6月25日は木曜日の夕方 顎変形症学会大会の1日目です
夕方の質疑応答は 地下二階のイベントホールに移動
このホールのエスカレーターなんですが 大きなアトリウムを半周まわるので 何度も上り下りするので だんだん足に負担がああ とぼやいていたのは 内緒です
抄録を読んでいて 「これはなんだろう?確認したいな」と思うことが沢山あって いくつかはメモしておきました んでもってポスター読んでみたら「んー 抄録と違うな でも 写真見たら 内容わかったので 問題なしだった」というのが いくつもありました。
そういえば、今回の抄録、いろいろ事情があって最終原稿ではないものが掲載されてしまったものもあったそうなので、その辺用語統一の査読適応がされていないものだったのかもあ入れないですね
1630からは シンポジウム3 1時間半のセッションを予定していました
顎矯正手術 〜私のこだわり〜 ビデオシンポジウム ということで
実際の手術動画も含んだ講演です
手術術式ですので ご講演は 皆外科の先生です
矯正専門なのに なんで手術見てるの? と 思われるかもしれませんが 隣接医療だから何も知らなくて相手にすべて任せればよいと割り切ってしまうのではなく 完全に理解してマスターする事なんてもちろんできないことだけれども 相方の仕事がどれほど難しく 細かく 様々な要件を検討して クリヤーする努力をしたうえで成立しているのだということは なんとなくでも体感しておいたほうが 相互理解につながるであろうと期待していたり
上手な先生の実際の手術手技を見たり 聞いたりしていることが 良い刺激になります
日常臨床で まったく同じこだわりがもてるかというと そうとは限りませんが 「別の分野であっても 良いものを見ると 目が肥えるのではないか」 と期待します
これまた 会場移動に時間がかかって 第一演者の広島大学の 相川 友直先生の講演は見れませんでしたが
第二演者の 横浜労災 亀井 和利先生のところから 会場入り
亀井先生は翌日の午後のシンポジウム5もご講演されていたので 小話などは どっちで聞いた話だっけなあと混ざってしまいますが 実際の治療の大変さ、、、浸麻打つのも 作業長いともう大変ですなんて お話などは 少ないながら類似経験理解わかるわかると うなずきながら 同じ人間なんだなあと 勝手に共感していました
「こだわり」は 面白いですよねええ その視点でものさしをあて 評価をして 結果を出して行く さらに改善を目指し 試行を繰り返す 遠くから見たら「変なマニア」なんでしょうか? 学会とかって マニアだらけなんでしょうね 一般世間から見たら
第三演者は 東京警察病院の 渡辺 頼勝先生です 整容性も重視して 「ジェンダーを統合した広範な適応を想定」しているとのこと Face-first のデザイン 術式 CASSですが シングルスプリントでと やはり 「上手な人ならでは」と感じることも多くありました
第四演者は ソウルの AllSO 口腔顔面外科クリニックの Min-Su Kwon先生 でした
シミュレーションを行って いかに正確に そして安全に 実際の手術に反映させるかというレクチャーでした
さて 1日目の講演は終了しましたが 会員懇親会が待っています
学会場のアクロス福岡から 地下道で天神駅に向かい 天神地下街を通って 天神南まで下がっていったら
進行方向右に曲がって 少し行ったところに 目指す懇親会会場はあるのですが、、、、
学会会場の地下から 矢印に従って進めば 天神駅の地下通路 これは問題なし
それから天神地下街を利用して 南下しましたが 調べが甘く 何番出口が最寄りなのかなあ、、、となって
適当に進めばわかるだろう! と向かったものの
地上に出たら 右なの?左なの??となってしまいました
けっこう激しい雨で 傘を出さざるを得ず 視界が狭くなるもので、、、なんて言い訳ですが
ですが、まあ 到着到着 懇親会でも いろいろ教わって 時間が過ぎました
20時半に終了〜〜 次は21時からの会合参加という事で 移動しました
天神南から 博多駅まで 地下鉄乗った気もするけど 時間がたつと思い出せないもんですね
とりあえず 定時で乾杯ですが その後 サンサンGoGo 人も増えました
写真を撮ってる側と
同じ瞬間 とられる側でもありました
自己紹介など進むところですが
切り取ってみると なかなか楽しそうな雰囲気にプラスして
サングラスを装着している御仁が隣の隣に
いわゆるARグラスに スマホ操作で シミュレーションを動かしているのです
そんな仲良しが集まってしまった ヲタクの会と言われておりますが 何のヲタクかと言われた場合 以前は3Dヲタクと呼ばれてたねえ 最近AIを使いこなす方々が多く AIヲタクの会に名前変更しますかという提案も出てきていますが
会の歴史を紐解く 神尾先生のプレゼンを拡大 私はどこにいるでしょうか
フェーススキャナーのデモをしていますね 持ちよりガジェットのお披露目会みたいですね
私は 医科歯科の後輩の口腔外科の先生と話しているみたいですが 何を身振り手振りで話していたんだろう
古谷先生が AI利用で プログラム創ってきた! オペのシミュレーションができてシマウマですって
カラオケ屋さんを利用していますが
盛り上がってきて マイクでカラオケを歌う人は 今までは見たことが無く 学会のプレゼンの延長がここでも、、、
医療広告ガイドラインでは「地域一番」とか「最先端の技術」と謳う事は NG行為なのですが 実際に「ほぼ最先端な技術革新」って 同時多発的ではありますが こんな場所から始まってることもあるんだと思いますよ
解像度は下げてますので 細かくは見えないと思いますが あっというまにお開き時間
集合写真をお店の人にたくさん撮ってもらいましたが
お酒もいただいておりますので 余計な声かけをしてしまったり 中途な表情で 目が白目になっていたりとか
全員が同じに落ち着くことって 宝くじですね
宝くじ 何億円ではないですが 数万円とかは当たった感じです
「うーーー!」の口 をしている人が何人もみつかりました
お騒がせして申し訳ありませんでしたと この場を借りてお詫びも牛あげます、、、
ウシじゃない トラとオオカミでした
コンビニにて 九州限定と思われる食材を発見して 食して即就寝
すぐに翌朝です
さてタイムテーブルは 学会特別賞の表彰式から始まって シンポジウム4拝聴
1時間半ですね 途中で顎関節の一般口演14に移動を予定していましたが ポスター発表の方で事前にチェックできたこともあり 座ってゆっくりしました
「先天異常症例への外科的矯正治療」で 須田先生は座長も務めながら シンポジストとしても発表されるという 大谷選手のような お忙しさ
矯正から 明海大の須田先生 7個上の先輩ですね
岡山大の 上岡 寛先生
口外からは 科学大の加持先生に
紹介>医者を探す 医者>医療専門分野>峨山医療センター ソウルのASAN医療センター チョン ジュホン先生
実はこの日の早朝には、、、
ええ、福岡の学会ですが 帯情報が出ていて 大雨でした
そして サッカーのワールドカップ予選でした
この日は 朝8時にキックオフ でした 対スウェーデン戦 予選グループFの3試合目です
ほんとは試合見ていて 会場行ってないんじゃないのー と 思われても当然ですね
でも 会場行きました スターウォーズ作品が映画館で公開中ですので ダースベーダーの細かい刺繍のネクタイでした
記憶ってどんどん薄れてしまう年齢なので ナルシストなわけではなくて 自分中心で思い出すきっかけを作るように意識してるんだな プラス 毎日のユニクロのポロシャツと比較したら スーツとかって使用頻度低いので 到底原価回収できてないので 物珍しくて残すように意識しています
試合結果が引き分けというのは 座長の相川先生も 途中でネタでお話されていましたよね (笑)
そしてトイレ休憩はさんで 同じ第一会場で教育講演を拝聴
座長は 母校の 森山先生
ご講演は 立命館大学の 定藤 規弘(SADATO Norihiro)先生
私もギリギリ大学にいたころですが 大山教授の頃に 宮本先生が研究で来ていたことも 今回の講演のきっかけとのこと
宮本先生は 現在は 今回主管の九州歯科大学に いらっしゃいます
ファンクショナルMRIを用いて 脳の機能研究を進められていて 進化の話までリンクしているお話、、、
なんとも 不慣れな分野で 理解して記憶することが進まなかったようで 反省しております
実はこの時、 学会の後飛行機が飛ばない可能性が 噂されていて 早い便に変更して戻るべきか
翌日早朝の新幹線で戻るのが良いのかなど 調べながらでもありました
翌朝は 朝から診療予定の土曜日です うーん 豪雨の中の帰宅かあ、、、ひいいいい
と悩みましたね
そしてお昼です
ランチョンセミナー4 第二会場に移動しました
座長の加持先生と 演者の古賀 陽子先生は仲が良く 適宜質疑も入れながらの 活気あるご講演でした
「”連携”が創る顎変形症治療-外科と矯正の協働の実際ー」 では 連携の多い矯正医も共同演者的に出席予定だったのですが
入院されているので 来場できなかったとのことで 丁度医科歯科では後輩でしたが 関係は薄いのですがながはま矯正歯科の長濱先生が紹介されておりました
抜歯部位の選択に際して エンドされている歯を選択的に行い 手術術式その他で仕上げを調整しているとの内容なども出てきました 古賀先生は 口腔外科の先生で顎の手術をされているのですが 必要があれば一般歯科の先生のように各種治療もしていらっしゃるとのことで 驚きました
拝聴して 元気をいただけたような 素敵な講演でした
もう学会もラストスパートになります
大きな第一会場に移動して
シンポジウム5は 「顎関節に問題がある患者へのアプローチ」です
1時間半で 4先生のご講演です
顎関節症状の診断、分析、対処法などなど 人工関節の症例の話も出てきていました
イデアでも いろいろ難しい患者さんに通院をいただいています 何が出来そうなのか どう変わりそうなのか 仮説も含めて予後を検討し 実際の顎関節症状の変化を重ねて対処を検討していますが 難しいですよね
分析に関して 多方向から 変化評価を行うっていうのは なかなか骨が折れます 面白いのですが 作業でマウスいじる回数がものすごくなるので 手が痛い、、、この点 無理に自分で評価するのではなくって 流行りのAIさんに お願い出来たら楽になる可能性もありつつ 評価基準をどうやって 学ばせるべきか バイアスかかってしまうものだしなあと 考えたりしました
最後のイベントになりますが ポスターの質疑応答へ移動
1日目の質疑時間は 混雑しすぎで 移動できず 予定のポスターに到達できない状況でしたが 2日目最後となると 少しすいてきましたので 移動もできました
片側性の顎関節肥大症症例の対処に関してのポスターなど 特にお話し伺ってきました
会場の雰囲気は
座長の先生がポスターを回りながら 同時に複数個所で 質疑がなされていきます
松本歯科大学に私が伺っていた時期があるのですが その時同級生としていろいろ対応してくださった影山先生と
若い先生は 三次元ヲタクの会で 大活躍の 茶谷 竜仁先生 です 応援してるよ!!!
最後に 閉会式 表彰式にも顔出しです
途中 他の学会案内など
来年の 口蓋裂学会は 松本で開催
顎変形症学会は 甲府で開催予定
ひつじ年なので ヲタクの会に連れていきたい仲間がいるんですが 日程かなり悩みます
表彰式で 鶴見大学の濱田先生に
閉会の辞を読まれる 川元先生 先輩!お疲れ様でした
なかなか天候が厳しいと言いながらも 大会会場はなんとか無事でした
だけど、、、
飛行機の出発が遅れそうとの情報 多少の遅延ならば良いですが 飛ばないとかだと 本当にどうしましょうです
かなりの雨ですが 展望デッキに出ている人もいるんですね
空港で待ち時間が伸びたので 知識は無かったのですが 博多と名の付く軽食をいただきました
その後手荷物検査受けて 待合室に 前後した別の便に乗る先生方もすれ違ったりしていましたが そんな中、仲間がいました
これは 前日のヲタクの会でのスナップ 鶴木 三郎先生です
慶応出身で 法学部も出てから 昭和卒「歯科医師、医学博士、法学士」ってすごいんです
病院の院長先生となると 患者さんを診る力だけではなく 病院を育てる 将来の役割というビジョンを持って邁進するためには
日々物事の考え方は どうあるべきかという事などを 系統だてて 自己分析するためのメソッドなど 最近何を勉強しているとか いろいろ資料などもみせていただき 待ち時間が 一番の収穫になった時間だったかなと思う次第でした
まあ なんとか 離陸準備へ
雨すごいけど 飛ぶって言うんだから 良かったよと思いつつ
雲の上は 晴れ! 月の写真がなかなかうまくとれませんでした
暗くなってきて
機内のほうが明るくなってしまうと 窓の反射が問題で 肉眼ではきれいに見えるのに 写真はダメでしたね
羽田到着 雨ですが 頑張って帰ります
で、 そういえば 前日の木曜日
地震あったなあと思っていたんですが
イデアで荷物やお土産片していたら ぎゅお ぎゅお ぎゅお ぎゅお
びっくりしました
来年学会がある甲府も かなり揺れた様でした
今回は天候もちょっと大変だったけど このところ発表する側には出ていませんが 学ばせていただく場があるってこととか 人と話が出来てパワーもらえるとか すごいことだよねと 感謝です
以上!
