イデ・アイデア雑記ブログ 
  記事の上部テキストです 丈夫じゃないけど、、

2019年09月20日

関東労災病院の医療連携とラグビー初戦

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昨日は診療を早くに切り上げ、元住吉の関東労災病院へ行ってきました
鶴見大学の口腔顎顔面放射線・画像診断学講座の 小林 馨教授のご講演で
「 歯科医療を精密にするコーンビームCTの役割 」

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回転しながら撮影したX線データを 二次元再構築するCT撮影
同時に多断面を撮影するMDCTも今は一般的ですが、昔は1断面ごとに平行移動しながら撮影するものだったから、連続性に関しては誤差が出やすかったですよ

丁度私が担当させていただいた研究の中で、当事丁度ヘリカル断面から 機械的な連続性を得るという目的でのスパイラルスキャンが導入された時期でした

その、放射線学的特性を踏まえて、他の計測器(顔面軟組織や模型スキャナー)と座標系を統合して誤差を測定するところまでやらせていただきました。

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それから時代は進み、比較の問題ではありますが、安価な歯科用CBCTが市場に大量に出回っている現在です。

簡単な撮影理論、実験機作成当時のお話。だけど当事のパソコンの処理能力ではとてもとても厳しいものだったこと等、三次元データ活用はどこも似たような進歩進捗情況なんだなあと、深くうなずく話しが多くありました。

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歯科用CBCTの撮影領域と被爆線量に関してや、各種断面の説明、出来ることできないこと、得意不得意等の説明もしてくださいました

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今日、ネットでありあけハーバーが出ていたのですが、すでにトルーパーの後ろにセットされていました!!

撮影時にロールワッテを頬部に入れておいて撮影することで、歯槽弓部分と周囲軟組織の間に空気を入れ込み、分解能を高める撮影時の工夫は大変勉強になりましたが、矯正治療のための撮影の場合は、そのテクニックは使い難い場面も想定できました。

外部委託の場合は撮影指示が難しいかしらねえ、、、、顎位置とかの変化や、舌、呼吸関連も見たい場合は不適切かもしれませんねえ などなど

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それから、各種症例と実例画像を供覧していただけました。
矯正医からの紹介で、埋伏歯や過剰歯の問題症例も多くありました

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最近、導帯管に関してがホットなんですよねというコメントがありました。
姫路のカノミ先生が以前埋伏歯の研究発表で、やはり歯導管として大変興味をもたれてお話されていましたよね
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ほかにも歯周炎、外傷、骨粗しょう症、エンド関連などなどの症例説明

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顎関節症の所見に関してなども、解剖学の情報とともに説明いただきました
治療方法に関しては、私の場合は矯正の技術が利用できるので、本当の意味での治療が出来てしまうこともありましたが、その点では一般的歯科治療の範囲では対処療法にとどまってしまうこともあり、その点は「うーん」と思うところでした。

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スタジアムもレプリカジャージを着ている人で埋まっていたようですが、イデアにもレプリカを着ている人がいましたね!!!!

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日本初戦勝利おめでとうございます

若年者は「モデリング障害」、成人症例は「リモデリング障害」という認識をされているそうです。
開口トレーニングを主として関節腔に滑液を循環させることで状況改善を図るということ、TCHは注意するがガムトレーニングは行わないことなどなど

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その他、まとめのあとで、質疑もありました

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司会は、こちらの堀江氏、、、? 写真は本日も活躍されていた 堀江 翔太 選手ですが
昨日の司会は 口腔外科の 堀江 彰久先生でしたね。

愚問ながら、「外部委託での撮影の場合、簡易型2Dビューワーは添付されて来るが、VR画像構築はされないことも多くある。また、病院ごとに画質の差も多くある。3D構築にお勧めのフリーソフト等はありますか?」という質問にしました。

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その後で、大変うれしいことが
すぐ後ろの席に、大学からずっと一緒だったJOY矯正の福山先生が来ていて、久しぶりに一緒に飲めましたし、沢山の知人をご紹介いただけました。

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いやあ、今日の7の更新インストールが、最初の回100%まで進んだ画面でぐるぐるのまま、ログインに全然進まず。あきらめて電源ポチしたら、再度更新インストールになっていて、35%からまーーーーーったく進まなくて30分、その後はじめて見たのですが クリーンアップを勝手に始められたのか、インストールファイル分とかOS分のデータが重複したエリアの消去なのかはわからないのですが、まあこれもHDDのランプを見ていると、ノロノロ作業で大変気をもみました

そうそう、それから懇親会では演者の小林 先生にも声をかけさせていただきました。
やはり、研究がらみから通じるマニアックな話が つーかーで、楽しいです
やはり、「MDCTがイイヨネ!!!!」ということで意気投合でした。

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その後、福山先生とは、二人で駅前のお店で飲んできました
同期の先生とは、経験も多く重なりますし、自分の個性も理解してくれた上で様々なアドバイスももらえて、本当に感謝でした。その後、予定が合ったので早めに切り上げざるを得なかったのですが、仕事のこともですが、スキーのことも、子どものことも、いろいろともっと聞きたいこと、言いたいこと、あったなあ〜ということで、また飲みに行きたくなりました

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ラグビーも試合が終わると ノーサイドで、 その後ビールを飲むのが 慣わしだそうですね

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飲みすぎはいけません、、、注意しましょう ですけどね

院内やモンスター紹介は次に回しましょう
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2019年07月19日

2019顎変1−4 梅雨明けまだですね

 去年のスライドでは「6月中に梅雨明けしてしまって」となっていましたが、今年はまだ梅雨が続いています。
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 ソファーには、送風機もあるけれど、ブランケットも置いてありますと院内ではお知らせ。湿度を下げた時にクーラーが効きすぎてしまうことがありますからね。

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  と、長い梅雨のあいだに、なぜかカエルが増えたり、ブラケット付きのマイクが増えてしまったり

 ブログ更新もしばらく空いていましたが、特に大きな問題があったわけではなく、、、3日坊主なんでしょうね。本来、国語は出来ないタイプ。あとは、低気圧を言い訳にしたりして。
 
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 苦手な作業となると後回しにしてしまいがちですが、元気を出してやらなければいけませんね。

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 リポDが応援してくれている ラグビー日本代表の ユニフォームを着ているストームトルーパー、本棚では射的をしている様子です。

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さて、顎変初日の夕方だった
 
イブニングセミナーは「3Dシミュレーションの適応と限界」と題して
モデレーターが東北大学の高橋 哲先生で
演者は今は高橋先生と同じ東北の口腔外科の 山内健介先生 と 韓国のEwha女子大医学部でSun-Jong Kim先生 

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 2日目のポスター発表の写真だけれども、モデレーターで準備されているのが山内先生ですね。隣は昭和で3Dやっている先生で、その隣に自分がいた。山内先生は以前九州歯科にいらした頃からお会いしていますね。

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 初日のメインセッション終了。

 その後、会員懇親会が近くで開催される予定。学会スケジュールによっては前日の夜に設定されることもあるのですが、今回は前日が役員懇親会で、発表日夜が会員懇親会となっていました。
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懇親会に出ることで、「友達の友達は、、、」ではないですが、演者だった先生と近くでお話できたり、チャンスがあれば先端の知見を直接うかがえたり、お互いに研究ビジョンを肴に飲めたりもするので、出れるときには参加を心がけるようになりました。

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ですが、今年は、別の懇親会に参加させていただいてきました。
昨年、大阪の顎変のときに、駅前のゲームセンターのクレーンゲームで、シャクレルプラネットのぬいぐるみを沢山ゲットしたのです。その、ぬいぐるみが、気がついたら会長に就任していたのですが、有志の会ですね。

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3Dシミュレーションを行うソフトウェアの操作法、利用法、臨床活用と、知識を求めて来る方には隔てなく提供するような気持ちの、、、気持ちの、、、、「ヲタクたち」と、気がついたらお褒め頂いていたようです。まじめな様子ですが。

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 飲み会で飲んでいるといっても、気がついたらポータブルの3Dスキャナーを取り出して、実際の測定デモが始まっていたりします(このときはbellus3Dですね)。
 スライドは、今回幹事をしてくださった東京歯科の神尾先生が作成し、今年の飲み会会場で使用したものの一部を利用させていただいております。

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今年は学会会場が一ツ橋ですし、せっかく「ヲタク」と呼ばれているのですからと、
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こちらの会場が準備されていました。パソコンは持ち込みですが、大画面のプロジェクターを利用することが出来るお部屋でしたので、持ち寄り企画とかも上映しながらの懇親会でした。

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自己紹介、、、、のはずですが、お顔が見えず。3Dゴーグルで隠れています。
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今回のマシンはこれではないです。昔の資料ですがIDEAだから思い出して掲載。

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VRゴーグルして体感型ゲームマシンを行ったりするのも、以前展示会で遊ばせていただいたことがありますが、ヘッドセットと操作マニピュレーターの位置関係の算出方法がいろいろありますね。3Dエリアを俯瞰するように赤外線カメラを設置たり、磁場で位置変化を出したり、ヘッドセットのカメラでマニピュレーターを認識したり。

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 これを装着して、左右の手に持つ輝くセンサーをぐるぐる動かしていると、、、そうですねえ、怪しいヲタク芸にしか見えないかもしれませんが、ああ、良かった。
 幸いに会場は秋葉原、、、しかも、同じ建物の中に地下アイドルの常設ステージがあるとのことで、カラオケの店員さんは全く動じることがありませんでした。

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 こんな感じですが、、、 手前は東京歯科口腔外科の高木教授、ほぼ毎日顎きりオペ すごいですよねえ。

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 カラオケ屋さんで懇親会ということで、「もし、お前歌え といわれたら、何を歌おうか」考えて考えて、準備もしていったのですが、実際のところ飲んでも研究の話。結局1曲も入れることは無いのでした。立ち歩いて、学会会場と同じ様にビジョンやアイデアや現状の問題解決のツールについて話し合う、落ち着きが無い私たち、、、。その個性、悩ましいと思うとキモあるでしょうが、良い方向に用いれば才能ですよね、ええ。

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 念のためですが、誰もコスプレはしていませんでしたからね。
 楽しい仲間たちに入れていただき、感謝しています!

 この後はそれぞれ、宿に戻ったり、翌日の発表準備があったり、個人的に飲みに行ったり、いろいろでした。
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 予習復習の復習と言うか、こういった後向きの作業は忘れちゃうと、あっというまに1ヶ月とか経ってしまいますね。日々の日常臨床はやる気が出ないということは無いものなのにねえ。

 準備も楽しいです。金魚すくいですが、宇宙人が大人気かな 

 
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2019年06月22日

2019顎変参加-1-3

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武蔵学園の創立100周年に向けて、様々な報告が届きましたが、

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同時期に届いた 医科歯科大学の同窓会報
2019年の労働基準法改正、有給などについてのページもありましたが、ほかに平成31年度の 歯学部の入学者名簿がありました。モザイクにしてありますが、武蔵から2名入学と。

受験校としての扱われ方は当事とは変化があるようなのですが、歯科会にまた後輩が増えそうだということもあり、イデアも10週年だったしということで、開業後はなかなか不義理で出せなかった寄付金を少しまとめて振り込みました。ふううーーー 少しですが自己満足で達成感かなあ。

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ポスターは5−1
北海道医療大系で 顎きりと義歯 前回、プロ矯正の田中先生が発表した時にも、顎きりと義歯の症例が3題だったか同じエリアにまとまっていましたね アレは日矯だったか?

P5−2 岡山 P5−3大阪歯科 で 高齢者、多数歯欠損でのオペ、

P5−4は 碧南市民病院、犬束先生も一緒ですね 難症例
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P5−5はプロ矯正の田中先生ですが、私の名前や、千葉西 の先生の名前もありますね
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小林先生にオペしていただいた最初の症例は、学会発表で典型的な左右対称下顎前突のモデルとして使わせていただいていたものです。

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これは去年の顎変ですけどね。

P6−1 日本歯科 フィクソーブのステップ付きについて
P6−2 明海 大塚先生 Subspinal ルフォー1の鼻形態ですが、前述のP4−1の昭和のべクトラとどうして並べなかったのかなあ、、、

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そういえば、三条先生は昨年10月に開業されていたんですねえ 明海で3Dやっていた先生です

P6−3岡山 下顎位の評価をしてからオペしましたの発表
 当たり前と思う医局も多くあるでしょうが、一定期間ごとに発表がないと忘れられてしまうこともありますよね。
 いろいろな試行の中で、以前オペ量が著しく大きい3級の症例で、オペ前に下顎歯列に装着するスプリントにオペ後の仮想歯列を反映させ、咬合状態、舌の置き場所、発音練習をしてみたことがあります。そこまでの試行はあまり見たことが無いですが、発表に至らないだけでしょうかね、、、

P6−4 内山先生 顎関節症状が出た2級のオペ、CBCTでの精査も

P7−1東京歯科 開咬のオペ、ノンオペ、診断基準と 臼歯圧下について
P7−2仙台青葉クリニック 長坂先生、菅原先生
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 マテリアライズ ブースで いろいろとお話させていただきました。
 以前から出している通り、シミュレーションどおりに矯正治療が出来ることも前提で、自分のテクニックと経験からシミュレーションを設定すること、設定は単一に限られるのではなく、シフト量に応じて複数案を出せることができれば、それぞれのオペ時期の目安も出てくるし、治療期間と顔貌変化の兼ね合いなどなどから、より、有機的な方針立案が可能なものになるものですよね 
 シミュレーションと言うと、スタートとゴールしかイメージしない、利用していない方が多くありますが、それは想像力、イメージング不足でシミュレーションの活用としてはホンの一部しか利用できていません。
 実際にシミュレーションを行う場合には、その過程での変化様相もイメージできるようなシミュレーションのシステムが理想的です。ステップを自ら設定することができれば、なお理想的。

 特に側方偏位症例の場合、歯列が交錯する部位の小臼歯などが圧下されてしまう懸念がある場合、それを見越したブラケットポジショニングをすることで歯への為害作用を減らすだけでなく、配列の速度もワイヤーの調整も減少します。そのようなセットアップの教育、どうして出来ないのかな。2−3症例手で作ればわかることなのにね。

 P7−3 日本歯科大学 スマートロック ハイブリッドMMF ストライカー社ね。
 P7−4 北海道医療大 オペとカモフラージュの セファロ、デジタル模型比較
 P7−5 徳島 上顎臼歯をアンカーで圧下して 2Jaw−> 1Jawにした例
      実際に施術しないで、イメージで物を言うのは良くないとは思いますが、個人的に圧下治療に関しては歯肉のことを考えると、どうしても好めずに、手を出せないでおります
 P7−6 赤羽矯正 ハイアングル 開咬 小臼歯部にTADで顎間けん引を行った 
      こちらのほうが、個人的には適応したいと思うものですね

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P8−1〜4 は CLP−FD症例で 大分岡病院、岡山大学、大阪大学、宮崎大学
前月に口蓋裂学会も開催されていましたね。
大阪大学はREDシステム使用症例でした。偶然街中で芸能人とすれ違ったことがあるのと同じレベルではありますが、REDシステム、ふぃげおらせんせいのオペを見学させていただけたのは、一つの経験ではあったなあ。懐かしいです。

外国の先生、背が高いもので、まー皆 脚台がないと仕事できなくなっちゃって、
後ろからの見学も本来より低い位置からになっちゃうんで、ちょくちょく背伸びした気がします

フェースボーがついたままで、顔貌軟組織の3D計測もしていました

変化様相が従来の1Jaw,2Jawと異なることが3D評価されたものです

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P9−1 〜6 は 症例統計
音羽病院京都、伊東歯科口腔病院、沖縄県立は天願先生も、日本歯科、千葉西総合病院は小林先生♪、浜松医療センター さんでした

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ふー、その後はイブニングセミナーと懇親会となる1日目、まだ続くのか、、、
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2019年06月20日

2019顎変参加ー1-2

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顎変1日目は土曜日、スタッフにお留守番をしていただき、新患のカルテ作成等は進めて頂いていました。

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6月なので、歯が抜けたモンスターのパズルを出していましたね。下には「ありがとう平成」まんじゅうがスポットライティング。

初日午後イチはA会場でメインシンポジウムに
「プライマリーエンドポイントの再考」ということで、1979年に歯学部を卒業されているベテランの口腔外科の先生方が治療術式の変遷等と今後の展望をお話くださいました。それに対して、2000年、2010年、2003年に卒業された若手バリバリの先生方も壇上に登場され、質疑と言う流れでした。

んー、、、、

 ガンダムのシャアが言っていた言葉が、今思い出されました

「認めたくないものだな、自分の、若さゆえの 過ちと言うものを」

ええ、若い先生の若々しさゆえの熱い気持ちもわかりましたが、やはりベテランの先生のお話しぶりに感銘を受けるものでした。

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その後は、シンポジウム2の「顎変形症治療におけるトラブルシューティング」で3先生のご講演の中で、医科歯科の歯科心身医学分野の先生のお話に大変興味があったのですが、ポスター会場で色々見ていたら、あっというまに質疑応答の時間になってしまいました。

P1〜P9までが初日で2日目がP10〜

P1−3 池袋クリア榎本先生にもお会いしました 僕も最近咳が残って困っていたのですが、榎本先生も15年位前からそうでしたよね、、、

P1−4 岡山の先生の発表で、上下左右の3番を抜歯して治療をしていた症例報告で、「歯根短小」ということだったので資料を良く見てきましたが、、、非常に多くの疑問点がありました。 質疑のタイミングでは他の演題の具合もあって、直接質問を避けましたが、発表されている先生の姿を覚えておいて後でご質問をさせていただきました。

が、、、あまり一般的ではないのですが、発表者の方が体調不良だったのか、急遽頼まれた知人の先生がかわりに原稿をお読みになっていたということで、残念ながら意義ある討論にはなりませんでした。

P1−5東京歯科さんでしたが
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昔々、ポスター発表を最初にさせていただいた頃に話をさせていただき、入局時期が一緒だったので、同期のよしみでいろいろと学会ではお世話になってきた西井先生が、なんと、今年の4月から東京歯科の歯科矯正学口座の教授にご就任されていらっしゃいました。いやあ、うれしいです。おめでとうございます。ということで記念に残させていただきました。

演題出しているときはまだ教授ではなかった1月。抄録では前教授のお名前も一緒に出ていらっしゃいますね。

P1−6 明海 咬筋のこと、以前から大塚先生が発表されていましたね。AZE Virtual Placeを用いて3D構築。
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後で明海の須田教授から 秋に行われる学会に「良かったら演題も」と声をかけていただけました。丁度最近、転医症例でアンカーの問題があった症例のことなど、相談に乗ってくださいました。お礼にはならず、ご迷惑をおかけするだけになってしまわないようにしなければなりませんが、丁度思いつく発表の流れが2−3考え付いたので、日程さえ合えば出す予定としました。

P2−1は不島先生に片側拡大について伺った発表

P2−2岡山から SARPEと上下顎オペを行ったら、骨の癒合不全が生じたという発表
 ですよねえ

P2−3 慶応で 3Dプリンターのモデルサージェリー、交通外傷で変形治癒を生じた症例に対して

P2−4 徳島 遊離肩甲骨移植による下顎骨再建

P2−5 音羽病院 Wassmund Wunderer法 通常の矯正予定が、上顎1番が骨性癒着していて動かなかったので、紹介が来てオペで対応したというもの。一般的ではなくても、確率的にはどんな場所のどんな矯正医でも遭遇する可能性があるものです。 単独歯のSTDOO、コルチコトミーもキーワード
 ただ、その治療終了後5年経過してから根吸収で違和感、さらにその後スポーツ外傷で抜歯に至り、インプラントになるという経過をたどり、大変勉強になります。

P2-6 NTT西日本から オペ後に舌縮小とオトガイ形成を行ったというもの。個人的には術前矯正の時点で舌縮小を行っておいて、MFTも術後の顎位置を意識して行えたら理想ではないかと思ったものの、オペ回数が増えることや、顎位置が不正な環境では対症的に機能不全が生じてしまうこともあり、場合によっては代謝的に陰圧下で舌の再拡大を懸念したということも考えられる。

P3−1 新潟 IOFTNで検討
P3−2 北海道 術式変更が行われたという統計発表 術前矯正で幅径、歯軸の調整が至らなかった場合など
P3−3 愛知 頭蓋変形、側頭筋を介して 非対称へ??と
P3−4 新潟 IOFTNに関係して 咀嚼機能検査

P4−1 昭和 VECTRAで鼻の形態 オペ前後の比較に関して 
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1988年当事で50を超える症例の術前術後の3Dデータが手元にありました。懐かしい。
最近では成人でSARPEを行うときに、鼻翼側方拡大を防止するために糸を入れてくださる外科の先生もいらっしゃいますよね。昔はそこまで行っていなかったこともあり、上下顎オペと言ってもまだまだ口腔外科ではアレンジが少なく、上顎の固定法がまだまだ試行錯誤時期だったので、比較はすれども、個体差が大きく、統計的な発表には至らない時期でしたね。
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P4−2 新潟 下顎骨の偏位を分類すべく、クラスター分析を行ったというもの
P4−3 九州歯科 上下顎オペで口唇形態の変化に関して Simplant O&Oで
P4−4 東京歯科 顔面非対称と頭蓋 後頭部の面積の差が大きく見られたと抄録にあったので、夜のセミナーの時には後頭骨の変形が著しい症例のセファロを持参していたのですが、出し忘れてしまいました。西井先生も関係していますが、口腔外科の高木先生もお名前が入っていたので、飲みのネタになればと思ったのですが、、、

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P5から後は次回かな
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2019年06月19日

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平成から令和になって、しばらくたちましたが、何か変わりはあるでしょうか?

源泉の振込用紙の書き方に変化が出てきました。そして、昨年は無かったのですが、雇用保険、労災の保険料申告、振込み票とか、源泉徴収の納付書を自動で読み取る器械が新城の三菱UFJ銀行に設置されていました!

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 先日、保険料振込みで利用したのですが、従来の受付カウンターの端に設置されていたこの機械、大きな用紙も読み込んでくれるのですが、、、振込み作業のデータ確認とか、支払金の確認は器械で進みましたが、最後は器械の後ろから出てきた用紙を1枚目、2枚目と手作業ではがして、はんこを押していただいて、領収書や控え資料の発行は手作業でございました。なんとなくコミカル。

 そういえば、どこかのスーパーでもレジでバーコードを読み込むところは従来どおり人で作業していて、その後支払のところだけは自動支払機が複数並んでいて、そっちで行うというところがありました。器械に任せたほうが間違いが無いところ、簡単な作業は任せたほうが効率通いと言う流れなのでしょう。

 さて、写真は先日の顎変継承学会に出たあと 抄録とか、購入した歯科雑誌、学会パンフレット、テプラの空き箱、、、

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 もう2週前になってしまいますね 日がたつのはあっという間、6月8,9の土曜、日曜に一ツ橋の学術総合センターで開催されました。
 サブタイトルは「プライマリーエンドポイントの再考」でした。「再考って、最高だね!」というダジャレだけは言ってはいけないと自重して会に参加してきました。

 初日土曜日、会場前で須佐美 隆史先生 http://hiroi-dental.com/info01.html にお会いできました。東大を退官されてからも、学会での理事職などなど大変ご多忙な様子です。
 ポスター会場に最初行き、、神奈川歯科大学の発表について、不島 健持先生に話をお伺いすることが出来ました。P−2−1 片側SARME、左右の拡大量に差をつけたい場合、拡大装置や骨きり線にどんな工夫をされたのかと言うことについて、今回のケースでは骨きり線を左右対称に入れるのではなく、上顎骨の片側皮質骨だけに入れたそうです。拡大装置と口蓋骨をTADでつなぐなどはされていなかったものですが、骨きり側だけ優位に拡大が進むとのこと。

 左右とも拡大したいけれど、左右差を付けたい時などのアレンジについても興味がわきますね。

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朝の総会 
 来年は6月24,25で新潟の矯正 斉藤 功先生で ときメッセ 前日の23火曜日のセミナーも出れたら出たいと思います。症例発表に関しては矯正ならではのアプローチで模型も出しての発表を検討とのこと

 再来年は東北の口腔外科で高橋 哲先生、http://idea88.sblo.jp/article/99602227.htmlを思い出します。

 総会の後は一般講演B会場、ナビゲーション手術、3次元へ
 横市の岩井先生がモデレーターで4題

 昭和大学から、手術ナビゲーションを用いて 顎関節授動術 について
  オペ時間10時間とすごいですねえ

 東京医科から ヘッドマウントモニターを用いての発表 
  岩井先生からは、機器類の適応に関して厳しめな質問が出ていましたが、私個人としては視力補正に時間がかかるような視点移動を多くしないですむ施術環境が提供されるのであれば、それは良いことだと思います。

 九州歯科から 3Dプリントによる骨きりガイドの作成
  PSI:Patient Specific Instrument 
  プロプランでデータ調整して下顎骨の切痕などにはまりこむプレートを準備しておくというもの

 神奈川歯科から IVROの骨きりガイドの案内もありました

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 続いてオーラルの2−1 リラクラニオフェイシャルクリニックと自治医科大の形成外科さんで
 矯正治療後(一般的矯正治療だけでなく、顎変形症手術の術後も含む)に、整容的改善希望により骨きりを行った101症例の分類と言うものでした
 整容的ということで、保険診療のガイドラインにある施術に限られませんので、自費で、希望に応じた様々な術式を組み合わせることが出来ます。費用は本人負担となりますが。
 大変きれいな症例を見せていただき、大変に勉強になりました。

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 ここで、C会場の「気道・睡眠」へ移動
モデレーターは外木 守雄先生です。日大歯学部で口腔外科 3演題のうち2演題が外木先生の科からの発表でした。
 金沢大学はウォッチパットを用いてREMリバウンドに関して調査の報告でした

 日大歯口腔外科からは 顎矯正手術前後、気道形態の変化について
  オペ量と得られる形態学的変化、機能的変化の傾向と変化量の相関性を具体的に知ることの一助として、上顎骨の移動量を1mmずつグループ分けして、しきい値を模索したということでした。

 もう一つはMMA:Maxilla−Mandible Advancement と GA:Genioglossus and Geniohyoideus Advancement の 気道、睡眠に対する影響 でした

 その後はポスター会場で 自由が丘の成田先生に臨床研究のアイデアのお話を伺い、大変勉強になりました。詳細は現在進行形の研究なので、まだいえないかなあ、、、

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 丁度、東京歯科の西井先生もいらして、一緒にお話をさせていただいた後でランチョンセミナーへ

 現在は東北大学の口腔外科に在籍の 山内先生、超音波切削器具のSONOPETに関するセミナーでした

 山内先生は三次元シミュレーションの臨床にも長けた先生で、2日目のポスター発表のモデレーターもされていました(左側)
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 学会に行く前に抄録読んで、当日も現場で見たり聞いたりまでは頑張れるんですが、やっぱり時間がたつと記憶って薄れちゃうんですよねえ、どうしても

 予習、本番も大切ですが、復習として読み直し、備忘録メモメモということで、、、
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2018年07月15日

3D分析、懐かしい+細かいことより研究デザインが重要だよね

イングランド対ベルギー後半戦です
前半は早い段階でベルギーが1点でした

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Rapid Expansion 指しゃぶりによる著しい高口蓋症例
あまりにも狭いので、日常的に舌を挙上も習慣性がないであろうということや
スクリューのパワーロスを極力減らすというコンセプトで
交合平面に平行なスクリュー設置をされています

一般的な症例では、もっと口蓋にあわせますが、この症例ではそうしたら1.2mm線( いや、1.5mmだね、この時は) をスクリューすぐ脇で直角に曲げなきゃならないので、できないですよね


写真印刷も時代が違いすぎて、、、
これは当時はものすごく値段が高くかかる巨大なプリンターなのに、印刷にはすんげええ時間がかかったものでした

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急速拡大後と、その後1年、配列がすんだときの模型をスキャン
当時はデータ獲得のために模型を複数方向から測定して、重ねあわせをして合成するのも徒手的でした。

KUBOTAっていうと農業機械で有名ですが、その会社が昔々に作成していたUNIXのワークステーションを使用して操作していた記憶。画像処理からメモリー部分から、データテープの機械から、作業を始めるまでにいくつ電源を入れなきゃいけなかったか、、、

KSWADを用いて、キーボードで命令文入れて作業してました

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今回の学会でも急速拡大後の口蓋形態の変化分析の演題もありました。
この症例では拡大前後とその後1年経過でも重ねあわせをしていますね
模型分析というと、平行模型を基準にしていたり、模型内部に存在する雛壁などを重ね合わせ基準とすることも多いですが、このとき私は成長変化もある可能性や、上顎骨がベンディング変形して垂直的位置が変化していくことも仮定条件に想定し、重ねあわせ基準をセファロに投影していたようですね。

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同症例の下顎の配列に関しても個人的に分析。このとき、画像はWindowsNTになっていて、横河さんのSURFLACERを用いていたのできれいですねえええ

こうみると、1−2年の間にずいぶんマシンの性能が変わったことがわかりますね。

さて、次の症例へ

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これは、下顎臼歯の舌側傾斜が強かった顎変形症症例での拡大様相ですね。
 よく、断面を作成して、その上で歯軸を設定する発表が見受けられますが、実際の治療では歯がローテーションしていることも多いものです。そういう症例で治療前、後を評価することは2Dに落としてからのデータで評価しているのでは、信頼性がないと私は思います。

 基本的な研究デザインに難がありますよね

 まずもって、歯軸を評価したいのであれば、まず3次元データ上で設定を先に行い、変化評価をわかりやすくするために2D評価や 1次元数値化するべきでしょう

 頬側咬頭と舌側咬頭を含む平面が必ずしも歯槽骨や下顎下縁平面に垂直に立っているものではないことは、セファロ分析をしていたら気がつかなければいけませんよね

 なので、個別の歯の特徴点の中で、交合平面に近似できるであろう

おおおおお2点目だ ベルギーチョコ 明日食べます

 機能咬頭を3点設定し、CADソフトではマシン語で入力して3D作図、3点を通る円を描き、中心を設定し、垂直線を描き、それを3平面にそれぞれ投影、評価という流れでした
 普段の治療で、これをできるというのは、非常に恵まれた環境で勉強をさせていただいていたのだなあと、感謝します。
 発表しとけばよかったのかしらねえ。評価得られたのかな?まあ、よく言われるのは、早すぎて理解されない時代だったろうねと、、、

 ******:

ついで、見えない絵ばかりですが

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白バックに 赤と黒 んーーー ベルギー?

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白バックに赤と青 フランスだ

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黒バックに、赤、白、青 これまたおフランス あるいは アメリカン

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白バックに黒と青とか、この時代、学会でほかの学校が3D画像での発表しているのも見たこと無ければ、パソコンの性能も低いし、印刷もできないし、発表も写真のプリントを手で糊で貼り付けた紙ポスターの時期ですからね

まだ画像での表現はできなかったなあ、、、いろいろ思考錯誤もしましたが、3Dを理解するには2Dの静止画では無理無理でした

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なので、結局

2−0でベルギーが3位 

いや、
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分析結果を数値評価、そして文字で伝えなければならなかったですね

人に伝える、後世に残す、評価を受ける というためには、やはり文字で論文化が重要だと思います

*****:

このころのJCO

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サチデバ先生のシュアスマイルが出てましたね

今も続くイントラオーラルスキャナーの臨床応用ですね
松本歯科での飲み会のときにお話した記憶あり。
身長が高く、足も長くて、お座敷が大変そうでしたね


2000年か、、、今は2018 うむ マシンスペックはものすごく変化して、3Dプリンターの材料も多様性がましましたが、、、なんにしても「アイデアとデザイン」がしっかりしてなければサイエンスじゃないですよね。

最近悪目立ちするのは「相関性を求めました」発表。

基本的に、作図すれば当然わかるような評価数値同士の相関性を求めて、どうしたいんでしょう。
「あたりまえ」のことが「あたりまえ」だと確認されるのは当然です。
2Dでやろうが、3Dでやろうが、症例母数を30、500、2000と増やそうが、抽出方法に恣意性があったら、結果も当然恣意的です。なのに、途中で膨大なデータや、症例数を提示して発表すると「ビッグデータから導いたから、正しい値なのではないか」と思っちゃうんでしょうね

ビッグデータを扱うというのは、全症例の関係なさそうなデータまで全部を統計していって、ある抽出条件を投げた結果で「関係ないと思った数値に、高い相関性が出たから、その原因を調査してみた」っていうのが正しい使い方だよね。

人的労力は世界の共有財産なんだから、無駄を減らして前向きな努力をしていきたい、そう思います

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ベルギーチームの玉運びが 横横ではなく、前へ、前へ で、 これがこれからの世界標準だとコメンテーターが言っています

そう、研究もそうであってほしい

そうそう、2000年のJCO インビザラインの記事も載っていたな
この研究チームはサンフランシスコの先生方

中学のときの同級生がアメリカに転居してスタンフォードに進んでいました
その知人からあるときに「インビザラインの株、どう思う」と聞かれ
私は日本ではそんなに伸びないと思うとコメントしていました

ごめんね

あの時買っていたら、ものすごく利益が出たかもしれないね

と、そんな友達との記憶のひとつ、、、子供のときの記憶なので、ほかのものとミックスしてしまっている気がするんですが、、、年齢が計算合わないんだよね

でも、子供の思い出なんでいいこととしますが

その友達と池袋で一緒に見た映画が スターウォーズ だった、、、はず

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さあ、明日は決勝だ

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でも、1週間もしたら、過去のイベントになっちゃいますね
夏休みにあわせて、夏イベント  準備してます

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2018年07月12日

本日は東京矯正歯科学会大会で休診としておりました180712

本日は東京矯正歯科学会の大会でしたので、スタッフも一緒に朝から出席しておりました。

そして、鉄は熱いうちに打てというにもかかわらず、本日のことではなく、備忘録的に、、、

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顎変初日夜、懇親会などで

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TMDU口外で面識ありました丸岡先生 そういえば黒川先生の師匠ではなかったでしょうか!
特許の歯ブラシのこと、最近別件で清掃用具の相談を受けておりまして、特許出願のことなど思い出しました

オーラルの15,16の志茂先生、ご紹介いただき、お話ありがとうございました。

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 ポスターインプレッションですが、Rapidによる口蓋形態、臼歯歯軸の変化について いやあ、本当に泣くほど懐かしい
 医局3年目、自分は専攻生としての症例報告で著しい叢生症例、かつ開咬の症例に対してのRapid Expansionの歯軸変化ならびに口蓋形態変化をモデルスキャナーの3Dデータを作成して断面評価だけでなく、仮想歯軸の設定も行い、投影平面それぞれでの評価も行っていました。

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 また、同じく症例報告で骨格性下顎前突症例に関して、自作考案でのインダイレクトボンディングを行った上で、下顎に関しては臼歯を側方に起こしながら拡大するためにWバッカルチューブに0.9mm線を差込ダブルアーチワイヤーを考えたら、既にそれはマリガンアーチという名前が合ってたということを先輩に教わり(H先生!トレースも沢山教えてくださり、ありがとうございました!)。

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そのときの歯軸変化と拡大量の評価方法も考案して評価しており(この症例は
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淳二先生に執刀していただき、評価をいただいた第一症例でしたねえ、、、

さらに、同時期、大学院の先生の卒業セミナーの為に、W型拡大装置を用いた口蓋裂症例の場合の、上顎の口蓋形態変化、歯列拡大量と歯軸変化についての評価も行っていたこと、、、ナツカシス

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(これは先輩のではなく、自分のCLP症例のW-typeでの拡大評価ですね)

探してから、画像追加UPしたいですね → 見つかった! ので追加してますが、これで思いでもシュレッダー行きできます

********

さらに、明海の大塚先生のSARPE症例での骨造成の様式については、若年者Rapidとの違いについて、非常に勉強になりました。術式バリエーションについて、スペキュレーションを立て、実践してみたいねえと言う討論なのか、適当アイデア話なのかは微妙なのですが、楽しい妄想一緒にしていただき、ありがとうございました。

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野々山先生 一緒に食べた やまもりのたこ焼き 美味しかったですね おなか一杯なのに
以前、まだポケットWiFiを私が持っていて、学会に出ていた頃、チームビューワーを飲みながら接続して、先生のアイフォンで私のノートウィンドウズを操作してもらった飲み会も懐かしいですね♪

そして、ガムトレーニング、一昨日、チューイーの味違いが沢山届き、A歯科のU先生にも持っていったところ、パイン味は高評価でしたね

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よし、備忘録OK 

これは 

めでたい

じゃなかった

鯛に金箔で「たいきん」がたまるという ラッキーグッズ

これも今回の大阪産でした ここまでUPして、フォルダがやっと年別学会フォルダに移動できる 嬉しい

やっと備忘録終了と思ったが、また20年以上前の資料探さなきゃになってしまった、、、、

さらに、本日の東京矯正のインプレッション、、、、忘れる前にUPできるのだろうか、、、
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2018年06月25日

2018 顎変参加と ヲタクだったと 1対1

現在、セネガル対日本は前半で1−1ですが、明日はセミナーがあるのでもう寝なければですね

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がんばれ日本

そして、先週は大阪で顎変形症学会があったのですが、戻ってきたすぐ後に大きな地震があって、驚きました。
1週間たちましたが、インフラ整備がまだ終わっていない様子です。大変でしょう。

*****

さて、顎変1日目、ランチョンセミナーの後はポスター閲覧や 業者さんのブースなどを見て回り、その後はシンポジウム2へ

「睡眠無呼吸障害 基礎から睡眠外科治療(外科的矯正治療の応用)まで」と題されておりました

大阪大学の口腔生理学教室 加藤 隆史先生は 各種計測データの実際の計測方法やそのデータの読み取り方、理解についてご説明くださいました。クールに、まじめに。

ついで、大阪大学の大学院、連合小児発達学研究科 谷池 雅子先生

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A/T Ext というキーワード そうですね アデノイドと トンジルの エクストトミーですよ

トンジル トンジル って カタカナで書くと変ですが 豚汁ではなくTonsil 口蓋扁桃ですね

成人と異なり、眠気はあまりないのに多動につながったり、注意力低下、酸素濃度低下による脳発育の成長障害などの懸念について

あと、スライドデータの中に、川崎の太田総合病院さんとの共同研究データも出ていたことに、親近感を覚えました。同じ川崎市のイデアの患者さんでも、太田総合さんで扁桃腺摘出をしていただいた患者さんがあります。

また、谷池先生の話しぶりは、非常にフレンドリー 聞きやすく楽しい小話をまぜつつ、This Is OOSKA ということでした。

抄録では、その次が外木 守雄先生のオペの適応のお話なのですが、何回かセミナーも拝聴したこともあり、プログラム上、第二会場での口演に3Dシミュレーションの演題が続くので移動しました

長谷部鼻血!!
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横浜市大ではSLMテクニックでの上顎骨位置決めもありましたが、3Dシミュレーションを使用してよりダイレクトに上顎骨の位置決めを行う術式を出されていました。口演でもポスターでも出されていたので、ポスター会場で藤田先生には声をかけさせていただきました。

私も、新しい治療術式を発表するときに用いる材料の選定に悩むことがありました。目的外使用になるといえども、薬事を通っている材料を使用することは信頼につながります。その点も踏まえ、現状で行うシミュレーション補助としては安価でありつつも高精度を誇れることが論理的に好ましいものでした。

コレイイネ って なんども 心の中でクリックしていました

ほかにも
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東京歯科でオペ室でホロレンズも重ねて使用した発表がありましたが、ホロレンズの使用はサブで メインは上顎歯列ベースでの上顎骨に対するカッティングガイドを作成 骨削除後に再度位置確認のためのジグも同じ交合面ガイドに付け替えができるというものでした

光学印象も、使われています
あれ、今思うと、、、 ジグは作成時間を長くしてもよいならば、2つ作ってしまってもよかったのかもしれない 付け替え式にすることで、上顎歯列との固定をはずさなくてよい点が利点だったが、、んーーー そこがもしずれたら、どうなんだろう、、、とか 考えてしまいました

いや、まずい、2点目とられた

***:

とおもったら!!!!

本田で2点目だ 同点

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で、右側の大柄な古谷 忠典先生のクチエンで
モーション キャプチャーセンサーを用いた 4Dシミュレーションの試みとして
以前からの継続発表なのですが、ほんとに古谷先生 進化し続けていてすごいですよ
今回はさらに画像もきれいな発表ですごかったです

ちなみに、写真左側は ポスター発表が何度隣になったのでしょうか、驚くほどのシンクロ率で仲良くなりました 東京歯科の神尾先生です

その後、1日目はポスター発表の質疑に移動でした

また後日、、、、の予定ですが、あげてないことがたくさんありすぎて、果たして続くかどうかは定かではない

ああ、VR展もおととい行ってきちゃったし、、、

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2018年06月16日

2018顎変参加とオタクの会

くーもーりーガラスの向こうは風の街 ♪ と、ザ・ベストテンで歴代1位を誇る曲が思い出される雨模様のこの頃です

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写真はイデアのくもりガラズの棚の向こうに見えている、、、夏祭りイベントに向けて作成されたジグソーパズルらしいなあ
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取り急ぎの報告としては、水曜の診療後、大阪に向かい木曜、金曜と顎変形症学会に参加させていただきました。

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初日は総会から、ポスター会場、シンポジウム(T)が午前の流れ

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大阪大学の口腔外科、田中 晋(すすむ)先生の講演を聞きながら、

「あー、あの上顎急速拡大症例、配列後7番抜去で8番の萌出をかなり待ってたなあ、、、。結局抜歯してもポステリオのディスクレパンシーが残っていたのだから、骨の延長を行って、早期に萌出誘導し、その後再度のオペに進むというのがいまだったら提案かな、、、でも、全身麻酔2回は好まれないかもしれないが、費用対効果対時間だなあ、、、」と思い出す。
 側方拡大のSARPEと共に、他方向への延長としてのMASDOも、一般的術式になっているものですね。

東京歯科の矯正、坂本 輝雄先生のお話を伺いながら

「若年性でのPCRなのかもしれないと懸念した症例は、プルザンスキーTでスタートしていて、その後Uに進むかもしれないヘミフェイシャルとして扱うのであれば、保険矯正の可能性もあるなあ」とか
「バイトブロック用いての治療設定、同じ事考えてやるものだねえ、、、でも、可徹式としていると実際とても調整が難しいものですよね、、、計画通りに動かしていて、方向性は間違えていないといっても、時間がかかりすぎて悩む、、、」とか
「やっぱり、若年期からの治療の是非は難しいなあ」「社会的不適応」「次回、耳介チェックだよね」とか、キーワードで備忘メモ。

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写真はイデアに帰ってきたら、なぜか増えていたストームトルーパー


大阪市立総合医療センターの形成外科、 今井 啓介先生の話を聞きながら
「アデノイド、扁桃の摘出、上顎骨の前方移動での改善。低酸素環境は脳発達に悪影響がはっきりとある」

ふかわ矯正歯科の 府川 俊彦先生の話を聞きながら
「今朝マスクしてたけど、ちょっと咽喉苦しそうですね。お大事にです。」「補正プロフィロの活用」「Arの前方位、N-SーAr, Or-Arが小さく、Verticalも小さい」「オーバーコレクションで一時咬合は失うのだが、3年、5年、7年とかけて仕上がっていく」場合等もみて、様々悩む。

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 良くみると、手にはサッカーボールですかね?

HMFのグレードTは結構多くお会いしているものですが、医療者側にも、患者さん側にも認識が無かったり、認識を希望していなかったりもするので、難しいものです。

LeFort3のオペ等は決して身近なものではありませんが、症例の全体を通じる治療の流れは、比較的日常に近いものであると私にとっては感じています。

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で、その後はランチョンセミナーへ。
ハイアングル2級、CCWとオトガイ設定、戻りの起因となる後方の垂直的位置変化、それに対応する上顎の移動設定、でもでも、術直後のアピアランスを優先すると戻りは多くなる傾向なんじゃない、、、、ああ、難しいですね と思いながら お弁当を頂きました。

もちろん、オペによる改善は著しいものであることを熟知した上で、でも、そのオペの必要性を減らすことが出来る成長発育の補助や、戻りが少なくなるような術前矯正の設定をシミュレーションしていくことが今後の課題の一つでしょうねと思います。それは日ごろの日常臨床の重要性に他なりません。


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これは、歴代のユニフォームですが
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おおー

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なぜか、公式ユニフォームのストームトルーパー、、、応援してますサッカー日本代表!!ってことかな

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ぐうぜん、会場に向かう途中でUFOキャッチャーで入手できてしまったぬいぐるみたち
咬合力が非常に強いという設定だそうです。
有限要素解析をしてみると、興味深い結果につながるかもしれません。

おそらくは、実在している動物の歯根膜の設定では、このようにはならないでしょう。
スペキュレーションとしては、かなり硬質ゴムのようなイメージで、さらに分厚い膜層が歯根と顎骨の間に介在しており、その形も特殊なのでは、、、

マンガを見て、研究アイデアが浮かぶこともあるものです。ね!
さ、明日も診療ですのでこれくらいで
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2018年01月26日

須佐美 隆史先生 講演会

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 先日、土曜日の午前中に停電がありました。パソコンが落ちてピーピー言うし、その後再起動していたらまた停電!!! パソコンが漏電でもしていて停電の原因にでもなってしまったかと、その日は大変悩みました。
 「小さなことで、くよくよしちゃダメだ」と、後では言われることでも、トラブルの真っ最中ではまさに「目の前が真っ暗に」というくらいにショック受けちゃうこともありますよね。人間だもの(だれか言ってたよな、、、盗作疑惑!!)。

 またしてもマニアックな話ですが、一台のワークステーションがRAID読み出しのところにエラーが入ってしまったのか、立ち上がらなくなってしまいました。 RAIDのHDDを1台抜いて起動すると大丈夫、もう一つの方だけでも起動OK.挙動もまあ大丈夫だったので、手元になぜか準備されていたHDDを用いてRAID組なおししました。 古いほうは壊れてはいないかもしれないが、RAIDの相性悪くなったとして、一応保管へ。
 
 それからHPのワークステーションは DIAGのROMがついているので、BIOSから入って読み出し、クイックテストまでは当日行い、翌日以降でHDDのフルテストまでを行い、問題無しを確認しました。

 この日、夜に武蔵新城駅近郊の歯医者さん有志での新年会があり、近くのあい歯科さんや新城あおば歯科さんと合流してから会場へ。このとき、他の先生も「停電、おどろいたね、まいったよ」と口々に。

 おおお、私のパソコンが漏電したとかではなく、地域全体のトラブルだったのですね!!!と、気づきによって、私の心はとてもとても救われました。

 そして、停電情報を見ますと 地区は上小田中2丁目、下小田中2,3丁目って出てますが、、、あれ?
 イデアは中原区新城5丁目です。

 1回目の停電と2回目の停電はこんな1時間以上はあいて無くって、10分程度だった気がするのですが、、、

 難しいですね。電気トラブルは。

 そして、その後UPSの寿命が発覚したので新しいものに入れ替え、自動シャットダウンソフトをいれ、テストしたら「シャットダウン」ではなく「スリープ」がデフォルトでインストールされているというトラブルにより、シャットダウンテストしていたら再起動中に電源落ちしてしまうという、まさに「災難」。
 RAIDエラーの確認、再構築には無駄に時間がかかります。まいったまいった、、、といいながらもOMRONさんのサポートの方の的確な指導により知見も増え、助けられました。

 あれ、そんな余計なことをしていたら、さあたいへん!!

 今日は母校、東京医科歯科大学の顎顔面矯正学分野 同門会の新年会と 昨年東京大学口腔顎顔面外科・矯正歯科を定年退官された須佐美 隆史先生の講演が開催されるのでした。

 大慌てで御茶ノ水に向かいます途中、東京駅で快速に乗り換えるところで 宇都宮の宇津 照久先生と一緒に♪ コンピューター関連で大変造詣の深い先輩でいろんなことを教えていただいています。
 会場入り、講義室のちょうど真ん中の席で隣で座らせていただきました。

 途中外来も通りまして、顔貌写真の撮影システムについて四方山話。私は立体写真で長年とりためていますが、三次元写真としての撮影システムについてアイデアなどなど。

 そんなこんなしているうちに須佐美 隆史先生の講演です。東大口腔外科と言うことで、先天性疾患をお持ちの難しい患者さん方が多く集まる傾向にあり、通常の矯正治療だけではまとまらず、外科的手術を併用する症例が多いこと、治療経験、治療評価のついてのお話などなど。

 MPA(アッパープル)の効果に関しての客観的評価論文と、実際の治療のインプレッション、患者さんへの説明と施術者として「どのような役割として、意味があったのか」ということ。
 改悪を防ぐ、上顎6番のMD,7番の萌出余地獲得、成長過程での心理的問題 
 他方、「やらないでよい治療はしない」「最小限の負担、肉体的にも、時間的にも」ということもありつつ「成長過程での心理的負担も考慮して」バランスを取ることも大切でしょう。

「矯正治療を行なわなくても、成長管理は矯正歯科医の仕事」

いろいろな 「Surgery First」 が私の覚えのメモです。 
 
現在のオフィスを検索したところ、先に先生のお名前から

http://dr-guide.net/www/%e9%a0%88%e4%bd%90%e7%be%8e%e9%9a%86%e5%8f%b2/
ドクターズガイドというページが出てきました
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<すさみ矯正>のページ作成から日が浅いので、<ひろい歯科>さんで検索をかけまして
http://www.hiroi-dental.com/info01.html
こちらが「ひろい歯科・すさみ矯正歯科」さんのHPですね。

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東京大学の研究者としてのキビシイ須佐美先生のお顔ではなく、患者さんと話をしたり、ビールを飲みながら治療に関する話をしてくださっているときの笑顔の須佐美先生が写っていらっしゃいますね。
くじらベーコン、お好きでよく頼まれていましたよね♪

講演会の後、新年会があり、ご挨拶させていただきました。

くじ引きで景品が当たりましたが、あわててしましました。場なれしておらず、うまいこと等言えない物ですね。今思えば「あたり件の数字と、私の誕生日が偶然一緒です!ありがとうございます」とか「今年戌年、年男です。くじに当たってラッキーだワン!」とか言えればよかったですね。

自分の卒業年、現在の開業地で10年目であること、ご講演されていた須佐美先生には学生の頃にアルバイトにも連れて行っていただいたことがありました。ありがとうございますという個人の話、美味しいお酒をいただきすぎてしまいましたので、特に話が出来ませんが、すばらしいものまでいただいてしまい、申し訳ありません。以上です! という位でした。 

その後、まだまだ時間はあったようだったので「せっかくの機会だったのだから、三次元分析に関する啓蒙、警鐘、もっと話をしておけば、、、」と悔やんだかどうかは定かではない。

須佐美 隆史先生もこれからもまだまだ治療をされ、その結果を評価するところまでをスパンとしてみて予定されていること、お話されていました。学会に行くたびに、ご挨拶させていただき、偶然飛行機や新幹線が一緒になってビールを飲みながら移動させていただいたり、ご縁はあるものでした。これからもどうぞよろしくお願いします。日々勉強、継続しなきゃね、と、再認識した寒い日でした。
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2017年12月27日

2017デンタル武蔵会 このブログは医療情報ではない扱いみたいだ

日本では今まで病院のホームページは広告ではない扱いでしたが、今月から「広告と同じ扱い」になり、各種規制がかかることになりました。
医療広告ネットパトロールと言って、通報フォームを厚生労働省委託事業が始まっています。
http://iryoukoukoku-patroll.com/

自分たちに充分なモラルと客観性があれば、そんなこと第三者機関に委託しなくてもよいのに、業界として恥ずかしいことだと思います。とはいっても、医療人の本人がそこまで適当な広告を出しているとは限りません。ホームページ業者さんとかが、やはりプロ意識として、広告からの集客を一番の誇りとしてしまいすぎて、過剰な表現になってしまった場合もあるものです。

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今月教えていただいた情報ですが

https://www.suzukikenichi.com/blog/google-japan-updates-algorithm-for-health-and-medical-searches/

こちらのサイトが参考になるでしょうか。
キュレーションサイトで扱われていた医療情報ーダイエットに関連したもの等が有名でしたね、が、不適切で問題になったニュースがありましたが、検索エンジンがどのようなアルゴリズムで結果表示をしているのかと言うのは、時事刻々変化していく時代です。

GoogleとYahooとBingとで、同じ検索ワードを入れても検索結果が違いますよね

その中で、規制フィルターのかかり具合が専門的にいろいろ変わってきているそうです。

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で、先日、外勤先の先生に言われました

「先生、ブログ閉鎖したのかと思って心配したよ」と。

「?????」 「<イデア矯正歯科 ブログ>で検索しても出てこないんだよ」と言われました。

で、試したところ、大体トップには<ブログ>ではなく<イデア矯正歯科>のホームページが出るのですが、その後は知人の歯科医院さんのリンクブログなどが出て来る、その後は関係ない歯科医院さんが出て来る、、、で、当ページが2ページ目の最後にしか出てこなかったり、4ページ見ても出てこなかったりしました。

毎日見てもかわりませんが、2週間くらいしたら自然に1ページ目の半分くらいのところに<一般情報のブログです>が戻ってきました。

どうやら、おはずかしいことに、当ブログは 「信頼される医療情報」のカテゴリーではなく、「医療情報検索からは除外しておこうか」という扱いだった気がしますね。

やはり、トイレ工事とか、コンピューター修理とか、おもちゃの話とか、そういったことのボリュームが多いと検索エンジンが判断してしまったのですかね、、、

まあ、「一般情報」と自分が書いちゃっていたんですから、それはそれでOkとしか言えませんね。
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来年に向け、トップデザインが変更された模様
これでまた検索率が一度下がるのかな、、、
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なので、医療情報を少し戻さなければいけないなあと思い、1ヶ月前のデンタル武蔵会のことをUPしようとしている最中です。

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posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2017年11月04日

2017日矯 初日その2

さて、日矯2017の札幌レポート 3日坊主ですいません、連投はきっと厳しいです

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初日の生涯研修セミナーに続いて ニトリ文化ホールではサテライトセミナー1が行われました。
開始が少しずれて、すぐ隣の札幌市教育文化会館の大ホールでもサテライトセミナー2が行われていました。

今回は、諸事情有、サテライトセミナー1の半分まで出席
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「3次元分析を矯正臨床でどう生かすかー有効性と限界を考えるー」と題されるものでした。

座長は 上岡 寛先生と 高橋 一郎先生。 何年か前の九州の顎変継承学会のときだったかなあ、今回の主管である溝口教授と一緒に飲ませていただいていた時、3件目くらいに高橋教授と齋藤教授と一緒にラーメンを頂いた記憶も、、、 調べたら2014年でしたね
http://idea88.sblo.jp/article/99602227.html


で、最初の演者の先生は 出口 徹先生
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「米国矯正歯科臨床の3次元分析・診断における最新事情」と題しての講演です。
現在はオハイオ州立大学にいらっしゃる出口先生ですが、岡山大学、東北大学にいらっしゃる時にお会いしたことがありました。

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最新の3Dスキャナー、3Dプリンターの活用と言うことでしたが、商業的にあおるような文言を使わないようにしなければならないので、落ち着いて丁寧な講演であったように感じました。

このセミナーは3演者の発表が予定されていたのですが、出口先生の発表の後、座長の先生が

「今回のセミナーは、あとでまとめての質疑応答ではなく、演題ごとに質疑を行いますが、ご質問は?」と

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なかなか、最先端の情報提供に対して、最初の演者の講演後すぐには質問が出ないだろうなあと言う感じでしたので、挙手して質問をさせていただきました。

そうしましたところ、出口先生から最初に「先生のことは存じております、さて、、」とお話をいただきました。私はOrthoCADのシステムを使用しての臨床活用を2003年から2013年まで連続して毎年発表していました。その頃、ABOのグレーディングに関してもラウンドテーブルのモデレーターとして活用を論じたこともありました。

出口先生もその頃、ABOに関する発表をされていたので、お話していたのですが、覚えていていただいて大変光栄でした。

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質疑は2−3往復してしまったのですが、自分たちとしてはそれなりに良い応答をしたつもりなんですが、多くの先生方にはマニアックすぎて????だったかなあと、も、思います。でも、反省の仕様が無いんですよねえ、「最先端」っていうことなんで、質問も、答えも、専門的になってしまいがちです

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翌晩、懇親会があったのですが

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サッポロビール園で700人という会合でして
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私がいたのは1階なんですが 外に出ようと階段を上がっていったときに、間違えて2階にあがったんですね

そのときに、偶然出口先生の姿を見つけ、声をかけさせていただきました

舞台の上では表現できない説明のことや、私の方からも3Dプリンタの情報など、いろいろと

すばらしい時間をありがとうございました この場をお借りして 感謝!

********

で、この懇親会は2日目でして

1日目の三次元のセミナーが終わるのが夜8時予定だったんですよねえ

だから、出口先生に質問して、次の先生の話の途中で残念ながら場所の移動をいたしました

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翌週のハロウィーン仮装についての打ち合わせがあった、、、

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のではなく、北海道の先生とまず食事と

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それからまた、研究仲間との宴席に声をかけていただきまして、少しだけ顔を出してきました

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翌日の写真ですがね

いやあ、少しだけのはずが、CTの専門的な話になってしまい、気がついたらねえ、、、翌日になっているものです

でも、歩いて戻れる範囲にホテルも学会場もありますので、寒いことだけは大変ですが、それ以外はとても便利がよい学会でした。と、会場での発表は明日からなのに、終わったみたいな文章になってしまましたが、本論はこの後のはず。

でも、雑務に終われて、UPが続かない心配をしております。f="http://idea88.sakura.ne.jp/sblo_files/idea88/image/DSC07583.JPG" target="_blank">DSC07583.JPG
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2017年11月03日

2017日矯 初日から

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日矯初日は

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ニトリ文化ホールで 生涯研修セミナーから

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なのですが、今回の大会、北海道医療大学の溝口 到先生が大会長ということで
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本部に立ち寄らせていただいたところ、タイミングよく教授がいらっしゃいましたので
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会場案内の前で記念スナップを
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ご一緒させていただきました

そして
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「矯正治療と心の問題」 と題してのセミナーから

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座長が中村 芳樹先生と不島 健持先生 
最初の演者が 母校である 医科歯科の歯科心身医学分野の 豊福 明教授から

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話しっぷりに勢いがあり、ぐいぐいぐいぐい 進んでいきます。
講演スライドには、トピックに関連した引用画像が多く出ていましたが、関係ない「目覚まし画像」も沢山ありました。大変面白い。さすがだなあと、本当に早くから北海道に行ってよかったと思いました。

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何より、偶然の一致に驚いたのが、最初のスライドに「はりねずみ」が出てきたこと。
個人的に、ハロウィン月間のマイブームお気に入りが この、ダグラス社のぬいぐるみでしたので。

具体的な話には、「あるある、よくわかるよねえ」と言うものもあれば「ええええ、そ、そ、それはすごいなあ」と言うものまで 様々な逸話が、、、

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こちらの著作の案内があったので、翌日書籍コーナーで探したのですが、どうしてかなあ、、、置いて無くって、後日アマゾンでした。

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MAPSO問診についてもまとめてあるので、ぜひ! ということでしたので入手
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20世紀型の医療は「疾患と対処のテクニックがあればOK」であったかもしれないが、21世紀型の医療は患者さんの疾病に至る背景、社会情勢を考慮した上で、症状を見るだけでなく、全体としての病気を捉えていかなければならない、というイメージでした。

ついで、北海道医療大学の「口腔内科相談外来」 安彦 善裕教授の講演
ご苗字ですが「あびこ」先生ですね

ガンダム他で有名なアニメーター、マンガ家、啓蒙活動家となっている「安彦良和」さんは「やすひこ」さんと読み、北海道出身1947年生まれ です 全くの余談ですが
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そして、安彦先生の話でも「うん、あるある」でした。
そして、我々に課せられる仕事の重み、かなり悩まされるものもありましたね。

この仕事を選んだからと言って、どうしてそこまでの責務を負わなければいけないのだろうか?と悩み、つぶれてしまう先生方も多くあるということ、最悪の時には命を絶ってしまう事例もあることは悲しいものです。

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「治療を受けても治りたくない人もいる」「わざと醜くなろうとして、困らせるために、近隣ではない場所で矯正治療を行う」「噛み合わせが<全く>あわない」「保証、補償、保障、歩哨!!」「2年以上の治療期間」「転院義務」「冬のソナタ」「ヤッターマン」ETCETC

2時間があっという間でした。
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白い恋人のハート型ですね すばらしい

そのまま混雑した会場は次のサテライトセミナー1に続きました
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2017年11月02日

日矯2017 行ってきました

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ハロウィーンが終わって少し落ち着きを取り戻した11月のイデアです

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先月10月は学会のためお休みがあり忙しいものでした。
11月も祝日があって診療が詰まる日があり、忙しい
そうこう言っていると12月は師走で忙しいとなってしまいますが、忙しいといってもあわててしまうのではなく、やるべき仕事が沢山あることを喜びと思って、片していくことにしたいと思います。

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写真は大通り公園とテレビ塔ですね
学会は10月18日の木曜日からでした
行きの羽田空港、久しぶりでしたが周辺道路や駐車場の設定がかなり変わってきていました。
一般駐車スペースが減らされて予約車エリアが拡大中、現在進行形で各フロアーとも予約優先になっていく雰囲気でした。次回の仕事の時は駐車場の予約をした方が安心かなあと。

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高地ではなく、街中ですでに紅葉でした。北海道は寒かった

行きの空港から、すぐに知人の先生にばったり
アイドリー矯正歯科 ご開業のお知らせ 2014/08/15
http://idea88.sblo.jp/article/102432538.html

お盆明けの近況となりますが、、、 ISDORLY はなんと読む?! 2014/08/25
http://idea88.sblo.jp/article/102755038.html

でも紹介させていただいていた、アイドリー矯正歯科の川島先生
http://isdorly1187.jp/

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ドクターズファイルのURLは こっちですね
https://doctorsfile.jp/h/170833/

医学を実践していこうという志が近い先生だと思うのですよ
オフィスを継続するには 志だけでは なかなか大変な時代です
「どれくらいで落ち着きましたか?」と開業後の状況などを質問していただき、いろいろお話させていただきました。時代がどんどん変化していく情勢ですので、一見安定してきて見えても消費税とか大地震とか景気の変動によっても不安定なものかもしれません。
でも、同じことを10年継続していれば、それはそれなりに乗り越えてきていると思っていいのではないかな。
イデアは10年となります。

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川島先生には小児の気道閉塞などについて教わることがきっかけでした。
2014年に51歳でご開業ということですが、早くマネージメントが安定して、日常臨床から見えてくる学術的評価について楽しく勉強して、それを後世の為に役立てていけるとよいですよね。

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搭乗前の短い時間でしたが、元気な笑顔で大変嬉しかったです。
後で、ほかの先生に「話していた先生、君と個性が似てるよねえ」と言われました
どうやら、そうらしいですね!!!

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写真は、11月の待合室から NOVEMBERの アロマコイン 
背景になぜか落ち葉を掃除しているストームトルーパーや
その落ち葉をドラム缶で燃やしているのかな?焚き火にあたるクローントルーパーたち

自由な趣味を押し出しつつ、それでも治療はきちんと進めて
結果も出していく、それであれば個性があっても許していただける、、、、かな
まあ、ある程度までで、自制は必要ですけれどもね

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学会会場のことは、また明日
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2017年08月07日

VR展 資料2017 その2 + 台風5号停滞

 昨日午後は、アポ無し来院でカルテ作成の方があり、予定よりも忙しくなってしまい(良いことですけどね)備忘録UPが出来ませんでした。

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8月の院内スライドで、こんな1枚があったのですが

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これ、7月末に台風5号について書いたものだったのですが、それから1週間経過して

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今夜から関東も荒れ模様に、本当になってしまう可能性有。「手痛い」のはもう困ります。

*********

さあ、2017VR展 備忘録残りですね Carbonのスナップまで載せていたので

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神尾先生のCTデータはこれですかね

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RP使用のサンプルモデルですが

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昨年、クレッセントさんが出していた脳外科でのプローブですね

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以前はラビッチャン2(グラフィック強化したオリジナルのiPadみたいなものだね)に表示してましたが、ゴーグル表示もできますよと

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その他、機械技術のところでは、各種モーターツールなどが展示されてもいて、とてもとても萌えるものでありました

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歯科用、外科手術用でのノコギリなどでも使われているナカニシ社

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やはり、手ごたえが良い すばらしい 欲しい

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すぐには買えないのですが、パンフレットや 栄養ドリンクをいただきました

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この春から、モニター台に小型PCを載せた7マシンを作っていたのですが、丁度それと同じような見本が出ていました。むむむ。丁度同じHPのPCですね。このモニターではなく、私は17インチスクエアで作っていて、後ろからモニター出力が3つ出ています。今はディスプレーポートからアナログRGBが2本外部用で出ていて、通常のアナログRGBからモニターにアナログで入れています。

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エルゴトロンの回転しやすいモニター台ですが、ベース面の100VESAの位置を手前にずらすために、穴あけ工事もしちゃいました。(この画像のモニターではありません。画像無し)

あとは、ドライアイスでの洗浄機械
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見ていて、とても面白いものでした
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このようなシステムだそうです
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あと、ナソヘキサグラフを作っていた、小野測器さん! なんだか懐かしくて泣きそうでした〜〜
で、話をした後で頂いたノベルティーですが
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なんと、水平計付のスケールペン ま、マニアックだ

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見たいものが盛りだくさんで、後ろ髪を引かれる思いで帰りました

さて、やっと資料が少し片付きます。まだ、顎変や口蓋裂のレポートしてないですけれども、、、
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2017年08月06日

VR展 資料2017 その1

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VR展示会 行って来ました 6月23日金曜日 既に暑い日でしたね
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国際展示場駅からの移動途中 前週にも顎変形症学会でTFTビルに来ていた気がします。
そう、6月15,16日とも、ここにきていました。その日の写真 色合いが少しだけ違いますね

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そして、歩く通路から見える がん研 有明病院ですね
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会場受付に着くと、いつもの盛況
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会場に入り、ブースに興味を持つ前に、会場撮影のカメラに興味を持ってしまう状況

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手振れ補正ジャイロ、GPS入り、大型モニターで撮影状況も容易に確認できるステキなジンバル

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VR、ARはもう一般用語になってきたでしょうか?
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高所の工事現場などは コンテンツとして わかりやすく魅力的ですね

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ランニングマシンと組み合わせてのVRシステム 動きが大きい場合、VRだとちょっと危なくって、ARのほうがよさそうな場合もあるみたいですが
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ハプティックデバイス
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パンフレット
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ちがった
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裏面
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そして連番でスキャンされていたデータ
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昔懐かしい、ホビージャパンで読んでいたスクラッチモデルの連載記事ですねえ

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2台操作で、バーチャル空間で質感を体感できるかも!

プラモデル、昔作りました。腕に電球と光ファイバーを銃身にして、ニューム管を銃口に、ニコンのS2という レンジファインダーのカメラにASA400のモノクロフィルムを入れ、庭で腹ばいになってジオラマ写真を撮っていました。
 年齢が年齢ですので、最近の出来事は覚えていないことが多くございますが、好きだったこと、子どもの頃のことは何故かものすごく細かく、一瞬で思い出すこともあるものです。ノスタルジック〜

さあ、いつもお邪魔しているクレッセントさんのブースですが
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バイコンが青くなってます

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おかしな被り物 ではなく、 VRゴーグルね 
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ぶれちゃったスナップも笑顔なんでのせといて
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こっちは、まじめに写ってますかね 気があってるなあと思いませんか? 打ち合わせしてないのにね
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クレッセントさんでも人材募集中です! 興味ある方は是非!!!
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バイコンNew パンフ
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こうして、UPした後でナイト、資料廃棄がしにくくって
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BICAMセットね
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さっきかぶっていたヘッドアップのディスプレー 以前のシステムから相当改良 改善ですよね
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テブクロ
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*********

今回、興味あるセミナーは

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ここでの

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案内もあって

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HP Jet Fusion すんげえええパワーですね

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あと、Carbon社
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アクセレーターを追加していくのではなく、インヒビターによる制御ってことで
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光学制御で、Nikonさんなども関連しているようで
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材料にも変革があるかもしれない
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ゆりかもめの玉子、覚えておかなければ  じゃない Carbon社!!!
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一体成型で
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これ、相当適合良好で、という言い方が古い世代ですよね 適合がよいのはアタリマエな製造方式ですからね
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あ、お昼ですね 一度区切っておきます
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2017年07月12日

明日は東京矯正歯科学会で休診日となります:2017/07/12  眼鏡屋さんはクリーニング店に

明日は朝から学会のため、休診日とさせていただきます。
スタッフも参加しますので、電話対応もお休みとなります。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。

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 今週、水、木は雨模様の予報だったのですが、本日水曜日、にわか雨は危ないとうかがっていますが、まだ天気は持っていますね。 学会の日に雨だと、かなり憂鬱なんですが、行きの間は天気が持ってほしいものです。

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 しかし、暑いですよねえ。湿度が高いと発汗による体温調整がうまく行かない傾向もあり、体力を消費しますね。と、言っていましたところ、本日外が暑すぎて、イデアに向かっている途中で体調が悪くなってしまったという患者さんがいらっしゃいました。
 ですので、少し手が空きまして、事務作業などをしております。

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こちらは当院開業時からの A4三つ折の パンフレット 裏面の地図なんですが
先日、「カルテ作成のために近くまで来ているはずなのだが、場所がわからない」とお電話をくださった患者さんがいらっしゃいました。

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そういえば、めがね屋さんがクリーニング屋さんになった時、駅の大きな看板の案内はすぐに修正していました。また、WEBの地図も即時修正はしていたのですが、近隣の歯科医院さんにお配りさせていただいてあったパンフレットの修正までは手が回っていなかったのでした。

受付で「その王将の前の道を入ると、すぐですよ」というような説明をしている様子でしたが、患者さんとしては『めがね屋』が無い!ということで 道に入ってこれなかった様子でした。

ので、テプラでパンフレットを修正し、近隣の関係歯科医院へは新しいものと差し替えていただけるように順次作業中なのです。

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と、スタッフが作業中に、私は週末に届いていた多量の資料整理をしていましたが

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Orthodontic Wave 英語版の最新号ですね

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2編目に、矯正用グラスファイバー(ワイヤー)の力学特性を調べた研究が載っていましたね

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タイポドントを利用しています。M&Mの 2.3のところで
シリコン印象で複製して、超硬石膏を注いで、マエストロで3Dスキャンしたと書いてアルンデスが、

んー マエストロは コンタクトタイプではなく、 ノンーコンタクトタイプのスキャナーなんだよなあ

Non Non ああ、それだけで意味が逆になってしまうのです。 英語は難しいですね

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論文はカラーにすると高いんですよね、だから白黒ページになってますが、、、

3D画像で、基準面がグレーで表示していると書いてあります。画像はもちろん非接触の三次元計測器のデータですね。

丁度ページが変わってしまうところの文章になっていたので、前後が読みにくかったのかなあと推察いたします。

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3D重ね合わせイメージが載っていますね。イニシャルが白でファイナルがグリーンで表示されているといっても、白黒でよくわかりませんがこの文献のWEB版ではカラーで見れるみたいですね。

3Dデータの重ね合わせを行っている場合、色表示だけですと手前に位置しているものしか見えてこないので、このようなときには計測している対応店同士を結ぶ線分オブジェクトを追加しておくと移動様相がわかりやすかったり、色が無くても変化が読み取りやすいですね。

また、重ね合わせ基準面から垂直な視点で見ていると奥行き変化が一切わかりません。
片方のデータを面のままではなく、線分に間引いたうえで、観察視点を斜めに振ると1枚の画像からかなりのことが読み取れるようになりますが、その反面、印刷が小さいと読み取り困難な情報になってしまう可能性があります。

まあ、ここは論文なので、丁寧に、一歩一歩進む参考画像の方が安全だとは思いますので、これはそういった背景があるものでしょう。

あと、せっかく3Dで計測してますから、ブラケット付のデータには ブラケット無しの歯冠データを重ねて表現したほうがきれいな画像になるかもしれませんね
まあ、言うのは簡単でも実際には細かい作業が必要なので、大変なんです。モデリングソフトウェアの操作で、腱鞘炎になるよねえ。
 以前よりもアタリマエのように3Dスキャンデータを活用している論文が増えてます。今後も活用幅は広がっていくことでしょう。

 明日もいくつかの発表でおそらく使われると思います。そうそう、福山先生!昼セミナー学会からの情報というお仕事。スキー部も一緒だった同級生ですが、日常診療も行いながら、学会の委員会のお仕事までされていて、頭が下がります。セミナーだけでは難しくてわからないところがあったら、後日ぜひぜひ、教えてくださいね!
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2017年04月29日

開院のお知らせx3 ルークス、函館、長津田

*ルークス芦屋クリニック
 出身校である東京医科歯科大学では当時(1988年ていうと29年前ですね。遥か彼方だなあ)最初の2年間は「教養部」といって市川のキャンパスで勉強しています。当時の医科歯科大学は「医学部」と「歯学部」の学生が同じクラスで一緒に勉強をしていた。
 なので、クラスメートの半数は医師に育ち、残り半数が歯科医師となる環境であった。
 
 クラスはABCDの4クラスだったのだが、同じクラスでかなり密に時間を過ごした友達の一人から、2月末の日付で開業のお知らせを頂いていた。
 
 ルークス芦屋クリニック
 院長 城谷 昌彦 先生です。
 http://www.lukesashiya.com/
 
 兵庫県芦屋での開業となる。大阪、京都の学会があったら、ぜひ足を延ばしたいと思っています。

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 彼は東京にも学会そのほかで来ることがあり、前回は2年以上前だったけれども、東京での勉強会があったときに、同期の医師数名と一緒に食事をしましたね。楽しかったよ。

 歯科疾患に対する対処方法も様々あって、歯科医院もいろいろなキャラクターがあるように、さらに医科疾患は幅広くあるので、医療にも様々なスタイルが求められている時代である。
 彼が題する「細胞ドック」という言葉はまだ耳慣れないが、「人間ドック」だって最初に聞いたときに「え?ホットドックじゃなくって人間犬!」とボケかました人が大勢いたであろう。でも今ではそんなボケをいう芸能人がいないように、細胞ドッグという言葉も徐々に耳慣れていくものだろう。

 城谷先生が、そのようなスタイルの医療を行うということは、その医療を必要とする人が必ずいるからである。様々な経験を経て今の治療目標を彼が確立したのであろうが、それは彼が作り出したものとは限らず、その医療を求めている患者さんたちが求めている結果、生み出したものかもしれない。

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 禅問答みたいだなあ 「ニワトリと卵」ですかね。

 だから、必ず、彼を必要とする患者さんが潜在的に多くいるはず。これからも研鑽を続け、求めている患者さんたちを助けてあげて下さい。
 
 時期的に、確定申告時期に重なっていて(という言い訳で)、事務作業などが相当ずれ込んでしまい、今のお知らせになっちゃいました。
 
 これからも頑張ってください。頑張りましょう。僕も頑張らなくちゃあね。うん。
 
 開業してしばらくは、どんなに順風満帆に思えても事務作業など含めればなかなか悩みも多くストレスフルな生活になるのが当然だと思いますが、また時間を見つけて、お互いの事業経緯なども笑顔で報告しあいたいですね。
  
****************

*函館こんの歯科・矯正歯科 

 http://hakodate-konno.com/

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 北海道は函館市で開業された 院長の 今野 正裕 先生から 4月後半に開業のお知らせを頂いておりました。歯科医師となって10年とあります。年齢的には相当お若い先生で、学会で話すときには若さを分けてもらっていましたが、気が付いたら10年選手ですか!!
 今野先生は北海道医療大学矯正科で勉強をされていました。北医大の矯正科では3D-CADの研究も多くされており、私が医科歯科大学で発表をしていた時からご縁があります。

 今年の日本矯正歯科学会は彼の母校ー北海道医療大学の歯科矯正学分野 溝口 到 教授が 大会長として開催されます。
 「このタイミングで開業しちゃって!!!」とは言いましたが、開業などは物件の案内とか、周囲からのサポートとか、時期を待つことができずにあれよあれよと 進んでしまうこともよくあるもの(らしいですよ)。幸運の女神は前髪しかないという話もありますので、これは仕方ないですね。
 でも、ちゃんと学会のサポートはできることはやりますとおっしゃっておりました。溝口先生、よかったですねぇ。

 はっ! 演題募集期間が、5月半ばまでじゃないですか。う、ううう どうしましょう。症例報告を準備しなければです。

 今野先生、秋までに開業ストレスで少しやせてるかな? 札幌よりも函館の海の幸が豊富すぎて、ストレスで食に走っちゃったり、いや、ストレスなく仕事も順調すぎて丸くなっちゃってるかな??どっちにしても、学会で1杯飲みましょう!!

**********

 長津田アオバ矯正歯科 ホームページがリニューアル
1月30日に更新したんですが、しばらくは検索エンジンが以前のURLを表示してしまって大変でしたね。

 院長先生は、先の城谷先生と同じく、医科歯科の同級生である 深田 健二 先生です。矯正科もずっと一緒だったのです。

 以前のURLは 今は使えませんが wwwのあとがtana-kyousei.jp
 でしたが
 http://www.tana-kyousei.net/

 と、「ドット ネット」に変更となりました。

前回のリンクは「2014 New リンクも復活しています」となっていたので、3年で新規OPENになったんですね。 このブログのリンクも修正しておかないとです。

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 *********

 当院のホームページのメインタグ?のところで「土日も診療」というところが「土日もの診療」と1文字余計になっていたことを、つい先日気づき、修正したのですが、検索エンジンが内容を自動更新してくれるまでにはそれなりに時間がかかりましたからね。うんうん。

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5月5日を過ぎても、こいのぼりチョコイベントは継続しますよ♪
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2017年01月23日

1-23 UP 2ヶ月前の1123はデンタル武蔵会

今週も寒い日が続くということですが、2ヶ月前の11月にも降雪がありましたね
11月23日の祝日が確か、その日だったかと思います。

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その日は銀座で「第22回 デンタル武蔵会」に参加していました。
講演は大きく分けて2部あり、まずは75期の西澤先生の世界一周の話でした。はがきは訂正ですね

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世界一周チケットを使って、いかに効率よく回るのがよいのか、また、追加チケットを利用して単に1周するだけではなく目的の場所と日程を調整するなどのテクニックの話もありました。

本編としての各国の状況や、彼が見聞きした印象などについては非常に多岐にわたりましたので、簡単には言い尽くせませんが、「すばらしい体験をしてきた先生だな」と感じました。

私が武蔵の63期ですので、77期戸言うと14年、一回り以上違うわけですが、とても大人に思いました。

次いで、

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東邦大学医療センター大森病院の S先生(60期)の BRONJに関する講演
S先生はいつもお世話になっている口腔外科医の近しい先輩です

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今回は、骨粗しょう症の対症薬に関連して顎骨が壊死してしまう問題に関して、各種資料やスライドで現在進行形の対処策の変遷についてご指導くださいました。

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骨粗しょう症に関しては、近年その病名を聞いている中高年の方は多くいらっしゃるでしょう。

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骨が吸収されてしまって、もろく、折れやすくなってしまう代謝疾患ですが、そのお薬は骨の中での新陳代謝を変化させることで、骨の状態を維持しようというものですね。

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お薬ですから、大なり小なり副作用と言うものが生じます。実は口の中というのは、体のほかの部分と異なり、骨が露出しやすい環境にあります。体のほかの部位では、骨は直接見えることは無く、その上にお肉や皮膚があって、しっかりとカバーされていますよね。

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しかし、お口の中では歯が生えています。歯は骨の上に植わっていますが、歯肉を突き破って外界に先頭が露出している状態にあるわけです。そうなると、ひどい虫歯等を放置すると、いわゆるバイキンがそのまま骨の中に入っていってしまう危険な場所なんですよね。

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さらに、口腔粘膜は皮膚とは異なる性質でもありますし、顎骨の細かいことを言い始めると、発生のときから体の長い骨とは由来が異なったりします。

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その他、様々な要因が重なってのことなのですが、骨粗しょう症の薬を飲んでいると、顎の骨が露出してしまったり、その骨が腐って痛んでしまうという症状が問題となっているわけです。

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じゃあ、どうしたらよいかというと、、、まだ簡潔な解決策は無し、 これからの問題なんですね
いろいろなことを教えていただきました。

また、本疾患の内容のみならず、医療センターでの入院患者さんに対する、手術前の口腔ケアについての取り組み方等の案内もありました。本当に大変な内容ですが、熱意を持って取り組まれていました。

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 さて、その後では懇親会もありました。私は丁度中間年齢です。私が歯学部に入ってすぐからデンタル武蔵会に呼んでいただき、先輩方とは長く親しくさせていただいてきました。

 しかしながら、最近開業した影響もあり、会合には毎回参加とは行かなくなってきています。そうなると、毎年変わる若い先生の顔ぶれに戸惑うこともあり、、、 

 思考力は年を追っても伸びますが、単純な短期記憶などは幼少期がピークでやはり減退傾向にあるのは素直に認めても良いことでしょう。

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で、若い先生をしっかりと覚えておきたいという同士がキットいるだろう、また、当日参加できなかったが、若い先生を覚えたいという同士も必ずいるということで、備忘録

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トップバッターは 日本歯科大学の学生 宮内先生 ういういしいですよね

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次いで、東京医科歯科大学の学生で 水口先生 アカペラ披露してくれましたね

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東京歯科大学の学生で 安藤先生 
ちなみに写真はあんまりくっきり写りすぎていると照れるかなって、解像度低めです

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伊藤歯科の 新井先生 78期ですね

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東海大学の口腔外科から 青山先生 外科つながりでいろいろ話されていましたね

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根津歯科から 若林先生 76期 これからですね

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信託ビル歯科から柏原先生 75期は 講演された西澤先生と同期ですね

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東京医科歯科 顎口腔外科から 佐藤先生 顎変形症学会ではまた会えそうです

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古城歯科クリニックで 古城先生 SJCDですね

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東京医科歯科大学 麻酔で 久保田先生 65期です
ということで、次63期の私でした。

以上備忘録ということで、 1123の話を 123にUPの巻でした 明日あさっても寒いそうですね。こんな夜はなべとか食べたらおいしそうですね。若い先生のますますの活躍を期待しております

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鳥の写真は「世界のかっこいい鳥」から

2017/11/23 修正適応
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2016年12月30日

2016年12月は〜その1  ビジュアルメディア備忘録

 あっという間の12月:師走でした。
 昨日で年内の診療が無事に終了しました。体調を崩されていてしばらく来院できなかった患者さんが、久しぶりに来院してくださって笑顔を見せてくれたりして、忙しいながらも良い12月を過ごせました。
 
 そんな12月の頭は恒例のビジュアルメディアEXPO参戦の為、パシフィコ横浜へ。今年は12月8日でした。
 
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 寒いけれども爽やかな冬の朝です。武蔵新城の駅からイデアの入っているビルを見ますと

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 画像調整すれば、くっきり

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 電線越しではありますが、富士山の姿。なんだか良いことがありそうな感じがしました。

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 パシフィコに向かう途中のみなとみらいのクリスマスツリー
 いつも向かうときは電飾が入ってないのですが、

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 帰るときには光り輝いてます。まあ、写真だとうまく伝わらないですけれども。

 会場ではまず、ベイマックスと遊び
 
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 実際は

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 バルーン型ドローンです。コンサートやスポーツ観戦で、万が一ドローンが観客や選手と接触してローターによる事故などが無いように、バルーンの中にドローンが設置されていて、空気の通り道も手が入らないように工夫されています。

 空気をヘリウムにすることでドローン重量を打ち消すことも可能ですが、操作性の問題でローター回転無く空中浮遊は出来ません。

 現状ではローターの騒音がかなりあるので、ワイヤードカメラなどの方が観客に迷惑ではないでしょうが、発生する雑音の逆位相を放射するシステムなどと統合されたらいかがかな、とか思ったりして。

 体の大きさは一長一短、風圧を受けすぎる問題もあるでしょうが、広告材としてプリントしたり、大型機を複数連ねてプロジェクションマッピングとリンクさせるなど遊び方はいろいろ考えられますね

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 ドローン参考資料

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 中心部にパイプを通せる設計なので

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 上下にカメラハウジングを設定することが出来ていましたね

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 空撮3Dをする時に、やはり360度全方位って言うと機体の陰が出てしまうはずですが、上下に同軸でカメラが設定できれば、後々の画像処理もスムーズであろうと

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3Dコンソーシアムの泉さんのところでは
http://www.pronews.jp/news/20161205180012.html
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ハリウッドでも使ってますよって言う3Dカメラの一例を
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撮影対象によって、カメラの設定もいろいろあります

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コンサートでの演者をメインにした場合のカメラセッティング例

スマホのカメラで、なんでも撮影は出来てしまうものですが、「こだわり」があると、それでは満足できないもので。写真って、レンズの設定とか、画像素子の大きさや特徴など、いろいろ加味して考えていくと面白くも難しいもので。

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今回は、ステレオアイの関谷さんにはお会いできなかったのですが、以前自作のカメラで360度全方位の立体動画を撮影していらっしゃった方なんですが、その方が作っていたカメラと同様のものが今年はメーカー品として出てきていましたね。

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それら画像を、VRゴーグルで観察するもあり、3D眼鏡をかけてディスプレーで見るもありですが、裸眼対応の3Dディスプレーの性能は年々上がってきていますし、値段も下がってきていますね

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大型裸眼では文教大学さんも出していました

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 今まで、毎年恒例でクレッセントの創さんと写真を撮り、カレンダーをもらっていたのですが、今年から出展しておらず、その点では非常に寂しい限りでした。

 しかし、その面を打ち消すHappyなこともありまして

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 山田さんと、たくさん話をしてきました。

 え! だれ? って 思われる方が大半で、それが自然でしょうが、3Dのマニアですと彼の才能、アイデア、作業の早さ、個性、ありとあらゆる面で「個性的な神」といっても良いのではないかと、僕が勝手に思っているスゴイヒトです。

 毎回毎回、新たなグッズに対応した立体視システムの提案をしてくださっています。

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 今回は非常にタイミングがよくって

「これ、昨日の夜作ってみたんですけど」という システム例を拝見させていただきました。

私も学会でZspaceを用いて、DICOMデータから抽出したSTLデータでの立体表示、立体操作について発表をさせていただきましたが、実際のデータ作成を進めるときにはCT値の調整作業が必要なんですね。

その作業はDICOMビューワーで行うんですが、それをそのまま裸眼立体表示にアップしてしまってくれていました。

うーん。これはものすごいことなんですが、、、。

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IT,機械関係って、「これとこれを組み合わせたら、こんなことが出来るはずだよね」っていうアイデアはたくさん出て来るものです。しかし、ソフト上での作業がけっこう細かいことの試行錯誤だったり、仕事をした後での収益性などを考えてしまって「アイデアはいいと思うけどね、、、」といってビジネスは止まってしまうこともままあります。

 zSpaceの場合も、サイバネットさんなどと研究できないかと相談していたんですけれども、個人のアイデアに企業が動くことって大変なもので、そう簡単に開発は進みません。

 しかし、企業と異なり、個人の場合「収益とか難しい話じゃなくって、こんなことも出来るんだけど、だれか喜んでくれる人とかいるのかな?」って 楽しいからやってみました って具合で ものすごい作品を毎回毎回提示してくれちゃっているのが 「株式会社たしてん の 山田 真史さん」なんですよねえ。

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 どこか、まじめな大学研究をされている方、ヤマダさんの能力を搾取するのではなく、適正に評価してぜひ対価もお渡しして、研究なさいませんか?

 本当なら、僕一人の秘密にしておきたいようなものすごい人なんですけれども、私個人ではシステム開発を依頼する費用の捻出が出来ませぬ。なので、スポンサー募集です。

 彼の能力を生かすと、医学の検査分野や分析、説明の為の技術はグイグイ進むと思います。ただ、今までの表示方法で不足があるのか?といわれると、そうではないから進歩が遅いんですよね。

 旧来表示でも、ベテランが頭を使って、時間も使って、丁寧に作業することできちんとした仕事は出来ちゃうんですよ。でもねえ、3Dをもっと生かせると、効率よく理解が進むんだよね。

 と、ぶつぶつ思いながら、最後の写真2枚はみなとみらいのスイートファクトリーさん ちゃんと山田さんも、スイートファクトリーさんも了解得てますからね! 新しいアクリルボックス入りのお菓子たち、味がたくさんあっておしゃれだったなー

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posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会
記事の下部テキストです 日経平均株価は底値で、、、