時期の左右差は4ヶ月以内に6-8割が入るのではないかというインプレッションを。それ以上萌出時期に左右差が認められた場合には、なんらかの問題があるかもしれないという眼でチェックしたほうが良いと言うアドバイスにもなるでしょう。

 イデアは専門医ですから、近隣の先生方から対応が比較的困難な症例をご紹介いただくことも多くあります。したがって当院では埋伏歯の方、萌出時期の左右差が大きい方はもっと高率であります。また、一般的でない症状が発生している場合、その問題は単体ではなく、他の要因のさらにその上に異常となっていることが多いので、最初の問題を解決した頃に次の異常が見つかってしまうということがあるものです。患者さんとしては「どうしていくつも問題が出てくるんだ」と怒るか嘆くかしてしまいそうですが、疾患と言うものはそういうものなので仕方ない面もありますが、心理的なフォローは必要ですよね、、、

 原発性の萌出遅延は骨性癒着していないのに出てこないことがあったり、けん引を行っても反応が少ない為、補綴治療やオペを併用した矯正治療が必要なこともあるとのこと。頻繁に見る下顎Eの低位につながる5番萌出遅延なども関連しているかもしれません。
 
 埋伏歯を伴う難症例はどうしても治療期間が長くかかる傾向にあり、患者さん側から治療中断の申し出も非常に残念ではあるが、時折あるとのこと。
 それぞれの環境にあわせ、相互にベストは尽くすものの、「難症例だから治療が大変」という説明は納得が得にくく、「難症例でも簡単に治して見せてほしい」という期待を受けているのが現代医療なのかもしれません。

 
三題目は口腔外科の立場として
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 東京歯科大学の口腔顎顔面外科学講座、千葉病院 病院教授として 高木 多加志先生
 
 先日の東京矯正のときに質問させていただいた矯正科の西井先生とご一緒の発表が多くあったことや、パソコンソフトを組まれたり三次元解析をされていることから、いつも大変丁寧にご指導をくださる先生です。

 とつぜんですが、お名前の漢字、大変ぴったりですね。多く、加える、志し ううむ。すばらしいですよ。
 漢文的に後ろから読むと理解しやすいですかね。意味は単一ではないでしょうけれども、志を加えることが多くありますようにと言うことかしら。

 矯正用インプラントアンカーの使用法、埋伏歯けん引時の歯肉退縮の問題などを説明してくださいました。って、そんな一行で言える内容じゃなくって、ものすごくたくさんのアドバイスを出してくださってるんですけどね。 

 CTしきい値を変えた2画像を並列しているスライドが数枚出てきました。つい先日、イデアから関東労災病院に紹介させていただいた患者さんの添付資料にも、埋伏歯の上部に位置する皮質骨の厚みを類推表現するために類似の画像を作成しておりました。と、このブログをUPしている本日つい先ほど、ちょうどその担当先生からお電話いただいて、こりゃ奇遇。

 で、画像を見てアーチファクトから「これはCBCTじゃないねん。撮影時期のかんけいもあるけれど。MDCTやっぱり使いやすいよ」などと感じました。後日ポスター会場で話した時にも、「やっぱ256とかいいよねえ♪」って 周りの人は「???」だったでしょうね。 
 
  備忘録キーワードとしては 純チタンインプラント チタンインプラント 1.3x4は引き抜けるが 1.3x6は70%折、 K国では3-5本打って。。。 上顎洞炎について 若年層の脱落率ETC 

 で、この日は雨模様もありましたし、手前数日のポスター作成で燃え尽きてしまったのか疲れもあり、帰宅就寝の流れに。

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 帰りのタクシーに並ぶ時、丁度コモンベースレジン開発者でもアル 日本歯科大学の小森 成教授の前になりましたので、失礼ながらセメント類の操作などについて質問させていただき、ご指導いただきました。お疲れのところ大変失礼いたしました。

 で、最後写真はこの日のネクタイ 
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 数年前に入手したはずなんですが、出番が無かった ライトサーベルのデザイン。 色って難しいじゃないですか。赤白のポイントが合うスーツを持ってないらしく、いつも微妙だったんですよね。
 この日も ばっちりとはあわない物でしたが、まあ、夕方〜夜だけではっきりと色合いはわかんないだろうと思いましたし、「今日しかない!」というタイミングでしたので無理して着用。

 え?二重顎に見えるって! いや、そんなに太ってないはずなのに〜

 と、たった一つセミナー出ただけでこんなに長くなると、後日の大会についてはどうなるんだろうかと心配になりますね。
 でも、まず大丈夫。最初だけ勢いがあって、翌日分からは一気におざなりになるもんで、、、あるいは時期が過ぎてしまってUPも忘れてしまうことすら、、、たいへんごめんなさいです。

 もう明日は次のイベントである ビジュアルメディアEXPO2015ですよ。 実際には昨日から明日までパシフィコでの開催なんですが、昨日も本日も予定があって行けなかったので、やはり最終日朝1しか行けないという流れです。今年最後の大イベントかな がんばっていってきます!
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会
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