昨日のサッカーの影響は、、、少しあって眠くなってしまうときもありましたが、幸い、内容が興味あることでしたので本気で気絶とかすることなく、乗り切りました。
しかし、、、暑い 梅雨はどこに行ったのか
で、話は2週前の顎変形症学会へ
夕方のクチエン(口演)の後は ポスター発表の質疑応答へ
もう、この時間になるといろいろ押していて、発表の質疑応答のタイムテーブルもいろいろ入れ替えしていて、聞きたい質疑が聞けないなど、まあ、多少のトラブルではありますが、概ね問題なし。
こちらのポスターは
こちらの田中先生の発表なのですが
口腔外科の施術者として

こちらの私の右側の先生が 千葉西総合病院の 小林 淳二先生、左側は林(日台 央子)先生です。
小林先生は 私が医科歯科の2矯正(顎顔面矯正)に入り、最初に治療を進めた顎変形症の患者さんのSSROを行ってくださった当事第一口腔外科の担当の先生でした。
骨膜剥離の手際がとてもとてもとてもとても手早く、適切で、大変上手な先生ではないかと、そのとき思ったのですが、その後もいろいろな方からの評価も同じことを伺い、「おおーーーやっぱり」と感動したものです。
大阪で買った消しゴムの裏に、ホットボンドで強力磁石を取り付けてます
もう一方、林先生は 医科歯科の陸上部の後輩でありまして、先日の30周年記念会でもお会いしておりました
それが、まあ、狭い世界といえばそういうことなのですが、仲間となった田中憲男先生の今回の発表では執刀医であったということで、記念写真!
戻ってから、ハリーのおなかに持たせています
私が何年前だろう、、、んー
10年以上前だなあ 永久歯の左右非対称な欠損ならびに形態不正を有する顎変形症状患者さんの治療計画をCADシミュレーションで確立し、その内容に対応したCAD-CAMボンディング施術を行い、オペも進め、結果を再度CAD評価するという学会発表をさせていただいたのですが、そのときの術者もこちらの小林先生でした。
大変お世話になりました。ご縁あるものとして、これからもよろしくお願いしたいと思っております。
で、
発表の後、懇親会も参加したのですが、ここで突然思い出しさかのぼり
この日のランチョンセミナーで前の席にお座りの先生、、、んーーー なんだかお見かけしたことがある気気が、、、、
と、思っていたら、これまた、先日の陸上部30周年でお会いしていた他大学の先輩でありました!!!
その後でポスター会場でお会いしたときに声をおかけして、お話させていただいていたのですが、その先生と懇親会でも一緒に飲み、知人の輪を広げさせていただきました。
その後、私的な懇親会にも参加させていただく幸運にも恵まれまして

と、書いていたところで、Windowsの更新インストールのせいで、急にPCがシャットダウンして、
もう少し書いていたのに、手前のところまででの自動保存になっていて、モノスゴクあわてました。
はあ、心臓に悪い
で、その後もおなかいっぱいなのに

こんな、40個だっけ?なのに1000円しないということで、たこ焼きまで食べてしまいました
そんな、仲間たちが自らつけてしまった会合が
「3D ヲタクの会 2018」ってことに なりました ワン!

設定ではオオカミらしいですね
さて、自動再起動が怖いので+明日はセミナーが9時からなので、ここまでです
このごろ、適当に切がいいところで終えてしまうことを覚えました!!!