そして、鉄は熱いうちに打てというにもかかわらず、本日のことではなく、備忘録的に、、、
顎変初日夜、懇親会などで
TMDU口外で面識ありました丸岡先生 そういえば黒川先生の師匠ではなかったでしょうか!
特許の歯ブラシのこと、最近別件で清掃用具の相談を受けておりまして、特許出願のことなど思い出しました
オーラルの15,16の志茂先生、ご紹介いただき、お話ありがとうございました。
ポスターインプレッションですが、Rapidによる口蓋形態、臼歯歯軸の変化について いやあ、本当に泣くほど懐かしい
医局3年目、自分は専攻生としての症例報告で著しい叢生症例、かつ開咬の症例に対してのRapid Expansionの歯軸変化ならびに口蓋形態変化をモデルスキャナーの3Dデータを作成して断面評価だけでなく、仮想歯軸の設定も行い、投影平面それぞれでの評価も行っていました。

また、同じく症例報告で骨格性下顎前突症例に関して、自作考案でのインダイレクトボンディングを行った上で、下顎に関しては臼歯を側方に起こしながら拡大するためにWバッカルチューブに0.9mm線を差込ダブルアーチワイヤーを考えたら、既にそれはマリガンアーチという名前が合ってたということを先輩に教わり(H先生!トレースも沢山教えてくださり、ありがとうございました!)。

そのときの歯軸変化と拡大量の評価方法も考案して評価しており(この症例は

淳二先生に執刀していただき、評価をいただいた第一症例でしたねえ、、、
さらに、同時期、大学院の先生の卒業セミナーの為に、W型拡大装置を用いた口蓋裂症例の場合の、上顎の口蓋形態変化、歯列拡大量と歯軸変化についての評価も行っていたこと、、、ナツカシス

(これは先輩のではなく、自分のCLP症例のW-typeでの拡大評価ですね)
探してから、画像追加UPしたいですね → 見つかった! ので追加してますが、これで思いでもシュレッダー行きできます
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さらに、明海の大塚先生のSARPE症例での骨造成の様式については、若年者Rapidとの違いについて、非常に勉強になりました。術式バリエーションについて、スペキュレーションを立て、実践してみたいねえと言う討論なのか、適当アイデア話なのかは微妙なのですが、楽しい妄想一緒にしていただき、ありがとうございました。
野々山先生 一緒に食べた やまもりのたこ焼き 美味しかったですね おなか一杯なのに
以前、まだポケットWiFiを私が持っていて、学会に出ていた頃、チームビューワーを飲みながら接続して、先生のアイフォンで私のノートウィンドウズを操作してもらった飲み会も懐かしいですね♪
そして、ガムトレーニング、一昨日、チューイーの味違いが沢山届き、A歯科のU先生にも持っていったところ、パイン味は高評価でしたね
よし、備忘録OK
これは
めでたい
じゃなかった
鯛に金箔で「たいきん」がたまるという ラッキーグッズ
これも今回の大阪産でした ここまでUPして、フォルダがやっと年別学会フォルダに移動できる 嬉しい
やっと備忘録終了と思ったが、また20年以上前の資料探さなきゃになってしまった、、、、
さらに、本日の東京矯正のインプレッション、、、、忘れる前にUPできるのだろうか、、、