口蓋裂学会、顎変形症学会に続き東京矯正歯科学会の大会もオンライン形式に
取り急ぎ、院内スライドをそのままUP
ジグソーパズルはタイトル「バンジョー」です
寺島先生の顔写真、遅れて届いた抄録集に掲載されていましたが、スライドにはまだ反映していなかったです
コロナの一般説明から
2022年まで上手に我慢ができるのか、適宜メリハリをつけるべきか、その辺は難しいですが
余談ですが、江口先生の新しい著書、ちょうど巻頭辞を今年コロナの初めころにお書きになっていたとのことで、大変タイムリーな書き出しになっていました
健康のすべては「歯」と「口」から始まる (扶桑社新書) (日本語) 新書 – 2020/6/2
江口康久万(えぐち・やすくま) 先生の本です
1959年、神奈川県生まれ。桜美林高校卒業後、鶴見大学歯学部に入学、東京医科歯科大学歯科矯正学第2講座入局。
前作はこちら
6歳むし歯、12歳むし歯から子どもたちをまもれ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2016/5/21
アマゾンでも購入できますね 真面目にお仕事されていることが伝わってくるもので、自分たちも地道にやっていこうと応援してもらっている気がするものです。レビューも高評価ばかりですね。
続いての奥田先生は紙上発表でした
コロナウィルスに対して、やはりうがいは感染拡大の防止効果があるのです
ただし、過大広告的に「コロナにかからない」のではありません
他人に感染を広げにくくするのです
「かからない」のと「ひろげない」こと。微妙な言い回しでわかりにくいかもしれませんが、
徹底させておいて、効果が得られなかった時の「がっかり感」から「もうやめちゃおう」といった
投げやりな風潮になってしまわないために、その小さい違いも含め、きちんと啓蒙をしなければならないと思います
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第一弾はここまで
主に衛生士のSさんのレポートで構成しております。
第二弾は http://idea88.sblo.jp/article/187972361.html
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お仕事紹介もつけ足しを計画中