待合室にある本の一冊、ウォーリーを探せと同じ感じで
韻を踏んで 「ウーキーを探せ」ってなっていますが、 ウーキーだけじゃなくっていろいろなキャラクターを探し出す絵本ですね。 惑星ホスはエピソードVですかね これは見開きの左半分ね
こちらは帝国軍の巨大宇宙ステーションの格納庫とのこと(右半分)
装置調整中、トレーニング中、抜歯後の止血待ちなど、細切れではあっても、診療室での待ち時間があるもの。そんな時にもちょこちょこ楽しめる様子で、なかなか人気の1冊です。
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そんなイデアには、大量のDMや、他の病院からのお知らせなどが頻繁に届くものですが、
神奈川歯科大学さんの 横浜クリニック 地域医療連携室さんからは 紹介レターが届きます。
今回の2ページ目には
7月に行われた 病院紹介、懇親会の様子が掲載されておりました。
以前、大和徳州会病院で顎変形症症例の手術で頻繁にお世話になっておりました中村 篤先生が、こちらに移動されておりまして、お姿も載っていますね。
さあ、そして、見つけましたかね???
何を?
んーーーー
わからないかなー
そろそろ正解です

左下は丁度病院長先生と話をさせていただいていたところですね。
中央のは後姿ですが、矯正科の大学院生と研究論文の意義について話をしていたときの様子です。
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ほかに、待合室からの紹介ですが
この本で、RIOつながりは
有名ですが、低所得層の住宅地域の写真ですよね
これが、ページ見開きで左右にならんでおり、近年の写真修正技術で「ちょこっとだけ」違うところがあるのを見つけ出すという本です。
サイド バイ サイド の 間違い探しの場合、裏技があります。
おそらくは、どの家庭にも2−3台はあると思うのですが、地図測量用の立体視補助めがねですね。
これを利用して、左ページの写真を左目で、右ページの写真を右目で、認識をさせます。
そうすると、、、、
違っているところが そう、 チカチカと輝き始めます。
あっというまに間違いが探せて、すぐ次のページに進めますので、お試し、、、、しないですよね
本来の本の楽しみ方とは違ってしまいますね
第一、立体視用めがねって、みんなもってないでしょう?
イデアの場合、研究もしていたので10個くらいあると思います。
余談まで
そうそう、今日はこれから関東労災病院の地域医療連携室主催の講演会と懇親会に行ってきます!