でも、今週は木曜日がまた祝日ですね。
今年の6月に、歯と口の健康週間にちなんで「Milk Teeth」というジグソーパズルを作りました。
2016/08/31に発売になった「頼れるドクター」田園都市版の紹介ページの写真にも、うまいこと写りこんでいますね。
オマエ、ナカナカ、ジョウズダナ!

ということで、定期的なアンケート調査にご協力をいただきました。
7月8月の集計分を以下にご紹介させていただきます。(上の一例は9月の分から)
院内のファイルをスキャンしてUp、コントラスト調整など入れてないので、読みにくいかと思いますが、なんせ、数が多いもので。
情報としては貴重に思っておりますが、公開に関しては多少は手を省かせていただいたことにつきましては、、、その分、日々の診療を丁寧にしていると思ってください!よろしくお願いします♪





順番には特別な意味はありません。
JPGを領域でカットして、大きくフォルダに分けて入れて、まとめて選択して印刷でLサイズ4枚とか、定期券サイズ9枚とかでプリントアウトしていました。

まずはスキャンすること

上下逆にスキャンしてから、フォトビューワーで回転して、次の画像を選択することで自動保存し

ペイントで開いて、領域選択して保存、次の画像を投げ入れて同じ作業を繰り返す

そうすると、Photoshopなどで開くよりずっと早いです

でも、コントラスト調整をしていないので、薄くて読みにくい可能性が

今思いついた調整法としてですが、Win10のビューワーにはコントラスト調整もありましたよね

あるいは、最初のアンケート用紙を一度コピー機のスキャンにかけておいて、そのときにコントラスト++にしておいて

それをまとめてスキャナーにかければ、ハイコントラストなデータが得やすかったかもしれません

しかし、それもすべて 後の祭りか、、、

でもね、「失敗は成功の元」っていうじゃないですか
この小ロットでの経験があることで、もし将来膨大なロットの同種作業があったときには、高効率に作業が進められることでしょう。そう期待します

さあ、後半戦です

小さい画像はそのままでは読めないですよね

ブログの画像上で左クリックをすると、インターネットエクスプローラーだったら、別タブで画像が開かれるでしょう

そうすると、カーソルが矢印ではなく+マークの拡大レンズになっていると思うので、画像上で再度クリックすると拡大画像になると思います

もっと拡大したい場合は、「CTRL」キーを押しながら マウスの中ボタンと言うか、スクロールを上の方に回していくと、拡大表示されていくはず

戻したいときには、逆にCTRL+逆スクロールですが、倍率が95とか105という微妙なサイズかなと不安な場合は

IEのツールバー右端、歯車マークを左クリックで、上から「 印刷、ファイル、拡大、セーフティー」となっているところの、「拡大」に進んで 100を選んでいただければ元通りです

どうですか、覚えてしまえば簡単でしょう?

え? 私、クロームです。 え?私、スマホなんですけど、、、、 はああ、そうですか その場合はですね

近くにいいる詳しい方に聞いていただくか

小さい画面では読みにくいのは仕方ないので

イデアまで来ていただければ、直接ファイルが読めますよ
以下、コメントが無かった方の場合、ほかの部分を参考になればと、数例スキャンしてあります

「始めて通うのが嫌でなくなった歯医者」とは、光栄ですが、、、「歯医者だったの?」という言葉も聞かれることがあるのが、イデアですかね

「気持ちが前向きになる」「大人でも矯正できることがもっと広まればよい」という言葉ありがとうございます。 歯科としての啓蒙活動は今までもされてきているとは思うのですが、まだまだ、その治療技術の幅が広いことなどは伝わりにくいものですね。今後の検討課題でしょう。

結婚式の写真、きれいにとれて、それは良かったです。ぜひハッピーになってください。
反対咬合、治したいですね。ただ、どのような歯科医師が全力で対応したとしても、一定の確率で顎矯正手術が必要になる患者さんがあります。そのときに、後悔が無いように、おうちでのトレーニングや日々の姿勢に留意していただくことが大切だということを広く伝えることが大切ですね

では、続きは明日分で