「頼れるドクター 品川・大田・川崎」版が 発売されていたそうです。
以前に、MFTの特集を仕事させていただいてから、いろいろとご縁があり、今回もご紹介いただいています。
今回は、特集で出ている総合病院の中に
お世話になっている病院名が多く目立ちました。掲載順に
昭和大学さん。医科の総合病院の場所と歯科病院の場所は少し離れています。
口腔外科の代田先生の写真をスタッフが探してきて貼り付けてくれています。
「ダイダ:代打」じゃありませんよ「シロタ」先生です。
武蔵新城近隣では症例に応じて昭和大学の小児歯科や耳鼻科、口腔外科を紹介される先生もあります。イデアからも、口腔外科への埋伏歯の精査やのう胞摘出、けん引誘導路形成などの外科的処置をお願いすることもあり、先日も治療経過の一例をを学会で代田先生にお会いした時にお渡しさせていただきました。
今年は口蓋裂学会を矯正科が主管されますので、矯正、口腔外科、形成外科、耳鼻科、小児科などなどで全力で多彩な演題提供があるものでしょう。
続いては 東邦大学 医療センター 大森病院! こちらの口腔外科は 私の中学、高校と先輩であり、東京医科歯科大学でも先輩である(いや、途中で先輩が後輩になっていたら、結構問題ですからね。先輩はずっと先輩のままです) 関谷 秀樹先生!!
私の歯科治療を学生の頃にしていただきましたし、陸上部の後輩のがま腫などの処置もしていただいておりますね。なんと、手術前の入院患者さんの口腔内清掃状況に関して、全例管理をされているとのこと!!!
もう、!!!x1000はプレゼントして、褒め称えるものです。
「やるべきこと、ただしいこと」はわかっていても、「現実的に大変だよね」といって、後回しになってしまうことが多くあるのが社会であり、そのことは否定できませんし、責めることもできません。
すばらしい!!!!
先日もデンタル武蔵会での講演ではARONJ(BRONJ+DRONJ)の最新情報をご講演くださいました。のみならず、日々教育的情報発信をし続けられており、臨床医としての私たち後輩の愚問にも丁寧に対応、ご指導くださる先生です。 また後日、UPしたいトピックであります!!
保健医療制度は日々更新されていくものなのですが、どうしても自費専門となる矯正医は情報が遅れてしまいます。しかし、先輩とは懇親会のときなどに「最近、これこれが、こんなふうなんですけど」と状況を伝えると関連した保険制度の更新情報を適切にご教授いただけたりして、本当に感謝するものです。
そして、最寄になりますね!大変お世話になっております。関東労災病院の口腔外科は代表で堀江 彰久先生のお写真を引っ張ってきております。今週末は新年会でお会いできるかな?
耳鼻科にも相談依頼を何例も出させていただいております。なかなか難しい症例が多く、御手数おかけしておりますが、患者さんたちと一緒に医療を形作る仲間として関係を持たせていただけたらと思っています。
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紙面の一部紹介となりますが
有名なアリスバンビーニ小児歯科さんとか
隣駅のラウムデンタルさんと、同法人理事長でもありエイトデンタルの田口先生とか
武蔵新城の 中島歯科さん! いつもお世話になってます。
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そして、面識は無いのですが
きゅーちゃん診療所さんです。こちらのコメント文の中で
医療の基本は医学であるということをおっしゃっていますね。私も子どもの頃、本当にそう思っていました。今でもそれはそうです。
イデアでは私は医学を担当し、私が及ばない接遇に関してはスタッフに支援してもらい、総合力で治療結果をより高い目標としていくのが現状のイデアの役割かなあと思っております。
そんな仕事の一例がMFTですかね
以前の東横版ですが 横から見ると
え?カミッペラ?!
いえいえ、内側には見開きで MFTの説明の時のページがあって
裏表紙は、病院紹介のページになっている、リーフレットの見本印刷です
本誌全体は発行期日から時間が経ちますと、入手は困難となってしまいますが、大変よくまとまっている内容であると思いましたので、リーフレットにしてもらいました。過去の情報ではありますが、参考となるものですので、関連する治療内容の方には差し上げていることもあります。
ご興味ある方は、お声をおかけください!