イデ・アイデア雑記ブログ 
  記事の上部テキストです 丈夫じゃないけど、、

2022年06月21日

2022-06 新潟 顎変形症学会

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先日、6月8日にUPしていた 原稿の一部です 学会中に話しするためにUPしていたんですが なかなか会場では時間が無かったので また関係者には メールでデータ送信 みんな忙しくて 見る時間ないかもだけど 押し売りですね

この日、急いでスライドUPしていましたが、急患対応も入ってけっこうアセアセ

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でも、遅延などなく乗換もうまく進み 東京駅へ
2矯正の オガタク先生に会いました 私は自由席だったので あいさつだけでした

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新潟に向かいました 

翌日朝一から 朱鷺メッセへ 

平成15年8月に 歩道橋が落ちた事件があったなあ 幸いに人的な被害者がいなかったので書けますけど
様々な背景があるようですが 工事の下請けの責任感とか 事務的に年度ごとに工期を切り分けて整理しちゃったのが 問題だったみたいですよねえ
 
平成15年:2003年といえば 

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日本矯正歯科学会の大会が秋にあったんですよね 朱鷺メッセで わずか2か月後 なので記憶しちゃってます
自分たちが渡っているときに崩れ落ちた可能性だってあるわけですからね

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19年前ですね この時にOrthoCADの発表もしていますねえ
「iMac」ですよね、これって 
懐かしいいいい 時代を作りましたよね
ブ ラ ウ ン 管 ですよね 間違えてなければ

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模型の精度検証

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この頃は大学などでは高価なモデリングソフトウェア用いていましたが 発表を見た普通の矯正の先生たちが後追いで検証できるようにフリーウェアを利用してます

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今では3Dプリンターって みんな知ってますよね
当時はRP:ラピッドプロトタイピング って 言葉も知らなかったので そこから説明してました

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幕張メッセや 東京ビッグサイト パシフィコ横浜などの機械技術関連の展示会にも通い
お話した担当者が 偶然にも 「ふるかわ」さん お世話になりましたねえ 

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当時どうやっても数万円した3D模型ですが 今は1万円もしません
ありがたや

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まじめにやってると思いませんか 
ノースポンサーで 誰のため?
将来の歯科医療のあるべき形が 
テキトーに間違えた方向に行かないようにですかね

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そんなことを思い出しながら 翌朝朝一

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駅前なのに2泊で8000円とリーズナブルでしたので 朝急いで汗だくになってしまうのを避けるため タクシーで会場入り 渋滞もないから1000円しないんです 時計とネクタイが お揃いの R2-D2デザイン おもちゃだけどかわいいでしょう

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現地で お会いした 先輩と 
若い人は写真撮るときにいろんな流行りのポーズがあると思いますが
今の時代、手にマスク が 大人のポーズでしょうか

時間の余裕があれば、ちゃんとポケットにしまうのが良いと思いますけれどもね
時間は朝の8時半だったかなあ
1日が長いんですよね 学会の日って

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隣の先生は 北海道のユニ矯正歯科 茶谷 仁史先生なのですが
お写真を撮ってくださっているのは ご子息の 茶谷 竜仁先生
皆、三次元解析に興味を持つ仲間という事で 自然に集まってきたものですかね

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総会では 名誉会員として 表彰されておりました 

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昨年、コロナの影響で表彰が無かったので 授与式は大勢でした
お!!! 丁度真ん中で お隣の石川博之先生は 福岡歯科大学の矯正の教授、大学学長もお勤めになった先生 向かって右隣は いつも学会でお話をしてくださる医科歯科の先輩でもある 須佐美 隆史先生ですね

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今回の大会は 現地会場は講演会場が一つだったので、ほぼ同じ場所で1日を過ごしました
シンポジウム1を聞いて お昼はランチョンセミナーの お弁当です

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ご講演されていた 央子先生は 医科歯科で学生の時の部活後輩となりますが、今や素晴らしい顎きりの名手に! 千葉西総合病院の歯科口腔外科で 部長をお勤めです 僕の顎きり第一症例だった 小林淳二先生とW部長体制だそうです 素晴らしい 

午後の教育講演は 早稲田大学の 理工学術院 渡邊 克己先生 
わたなべ の  べ は下に「方角の方」があって シンニョウは点が二つです

スタートの10分は SARPEに関して施術相談をしていて 遅れてしまったのですが 大変面白いご講演でした
(あとでオンデマンド配信で内容は補ってます)

表情の認識に関して 日本人は口数少なく目で物を言い 欧米人はサングラスかけたまま会話していて口の動きで気持ちが伝わり、 アフリカの方では鼻の動きが重要な可能性があることなど 確かに面白いです

ノイズをかぶせてリサーチを繰り返す 逆相関法 から 指向性を導くというアイデアですね
ご講演後、お話させていただく機会があり マッチングアプリの追加アプリに使えないだろうかなどの雑談までさせていただいちゃいました

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そのあとはシンポジウム2が 2時間弱
顎矯正手術における3Dシミュレーションとナビゲーションの応用
東北大学の山内 健介先生 ワタシモデスが分解能の面でCBCTではなくMDCTを選択されている話 わかります
大阪大学の伊藤 慎将先生 学会場でのリアル参加の良い点は、演者の先生が身振り手振りで説明を補足されていることなどが見れることですよね 
昭和大学の代田 達夫先生 はナビゲーションに関して 座標変換は私も以前、軟組織データの3次元座標とCTデータの軸位置が異なったので、STLデータの座標変換をベタにMS-DOS で組んだのかな
あまりに昔で忘れちゃってます 今は出来ませんが Windows-NT で 12階の第一研究室の端っこでやってました

 韓国の先生はWeb発表でしたし、質疑も参加なしだったので さみしかったな スライドも文字ばかりで実感がわきにくかったですね

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初日は 机のある席だったので タブレットで オンデマンドのポスター発表もチェックしながら頑張ってみたのですが、スライドプレゼンテーションではなく ポスターの表示だったので 見るのが大変であまり効率は良くなかったです

お土産のことも調べたりしました

夕方は アフタヌーンセミナーとして お菓子をいただきながら 手術に関しての講演を拝聴

それからシンポジウム3は 顎変形症患者の顎口腔機能と口腔リハビリテーション を拝聴
山梨大学の 上期 耕一郎先生 から始まりシンポジストの先生3名で1時間半目安 

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新潟大学の矯正科 深町 直哉先生とは 講演後に 咀嚼能率と接触面積、歯数、点数、重みづけ、実際の咀嚼効率には静的な接触状態の分析だけではなく、食渣の排出経路があることが重要な点等の補綴学的な話などしました ABOのGradeVの評価でもこの点が問題になるところで、高得点のためには非抜歯症例を選択してしまうものだという事も以前のOrthoCADの経験が良かったと思います

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神奈川歯科大学の 川合 暢彦先生は 不島 健持先生開発のMan-MOSを用いた大変きれいな動画も出してくださっていました。臼歯が左右ともシザースバイトになっている3級オペ症例の顎運動だったので、丁度同じような両側シザースバイトの2級症例の治療経験があったので、最後の討論では質問しようかなと思って立ったところ 同じようなタイミングで 来年学会運営をされる 明海大学の 大塚先生が 半分同じような質問をされたので ちょっとあわててしまいましたが 理解が深まったなら良いかなと思いました

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そうそう、このゼンマイおもちゃ ついにこわれちゃいました 治せるか見たんですが できませんでした いろんな楽しい思い出ありがとうね

終わってから 大塚先生と一緒に記念撮影されましたが、 まだ写真はもらってないです
いやあ、学会中はその場で専念できるけど やはり日常に戻ると思うようにいかないことが沢山ありますよ

フロアで少しオハナシ といっても最後の時間なので ホールから廊下に出ながら 
夏ですよねえ 7時前でも 明るい

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そのあと、3名でタクシーに乗って 駅まで移動しました

お声かけたS先生とは ちょっとご挨拶で1杯いただきましたが 本当に貴重な時間をありがとうございました

そのあとで、お土産に新潟のローソン3件の 塩バター餅を買い占めました

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お店の方に伺うと、2日前からの新商品だとのこと

戻ってきてからニュースリリースを見ると 6月13日から発売となっていますが 1週間前倒しで6月7日に販売開始していたようです 前夜に新潟に入って、偶然購入して 気にいりました

工場も新潟なので、これは新潟土産になるだろうと!

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今調べていたら アマゾンでは 売り切れですね 人気なのかも!

********

さて、翌日2日目も 朝9時から 夕方16時半まで 会場に缶詰めでしたが この日は企業展示も回って3Dプリンターを見たり、口腔外科の先生方とお話しできたりしました
http://idea88.sblo.jp/article/144437956.html
上記アドレスは2015年の顎変
7年前ですね

http://idea88.sakura.ne.jp/sblo_files/idea88/image/DSC06157-s.jpg

今回、マテリアライズさんでは ホロレンズに映し出したAR頭蓋骨を観察するシステムも参考に出されていました 3Dマウスや手に装着するワンドなどを使用するのではなく ホロレンズのカメラ前でジェスチャーする手の動きをモーションキャプチャーしてくれて 観察対象を回転したり拡大縮小できるものでした

人間の目の解像度とか 画面の大きさとか いろいろあるんですが 細かさに関してはもう上限になってる感じですね 反応速度は マシンに依存もしますが キャプチャーではなく3Dマウスの良さもあると思いました

対象に対して観察者の移動で突き抜けることが出来ず、一定距離より近接すると表示が消えてしまうのかな??去年かおととしのホロレンズ仕様の発表でも そんな問題があった気がします。まあ、このシステムがすぐに臨床に進むという事ではなく、技術紹介だと思うので問題ないのですが システム固有のメリットもデメリットもあるものです

3Dマウスだと複数の観察対象を個別に動かすことができたので、オペのシミュレーションができ、セカンドビューのカメラもあったので確認作業が容易だったのですが、今回のシステムでは直感的なモーションキャプチャー操作ができる反面、細かい作業に対してはタイムラグと揺れ、ブレが感じたかなあ 

次代は音声入力と モーションキャプチャーを合わせて 操作できるようになるといいよね

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お昼ご飯 は ランチョンセミナーですが 見ているものは 手術動画なんですよね 
ヲタクの会でご一緒させていただいている高木先生も演者でした

そうそう、前の日の シンポジウム2では 「WEBから質問が入っています 高木先生から」と あったのです。勝手に大学にまだいるものだと思っていたら、実は新幹線の車内で スマホで視聴しながら 質問も打ち込んでくださっていたとのこと!!!!!

もう〜〜〜  そのことを 最初にコメントしてくださっていたら 会場がもっと盛り上がったのに♪ と雑談もさせていただきました ほんとに時代ですよね 急な変化についていけないんですけど、ついていかなきゃいけないんでしょうね

ただ、顎変形症学会とかは 3D分析や シミュレーションが トピックに多く出ますが やはりハサミは使いようです。データを信用しすぎてはいけないもので、 自分の持つビジョン、アイデアがもっと大切 そう思います。その点に関しては 人の目が何を見て、どう考えるかという事で まだまだついてイケルハズ

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会場で最後のほうの退出になりました 駅までは国立国際医療研究センターの丸岡 豊先生とタクシー相乗りで スキー部に短期間在籍してくれた黒川先生が 勤務していたご縁もあり 医科歯科つながりなのでいろいろお話ししながら 楽しい車内でした オンデマンドの顎関節の座長もお勤めされておりますね

くたびれた 帰りの新幹線 いろいろ考えました 

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缶ビールとカバン かばんはもう30年前の物になります 革の塗装が傷んできたかもしれません
使用頻度が低いのですが 30年も 良く持つなあと思います

お話をしてくださった方、お名刺をいただいた方には戻ってすぐに連絡をしなきゃと思っていたにもかかわらず、、、

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臨床医としてのオフィスの雑多な作業に追われてという言い訳をしてごめんなさい 
子供が宿題やらないのと まったく 同じ構図で 恥ずかしいねえ
ですが、補足すると 戻ってからすぐのタイミングで 病院連絡用のガラケーの
キャリア変更+本体変更 があったんですよ

そうしたら、 赤外線通信でデータ移行できるはず だったのに

いろいろ 

あるよね

大変なんです

まだメールは移行できていませんが、電話帳はなんとかして移行しました
その際、他の携帯にテストでデータ送信したら そっちの携帯がオーバーフローして 手作業で削除作業が続いております

また、先月の口蓋裂学会のオンラインも始まったので 今月は頭が疲れます

まずはこのUPおわったら 顎変のポスターコメントがやっとできる + メールなどもしなきゃ!!

皆さま ご迷惑おかけして申し訳ございません 急いでやります!!!
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2021年11月02日

久々のリアル学会前に大掃除

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10月はハロウィン装飾でしたが、同時期に日本歯科医学会がオンライン開催でしたので、院内スライド無しの1か月でした。そして、祭りも終わり、後片付けです。

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あ、上のカップラーメンはハロウィンではなく、某セブンイレブンの限定商品です
問診表記入用の厚さ30mmの天板の机、メラミン仕上げだと思いますが毎日、毎日拭いているので鏡のように映り込み、輝くね

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こちらの院内飾りですが

ジグソーパズルと同じ絵が、モニターに出ているのについ先日気が付いた

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某動画配信サービスの画像でした 公開日が 2021/10/24 ついつい最近ですよね

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プロジェクターに映してみた
ひいてみるとこんな感じ、、、の 10月最終週でした

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髪が買っている ちがう 神がかっている偶然に感動しておりますが、10月27〜31日の5日間しか見られなかったんだえすよね せっかく長時間プレイで曲調も良かったんだけど。来年もUP継続していたらいいなあ

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ライトの効果が

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伝わりますでしょうか?!

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さて、10月の日本歯科医学会、オンライン 

四谷の澤田先生のライブはシンポジウムも、テーブルクリニックも拝聴
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矯正歯科だから、矯正の勉強しかしないわけではないのですよ
医療の基礎的背景があって、その上に専門的な医療が成り立つわけですから、地域医療の状況把握もしなければなりません

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矯正の治療も、統一されたゴール設定が困難なのですが、客観的なデータが得やすいので将来的には「複数選択しあり」という限定条件下での「それぞれの治療方針でのベスト」の設定は可能です。と、思ったのが1995年でしたけど。

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「神経の治療」とざくっとっ素人的な言葉になっちゃいますが、この分野はまだまだ統一見解がむつかしく、また今現在も進歩が続く分野。

だけど、いろんな背景もあり、まだ個人的手技によって結果の差異が出やすい分野だと思います

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多数のテーブルクリニックが見られましたが、そのうちの一つ

真面目な先生の発表なのですが、観客を引き寄せるテクニックというか、自分が楽しくスライドを作っているというか、、、 某えばんげりおん の タイトルバックに 寄せた感じの文字スライドがところどころにちりばめられておりました

そして、感情を込めたセリフもありました

お会いしたことは無い先生なのですが、遠くから声援を送らせていただきます
先生!面白いです♪こういった努力が出来るタイプの方、うらやましいです。

***その他近況***

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とれなかった ああ 残念

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じゅん散歩で 取材されていた パズルやサン
即時購入しましたが、そろそろ発送されてくる予定
そのうち待合室で使うでしょう

***ハロウィン思い出***
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この棚も

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工事をするストームトルーパーには
日本野鳥の会の長靴をはかせております

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院内スライドに出していると、レスポンスあるんですけどね
今月もスライド無しになっちゃうので、ここに書くしかない
まあ、またいつか 梅雨時にでも活躍してもらいましょう

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ゴディバのチョコ容器も有効利用
これがSDGsです! え、、、間違ってるかな?

***地震ありましたよね***

小学校の頃、「地震大国日本」と教わりました
自分が気が付いていないだけで、毎日どこかで揺れてるんですよね
地球が生きているってことなのかな

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受付後ろの棚 地震の時に 球が落ちてきたんです

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ここにあったはずの玉 落ちてくるとき見たのですが、その後「ヘルメット、ヘルメット」と慌てておりまして
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その後、探してもみつからない、、、どこに行ったんだと翌日も探していたら

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お、おまえ そんなところに

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居ましたね

元の場所にもどしましたが、この子も「うし年」キャラでの役割ですので、任期もあとわずか

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また、別の場所で戻っていますが、牛さんパズルたち あっというまの1年なのかな 
毎日が新しいから、どの1年も長いような気もするけど

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そうそう、雪が降る前に準備していたことがありました また次回に

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とりあえず、明日はパシフィコです

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posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2020年11月10日

インプラントアンカーの説明で

http://idea88.sblo.jp/article/188076449.html
国際矯正歯科会議の世界大会が始まった10月始め、知人の先生といろいろ話をしてきました。

この時、日本の矯正材料の供給に関しての問題があって、今後の国家試験も、大学病院での歯科教育の実習内容に関しても、いろいろ難しい悩みがあって相談していました。

コロナの問題も多少は影響しているのですが、外国企業のM&Aが少なからず影響しています

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このとき、私が昔自分にインプラントアンカー入れてましたよ っていう話をしていたので
思い出して写真を探してみました

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2007年の06/29です 周囲に血が付いていることから、埋入した直後でしょう

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ヤスナガさんから入手したOSASです ドライスカルに色付きサンプルを埋入したものですが、本当の生体と異なる硬度になっているので、埋めにくかったですね



埋入の時の動画の一部をトリミング 
Windows10のPhotoで調整 若い人と異なり、スマホなどは使えません
講演などをする気があまりなく、動画上手になるモチベーションがかけており申し訳ない

ちなみに埋入はモトシゲ先生にお手伝いいただいています
45秒ですが、自分で埋入している部分です
鏡を見て作業するって、立体視がむつかしい! 横から見えないので、埋入量がわからなーい

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2007/07/04 ヘッド部分にエラスティックをかけてみました

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この2枚は2010/06/18なので、埋入から3年後ってことですね 自分で撮ったのかな、、、ピンボケですいません

続いて2011/01/08 と 2017/12/13 を比較

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4年後と

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10年後ってことですね 
フィルムカメラのデジタル変換と デジタルカメラの違いで色合いがかなり異なりますね
リングライトも別の物かな

私は時代もあってテトラサイクリンで着色歯だったのですが、上顎の4−4はべニアやクラウンで色調改善を得ています。下顎は手を付けていないので、着色が強く 歯磨きしていないように思われてしまうかもしれませんが、それなりには清掃はしております

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でも、ヘッド部分が埋まっちゃってますね
ここはわざわざ磨いていなかったな、、、
下顎22が欠損なので、スペースがあります

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さて、除去はイデアで深田先生に手伝ってもらいました

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2017/12/13 前の写真と同じ日ですね

ということで、お茶の水で飲んだM先生! 
やっぱり10年植えていました

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以前、私が仕事をしたOrthoCADは CADENT社だったのですが、こちらが開発した i-Tero というIOS イントラ オーラル スキャナー : 小型のビデオカメラみたいなやつをお口の中に入れて三次元測量して歯型データを計測するってやつです。 が、大変高性能でした。

近年、マウスピース矯正が良くも悪くも問題となっておりますが、おそらくその先鞭を切ったのはインビザラインでしょう。

CADENT社は i-Tero が大変すばらしいアイデアだったのですが、インビザラインの会社にM&Aされてから、OrthoCADのビジネス部門はクローズされてしまいました

今、CAD-CAMを利用した矯正のシステムは多数市場にあふれているのですが、「開発者」の方が楽しんで仕事をする方向が「教育ツール」ではなく「産業」としてのシステム構築となってしまうので、教育的な面が削除されてしまっていることがあります。

2002年時点で、WindowsXPでも 今のハイスペックPCでのCADソフトよりもレスポンス良くシミュレーションができていましたし、歯牙移動の微調整をネットを通じて他者に依存する必要なく、スタンドアロンの端末で作業が出来ていました。

近年のCADCAMシステムは力業が増えすぎてしまっているので、アルゴリズムの工夫面がおろそかになっていることは、以前から作業をしていたものであればわかることなのですが、、、うーん 

で、東京矯正の秋季セミナーがオンラインでありますが、タイトルが
「3Dスキャナーを用いたデジタル化の現在と未来」なんです

まあ、余談でした

明日はヲタクの会ミーティング、明後日は東京矯正のWEB開催だ
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2020年10月17日

イデア12周年とオンラインデビュー

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2020年10月 国際矯正IOCのオンライン学会が開催されており、イデアの月例スライドは停止、そのエリアで毎日毎日講演を聞きながら仕事していますが、「ながら」なのでなかなか進みません 
全部見れるのか心配になってきました

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10月末はハロウィーン というのも 定着してきた日本ですね

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仮装する人もあり、意味も解らず大暴れするもありな渋谷など、コロナで変わっていくものでしょうか

バーチャル渋谷というのが cluster で設定されているので、渋谷区としてはそちらで我慢してほしいようですね

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さて、ハロウィンなイデアですが、先日1日だけちょっと違う日がありました

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正面入り、上のほうに何か余計に

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HAPPYBIRTHDAY と 100均のモールが飾られ

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12周年のお祝いのお花と

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お届け物その1

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12周年記念 チーズタルト ! こんなの、作れちゃうんですね

おかげさまで、武蔵新城で12周年を迎えました
感謝です


お届け物 その2 (業務連絡)

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段ボール 表にもシールが貼ってあり、中身をアピールしている

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開けたところ、クッション紙の下には

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新しいデザインの紙スタンドと、抜き刷りのビニール包み

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今回は折れたりしていなかったけど、市中でビラ撒きするのとは違うので、数百枚まとめて1枚での包み方だとちょっと保管に困っています。
カルテホルダーなどを用いてみたが、数十枚が適当だし、、、
100円均一で 100−200枚程度の書類保管ボックスとかを見繕えたらいいのかな?

ちなみにチラシのようなもの、中身は

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こちらの「頼れるドクター」 2020-2021 田園都市版 の

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抜き刷り印刷でした

写真でかけているネームホルダーの紐、、、
今回の国際矯正のものです
YOKOHAMA 4-7 Oct 2020 

バーチャルな発表は間に合わなかった私個人なのですが
紹介写真の一部に3Dプリンターの歯列模型が写っていますが
この、インシグニアのシステムに関しての会議があり

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内部的なもので、一般公開ではありませんでしたが、パワーポイントのスライド動かしながら
ヘッドホン、インカムつけて ミーティングを行いました

今年の最初の頃 
http://idea88.sblo.jp/article/187086630.html
Win7をネットから切り離したり、 Win10にアップデートしたり、ドタバタしてたので
オンラインの仕事は避けちゃってたんですが
最近になり、やむに已まれず パソコンを追加購入やラナンやら
環境整備を始めて、なんとかこぎつけたところです

無駄な機械いじりについては、現在進行形ですが、そのうち途中報告予定です

これからも頑張ります
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2020年10月06日

国際矯正歯科会議 世界大会 始まりました 

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第9回の 国際矯正歯科会議 世界大会 : 国際 International  矯正歯科 Orthodontic 会議 Congress で IOC が始まりました

http://idea88.sblo.jp/article/187516457.html に出していましたが
今年の5月に 開催が バーチャルに変更となっていました

5年ごとの国際会議で、今回が9回目 
日本の横浜で開催される予定でした
オリンピックもあったはずの年、2020

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こちらは 大会長となられた 医科歯科大学の1矯正、小野 卓史 先生 
母校2矯正での先輩でした 昔々、偶然に「えのすい」でもお会いしたこと思い出します

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個人的には今回の学会を一つの区切りとしようかなと思っていたのですが、前後して時代がいろいろ動くものですから、まだまだ地域臨床以外でも頑張らなければならなくて、微妙な気持ちです。

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ポスターセッション13 診断に関して の7演題目に登録されていましたが

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三次元の立体視を体感してもらうことを、スライドで表現する技術を考えているうちに締め切り落としてしまいました、、、本当に力不足でスイマセン

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こんなことを考えていたのですけれども。

そう、バーチャルになって悪いことばかりではありません

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通常、学会に行って「特別講演」とか「セミナー、セッション」という大部屋に入ると、30分から2時間とかの講演を聞くものです。また、ポスター発表の会場でも質疑応答の時間がそれぞれ設定されていたりします

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同時刻に3−5か所でイベントがあるわけですので、「全部見たい」と思っても通常は無理なので、抄録を読んで取捨選択、あとで知人に「どうだった?」などと聞くのも懇親会での役割の一つでもあります

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それが、今回は大会開催後1か月間、繰り返し視聴が可能、しかもいくつかの講演は日本語通訳もされているので、英語と日本語の両方を聴き比べることもできます! これはすばらしい

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コロナで変わってしまった事が沢山あります
「正しいものが生き残るとは限らない」
「対応できたものが生き残った」とも言われますが

「理想を目指す医療技術への姿勢」が残ってほしいと切に願っています

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母校、医科歯科の同窓会の雑誌ですが

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マスク着用の お肌荒れの 話や

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やはり、歯磨きが大切な事のお話し

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サポートプロジェクトの一部紹介や

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ハンマー投げで活躍され、医科歯科にもご縁のある室伏選手や
テニスの錦織選手からのメッセージ紹介

鎌田先生にさだまさし氏、その他日々大勢の方々にサポートされている感謝が述べられていました

「のんびりなかい 中居正広様 叙々苑焼肉弁当150食」っていうのもありますね♪
「腹が減っては戦は出来ぬ」と言いますね。
戦場でも、笑顔があってほしい、そんな支援を感じます

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横浜で学会が開催されていたはずの日程、急遽私用で 医科歯科大学があるお茶の水に行ってきました

矯正科の医局がある12階は、昔は朝まで電気が消えないこともありましたが、働き方改革もあるでしょうし、バーチャル学会最中という事で1矯正のエリアは電気が消えていますね。

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学会に関してご縁のある先輩に連絡していたところ、この日は東京にいらしていて少し時間がいただけたので、仕事あとに学会の話、治療の話、研究のこと、材料のこと、いろいろいろいろ話を伺っていました。

神田川に沿ってあるお店で、テラス席はちょうど気候もよく、虫も少ない時期でしたが、長話しすぎて最後はちょっと涼しかったですね

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2020年09月29日

東京矯正歯科学会特別講演を聞いてその2

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さて、東京矯正の特別講演ではコロナに関する講演が2題で、衛生士のSさんのレポートをスライドに出しています。http://idea88.sblo.jp/article/187972295.html

続いてはイデアのイラストレーター兼受付もしてくださるOさんのレポートから

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イデアでも日々悩んでいる扁桃腺の肥大に関してをピックアップしてくれました

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扁桃腺の写真は学会の物ではありません

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扁桃腺が「本来は自然に小さくなる」はずなのに、

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小さくなってくれない、そして呼吸習癖が出てしまい、悪循環に、、、

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確かに、免疫の具合は本人の意志だけで簡単に強化できるものではありませんが、
だからといって、前向きな行動をとらないというのも、それはモッタイナイ

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「風吹けば桶屋がもうかる」ほどは難しくないはずですが、
歯を磨くことで、直接ウィルスが殺せるわけではないけど
歯を磨かないと、感染しやすい、
そういうことくらいなら、わかりやすいでしょう

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説明ボードはAAOサンフランシスコの時に買ってきたものでしたが、その後日本でも販売されています

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何か特別な食べ物や、普通ではない行動習慣を求めているのではありません
普通に生活していて、歯も磨くし、手も洗いますよね

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開業時から、機材管理、スタンダードプリコーションに関しては行ってきたものですが、来院人数の制限はちょっと残念です。お兄さんお姉さんの治療中に、下の子たちが待合室で遊びながら、いつのまにか学んでくれる、そんな環境を作りたいのですが、、、

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さ、急に涼しさがやってきました9月末です

手洗いのお水の冷たさも、毎日のことで慣れていくようにしなきゃですね
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2020年09月22日

東京矯正歯科学会特別講演を聞いてその1

今年はコロナの影響で
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口蓋裂学会、顎変形症学会に続き東京矯正歯科学会の大会もオンライン形式に

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取り急ぎ、院内スライドをそのままUP

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ジグソーパズルはタイトル「バンジョー」です

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寺島先生の顔写真、遅れて届いた抄録集に掲載されていましたが、スライドにはまだ反映していなかったです

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コロナの一般説明から

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2022年まで上手に我慢ができるのか、適宜メリハリをつけるべきか、その辺は難しいですが

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余談ですが、江口先生の新しい著書、ちょうど巻頭辞を今年コロナの初めころにお書きになっていたとのことで、大変タイムリーな書き出しになっていました

健康のすべては「歯」と「口」から始まる (扶桑社新書) (日本語) 新書 – 2020/6/2

江口康久万(えぐち・やすくま) 先生の本です
1959年、神奈川県生まれ。桜美林高校卒業後、鶴見大学歯学部に入学、東京医科歯科大学歯科矯正学第2講座入局。 

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前作はこちら

6歳むし歯、12歳むし歯から子どもたちをまもれ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2016/5/21

アマゾンでも購入できますね 真面目にお仕事されていることが伝わってくるもので、自分たちも地道にやっていこうと応援してもらっている気がするものです。レビューも高評価ばかりですね。

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続いての奥田先生は紙上発表でした

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コロナウィルスに対して、やはりうがいは感染拡大の防止効果があるのです
ただし、過大広告的に「コロナにかからない」のではありません
他人に感染を広げにくくするのです

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「かからない」のと「ひろげない」こと。微妙な言い回しでわかりにくいかもしれませんが、
徹底させておいて、効果が得られなかった時の「がっかり感」から「もうやめちゃおう」といった
投げやりな風潮になってしまわないために、その小さい違いも含め、きちんと啓蒙をしなければならないと思います

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第一弾はここまで

主に衛生士のSさんのレポートで構成しております。

第二弾は http://idea88.sblo.jp/article/187972361.html 

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お仕事紹介もつけ足しを計画中
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2020年04月26日

顎変形症学会 大会内容変更に関して

日々変わりゆく状況ではありますが、当初期待していたように早期解決には至らなそうな状況のコロナ禍です。

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オリンピックも延期となりました。

年初めから春にかけての展示会は一部は行われていたのですが、不安に伴い日々活気が削がれていくこともあり、参加は見送っていたので、先端情報には触れられずさみしい気持でおりました

ですが、ちょうど学会の発表に先立って、提出しなければならない演題抄録の締め切りも重なっておりましたので、そちらの作業を進めていたのですが、、、、

先日顎変形症学会からメールが届きました

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◆第30回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会 採択通知◆

この度は演題登録をいただきましてありがとうございました。
ご登録いただきました演題は、次のとおり採択されました。
---
登録番号:10011
演題番号:P-1-2
演題名:顔貌三次元計測データを両眼立体視により認知するための出力環境を検討する
所属機関部局名:イデア矯正歯科
筆頭著者名姓:布留川
筆頭著者名名:創
採択セッション:示説1.三次元計測
---
第30回日本顎変形症学会総会・学術大会 開催形式変更についてのお知らせ

第30回日本顎変形症学会総会・学術大会につきましては、講演会場の収容人数の調整を
はじめとして感染対策に十分配慮しつつ開催する方向で鋭意準備してまいりました。
しかしながら、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が依然として予断を許さない
状況にあり会員の安全性に配慮した場合、通常開催は困難と考え理事会において協議して
いただきました。
その結果、インターネット(ウェビナー;Webinar)開催に変更することといたしました。
会員の皆様方のご協力によりまして、特別講演、シンポジウムなどはもとより、一般演題に
つきましても170題を超えるご登録いただきましたので、準備いただくご演題を会員の皆様方が
可能な限り視聴できるよう上記ウェビナー開催に変更することとした次第です。

つきましては、一般演題の発表者の皆様へ、ウェビナー開催にあたりまして下記のとおり
お願いを申し上げる次第です。


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やむを得ない状況でありますが、ウェブ学会に内容変更となってしまいました。

今回の発表は、「将来のWEB環境でのデータ活用をよりよくするための取り組みの一つ」 を提案し、狂乱する供覧する目的だったのですが、現段階でそのような活用をされることが少ないからこそ、発表するものです

なので、ウェブ上での発表がまったく意味がないということではありませんが、伝えたかった事は一切実感、体感してもらえることは無いものですので、、、

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悩みましたが、演題は取り下げることにしました

いやあ、3-4日、連続して夢をすごく見たんですよ
長い夢なの、けっこう細かいの、毎日学会発表の夢
発表の時に機材がそろってないとか失敗もあれば
特に悪いことではなく、でも話したい人と話せなかったとか

やー、すごく悩んでたんですよねえ

今年ウェブ発表して、来年も発表すればよいじゃないですかと思う方もあるかもしれませんが
商社の商品展示会と学会発表は趣旨が異なるものであり、まったく同じ発表を繰り返し行うことは認められていないものなのです。

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2005年からは顔貌写真を三次元撮影してきているので、もう15年ですねえ
同年既に日矯で発表してましたねえ 結構長いなあ

この時にはすでにCADデータの表示を立体視での認識を行っていて
同年のラウンドテーブルディスカッションでも案内していましたね

2009年には3D-CADデータの立体視も出していてそれ以降は
3D映画の一般化に伴い当たり前になるかと思いきや
すぐには一般化しませんでした

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近年はスマホを利用したVRゴーグルも多くなりましたし、上の写真に示していたのは、
PS4のVRゴーグルですが、一般的な家電としてもかなり安定供給されてきたものですので
動画でのコンテンツ化も含め、試用始めていたんですけれどもね、、、

ちなみに、新品で購入したのに、レンズの保護フィルムをはがした段階で
レンズ表面に色ムラがありました

メガネ拭きではきれいにならず
アルコールで清拭しても状況改善せず、

メーカーサポートとチャットで相談もしたのですが
本体確認したいから送ってくれという対応で、、、

でも、よくあるディスプレークリーナーを使ってみたら
あら、なんと! 
きれいさっぱりになりました
スマホの保護ガラスについてくるあれですよ

一応、使用して良いかサポートの方には伺ったんですが
会社としては「ものを見せて」しか答えられないマニュアルで、
それも仕方ないのでしょうけれども、、、、

まあ、うまくいかなくってレンズのコーティングが解けちゃったりしたら大変ですもんね

と、まったくの余談でしたが

今年の顎変形症学会での発表は行わなくなりました
大変残念です
また、日ごろ共に臨床も行い、研究も行い、互いにアドバイスをくれていた
共同演者の方々におかれましては、筆頭演者の独断で演題取り下げとさせていただくことを
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

また、社会情勢が変化して、発表できることになりましたら
ご一緒願います。

そのためには、コロナ禍の終息を願い、皆が行うべき行動をよく考えることしかないものでしょう。
日々悩みますね、、、
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2020年02月10日

SIDカメラテストと西井先生講演会(2020同門会新年会)

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2月の6日は診療日程で緑色、途中からMFT、TBIのみとさせていただいて顎顔面矯正学分野教室の同門会で行われた講演会、新年会に参加させていただきました。

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講演会は東京歯科大学の矯正科の教授に昨年ご就任された 西井 康 先生で
「歯科矯正用アンカースクリューの新たな応用」と題してのご講演でした。

どうして東京歯科の先生が、医科歯科で講演するの?と思われる方のため、最初のところでは医科歯科と東京歯科の歴史紹介から、昨年顎骨疾患プロジェクトで両校が共に研究に携わるきっかけがあったことなどから行き来が盛んになってきているとのことでした

医科歯科のメインキャンパスは御茶ノ水ですが、東京歯科さんは隣の水道橋です。また、1981〜2013の間はメインキャンパスを千葉に設定されていましたが、現在は再度水道橋にいくつものビルを建てて運営されているそうです。

医局の場所や雰囲気が先端のIT企業のような環境、フロア中央にフリースペースがあってミーティングが行えるのですが、外周には医局や教授室がクリヤーガラスで丸見え状態での設計だったとのこと。確か長野県知事が県知事室をリフォームした時に、そのような設計にしたというのを聞いた気がします。

オープンマインド、イノベーション、エボリューション、そしてフロンティア 
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歯科矯正用のアンカースクリューに関しては、この3年間毎年国家試験にも出題されているとのこと。学生が知識を必須とされていることを現役の歯科医師が知らなくて良いはずがありませんね。

 以前は顎変形症の保険診療では行うことができず、自費算定だったものですが、2014年には保険導入となったことからも治療の幅の拡大、質の向上が期待できるものです。

 2010年の日本矯正歯科学会では、私は顎変形症の術前矯正を行うにあたり、シミュレーションの重要性と治療方針によってはアンカースクリューが必要になるということを総合的に検案し、矯正治療の行いやすさだけでなく、歯の移動の結果として顎矯正手術を行う場合の骨片の移動量、干渉について6自由度での演算を行うよいう発表を行っています
 (わーすごいって、ものすごい自画自賛で、自慢ですいません)
 大学病院などとは異なり、研究目的で様々な許諾が得られるものではありませんので、当然のように法令を遵守し、また公の場で発表して啓蒙を行うため、いろいろ大変でしたねえ。

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 今見たら、ポスターで目線はイメージカラーのネイビーで行っていました。立体写真だったので浮き上がってくる目線の迫力があったので、いろいろ試していましたね。

 最近、目線の入れ方について医療関係ではない方からの提案などもあって、再度興味を持っております。数年前かなあ、学会のイブニングセミナーでも、その類の質問をして、今では医科歯科の准教授となっている小川卓也先生を困らせてしまったことも思い出します。

 この日、西井先生は白抜きの長方形目線でした。雑誌では黒い目線、黒丸目隠しなどもポピュラーですが、微妙に位置がずれると福笑いのようになってしまうので、難しいものです。

 海外の学会では、目線は全くありませんが、逆にかならず患者さんに確認、承諾をいただいていることが前提です。医療を受けるという恩恵にあずかったのだから、治療情報は学術の発展に役立てていただくのが義務でもあるという考え方を持っていただけるのであれば、大変ありがたいものですね。人の技術は自分の物、自分の個人情報は自分だけのもので、人の役に立とうがたつまいが、とにかく自分だけのもの、、、そんな風潮になっていくと、悲しいものですよね。まあ、時代に応じて諸状況は変化せざるを得ませんが。

 色合い的に肌色に近いナチュラルトーンの色見を選択しつつ、まったく同色の肌色ではとても違和感がある画像となってしまうので、いろいろ、まさに色々試してみる状況に日本はまだあります。まったくコンセンサスはありませんので、今後良い方向で学会指導に進んでいただけたら良いなあと、飲み話してました。

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 同じ山を通常のスマホカメラで撮影した場合と、トイカメラレベルですが立体撮影用の小型カメラで撮影したものです。トイカメラでも、画像解像度はものすごく上がっていて、1枚8ギガ超えちゃうので、ここに乗せるときには横幅で2844mmを200mmに落としています 8064Pixが567Pixですね

 現在のイデアでは通常の一眼レフカメラにステレオアダプターとバウンスライト、背景スクリーンに背景影消しストロボを設定して、ナチュラルで審美的でありながら資料としてもしっかりとした情報が伝えられる顔貌写真を撮り残しています。でも、まだ完成系ではありません。これまでもカメラ本体のフィルム面の大きさで言えば4種類も試してきていますし、これからもレンズとフィルム面のサイズ関係でまだまだ変革がありそうです。

 個人的には専用カメラの商品化を進めたいくらいなんですよねえ。必要とする機能設定もしっかりとしたビジョンがありますし、今の時代なら費用面もさほどではなく出来上がるのですが(すでにVR用や360View用で安価なシステムが市場には大量に見受けられています)、後々の画像補正のやりかたによっては見にくい立体写真になってしまうリスクもあるのが現状のIT環境なので、そのへんまで含めてしっかりとした処理方法の確立が望ましいんですよね。単なる遊びではなく、医療情報として認知を受けたいので。

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 そうそう、西井先生の講演の備忘録をしなければでした。
 外科症例では2割くらいTAD使用
 ALD−2〜−6に対して2〜3mmの遠心移動
 ダイレクトアンカーでは1616を直接接着
 左右非対称症例に関しての臼歯部歯軸の研究の案内からは
 4番で12、5番で12、6番で17、7番で8度の左右差があったものを、オペ後では完全左右対称ではなく、2,2,4,5度の左右差は残るものの、差を減じていたとの後ろ向き研究発表。
 まじめで、しっかりしているので、きちんと「後ろ向き」をなんどもおっしゃっていましたね。

 非対称症例の術前、術後の表示でメントンの修正が良く進んでいた案内がありましたが、やはりそのような内容は立体写真で表現できたら、とても分かりやすいのになあ、、、と思いました。
 今だったら、まずスライドはPCからの出力をモニターとプロジェクターに同時表示ですから、Wifiでスマホにも表示はできちゃうものです。

 慣れていれば、少し小さめに表示することで裸眼での立体視もできますし、補助レンズを設定すれば最近の大き目なスマホ画面でも見ることができます。他の人と目幅が違っても、一人一人が端子を持っているならば、迷惑はかけませんからね

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 Jinsでリーディンググラスを購入する場合のガイドです 目幅と、より目の癖が人によって異なることを理解されているので、フレームの大きさ選びだけでなく、視点軸の調整も自分で行えるようにきちんと案内がありました
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 ここまでの丁寧な案内を行わなければ、一般に提供しにくいですねえ。立体写真を理解していただくのには、それだけ個人差があることを理解したうえで活用しなければね。と、ちょうど次回の学会発表の内容に含めて予定しております。

 まあ、左右差を調整するのにあたり、ベースの顎骨の左右差に関して前後長さだけでなく歯槽骨の垂直的長さなども考慮すると、いろいろ要素が増えてむつかしいですね。
 左右差が10度以上ある場合は、多くの場合内に倒れている歯を起こすのにTADをしているとのこと

 この辺の話からは、非定型のシフト症例で、頬側にTADを打って臼歯部を起立させようとした場合、咬合力その他の条件はいろいろあるものだが、起立整直の変化量と、圧下の変化量の相関性があるや、無しやを質疑でもしようかなあとメモしていました。

 実際の講演後には海老名の石渡先生が皮切りに、質問が次々とあったので良かったです。

 コンベンショナルな治療メカで内側からリンガルアーチ、頬側からTADとする内容と、部分的にサージカルアシストをした場合の評価も興味ありますねえ。もしかしてすでに進めているかもしれませんが、どうですか!西井先生♪

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 写真左は森山啓司教授です。中央が西井先生。右側は横浜で開業されている横関雅彦先生、同門会の会長をなさっております。

 この日、隣は宇都宮の檜山成寿先生:ひやま歯科クリニック院長先生https://www.hiyama-dc.com/concept/でしたが、セミナー開始前に「最近、医局員は白衣ではなく、スーツなんだねえ」と話をしていました。「あ、でも教授は白衣だねえ」とも。 懇親会でのご挨拶、たいへん素晴らしくいつもいつも感動します。浅草寺のお線香のごとく、隣に座らせていただけるだけで、その落ち着いた話し方や話題の回し方について、ご利益にあやかりたいと思うものです。

 で、非定型の場合もそうでなくてもシフトが強い場合、咬合力が歯の移動の妨げとなる力系になってしまうことが往々にしてあるものです。
 セットアップモデルのシミュレーションを繰り返すと、どの部位の歯が起き上がらないとか、圧下されてしまうだろうとか、多少わかりますので、学術的には適切な咬合挙上の補助デバイスを用いたり、事前からあえてポジションをずらしてブラケット装着を行うことなどが提案できます。事実、そうやってみたこともありました。
 
 しかし、そのような治療は上手な人でしかできないというか、考えて考えて、かつ臨床手技も思った通りに行える条件が無ければ、なかなか大変で「絵にかいた餅」になってしまうこともあります。
 細かい個人差を含めずに、外力の排除を行う場合は、アーリーサージェリーというテクニックもありですね。

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 写真は懇親会の会場になってしまいましたが、まだ講演会の備忘録

 それから、スケルタルな数値データに対して、オペとノンオペのボーダーを考えるという内容も。
 西井先生はWits分析が好みとのこと。−10mm(ANBだったら―2度くらいかな)あたりがPPVでの50%だったと案内いただきました。

 黒田先生は―4度がボーダーラインだなと以前おしゃっていた記憶がありますが、PPVは実際の治療を後向きに調べた結果です。なので、診断時にー4度が目安といっても、前歯部分の過蓋咬合の程度、顎骨形態から咬合力が強そうかどうか、顎骨の後方回転による位置変化を利用できるタイプかどうかなど様々な所見も含めて診断には当たっているものです。個別データのみで判断しているのではなく、本当に高性能なAIコンピューターが人の脳には備わっていますから、単純比較はできないものでしょう。

 
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 SIDがトイカメラな理由としては、こういった多少暗い場所での調整能力がないところでしょう。
 左から、多分になってしまうけれども明海大学の教授をされている須田先生、海老名で開業されている石渡先生、講演された西井先生、森山教授ですね。この日、森山先生には症例発表を行うことの難しさを再度確認させていただくお話などいただきました

 そうそう、3級のボーダーとTADは関係ないが(骨格的ベースのほうが診断に大きく影響するよね)開咬:オープンバイト(歯が離れてしまっていて噛み合わさない状態)に関しては寄与するであろうとの話。
 MPでは38度位までは矯正で、それ以上ではオペで、とか
 圧下変化量3mm程度までが実際の変化量だったとの調査結果。それら情報はもちろん統合的に判断に用いるものであり、また提供データも後ろ向きであることは再度確認。
 
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 懇親会会場は医学部病棟の上階にあるレストランだったのですが、大変きれいに街が見える場所でした。流行りの高級スマホであれば、「夜景もきれいに、手振れ無し」のはずなんですが、、、、
 トイカメラでは、そうはいかず。

 早期治療への適応として、上顎の急速拡大ならびに前方けん引に関して
 まあ10歳以下で2mm程度の前方移動がデータであるそうですが、プレートタイプを埋入した時には4−5mm出るとのデータ。しかし、しかーし、しかし、施術を希望してくださる患者さんが、まったく出てこないと、、、、

 口蓋前方部の左右にTADを用いて急速拡大装置の固定補助を行い、臼歯バンドからエクステンションアームを用いた場合、臼歯の挺出移動を補償するためには側方歯の咬合面をレジンカバーするタイプの拡大装置を選択とのこと。力学的検証も。
 
 チャレンジングな数多くの症例を拝見させていただきました。

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 この写真は講演会の日ではなく、去年の顎変形症学会のときのスナップです。
 西井先生は歯学部卒業後、一般歯科でのお仕事などを8年もされた後で入局されているので、歯科会の状況、一般的な社会人としての経験も多くお持ちの上で研究者になられています。なのに、ちょうど三次元データ研究の発表とかの時期が重なっていたことから、研究同期のようになってしまいましたので、いまではこうやってトラのいをかる写真も撮らせていただいていたりします。

 1930年の榎本先生の巻頭言 ファンクショナルマトリックス のことも最後に いいねえ!!!

 でも、写真が何も見えなーい 写真撮ったから細かいことメモしてなくて「いいね!」しか覚えていない
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 こんど、スライドいただけるか、相談しなければ、、、、

 で、質疑になったのですが、石渡先生から皮切りに、カバータイプの設置期間は?(1年で一度外して掃除して、必要なら再装着)とか、治療同意書は挑戦的治療概要なのか、通常治療としてなのかなどから、

 医局での講義だったからなのか、発表内容がとても分かりやすく、また皆が興味あるところだったのか、普段の学会の講演などと比べ、大勢の先生方が臆することなく多々質問をされており、本当に良い講演会だったなあと思いました。

 治療日程の調整をいただき、ありがとうございました。たくさんの勉強をさせていただいてまいりましたので、今後の臨床にも何らかの形で役立てさせていただくことでしょう。
 
 西井先生お疲れ様!!次は顎変学会かな?このところ、僕が口蓋裂出れてないですので、、、
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2019年11月24日

2019の日矯も終わりましたが、、、

少し前に読んでいた、日矯雑誌の方から気づいたことで

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神奈川歯科大学の横浜病院から不島 健持先生がご指導されているものですが

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「歯列顎骨統合モデル〜〜〜」とのことで

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各種3Dデータを統合して活用と言う内容

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文献に引用していただいておりました。うれしいものです。

 2000年当時を思い返すと、その当事のパソコン状況としてはかなりマシンスペックが向上してきた時代でした。
 以前は分析データを手書きで三次元座標を書き出して、建築用のCADソフトに数値を入れ込み、比較評価して誤差を出すという状況(チュラロンコンとの共同で口蓋裂学会でのペーパーでは、そのタイプの演算でした)。UNIX操作でマシン語入力してましたが、全部もう忘れてしまったなあ
 
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 そんな作業も行いながら、シリコングラフィックス社のインディゴ2から、HP(こらまた、当事はヒューレットパッカードさんとフルネームだったかもしれない)のワークステーションに乗り換えつつ、ウィンドウズがNTを使っていた当時。
 3Dの表面座標をそのまま持ってきて、横河さんのSURFLACERに入れて動かしたり出来た頃となります。
 
 昔は各種計測機械類、CTでも三次元計測器でも、今とは様々な状況が異なり、それぞれの機械的特性:ゆがみ方やデータの荒れ方までも含めての分析を行って発表にも内容を含めていますが、近年ではそのような機械的誤差の発生要因がかなり異なってきていて、ブラックボックス化されてしまったからなかなか発表には乗せられなかったり、あるいは誤差は散在しているんですが、個々の数値が小さくなってきたので「なかったこと」になってしまっている物も多くあります。

 まあ、車の運転で「マニュアルが分かっている人の方が、運転がうまい」と言いたがる昭和の頃の男性と、オートマ免許で習っている若者との違いみたいかもしれません。

 昭和の男性、高齢となると首が回らず旧型の大型車で車庫入れが大変になっているのに、若者の場合は車庫入れアシストの小型車で運転すいすい、自動追従もできていたりする。そんなイメージをします。
 とはいえ、基本は大切。理論がわかっていないと、「使われているだけ」で終わってしまい「活かす、改善開発する」に至れません。


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すぐ次に載っている明海大学の三條先生は昨年「華らび矯正歯科」さんをご開業されております
https://www.hanalab-ortho.com/
写真はこっちに
http://idea88.sblo.jp/article/186181455.html

今回の日矯では学術展示の104で ご発表。「ブーリアン演算を応用した〜〜」ってことで、3Dデータを操作しての、アンカー用スックリュ-ガイドを試作したということでした。

開業しても、すぐ発表していて、とてもとてもいいですね!無理しすぎず頑張ってくださいです。

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あと、別のペーパーを見て気がついたのですが

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こちら、東京医科歯科大学の 咬合機能制御学で 「小川 卓也」先生の発表。

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教授は小野 卓史先生です。いわゆる昔の「1矯正」

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でも、顎顔面矯正学分野(いわゆる昔の2矯正)の森山啓司教授の教室で、私の2つ下?で「小川 卓也」先生がいらっしゃいます。

え?え?え?え?

今回の日矯の抄録では、小川先生のご発表が4題出ておりました。

以前の学会でマルファン症候群のセミナーでもお世話になっておりましたが、今回学会に行けないので
直前にふとメールしてみましたところ

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「ニトリ」と書いたカタカナですが 「三川」という 漢字かとも 見間違える

「実は、同姓同名なんです」とのこと  ちょこちょこ、困っているようです。郵便物とかね。

抄録では、まさか同姓同名と言うことは考えていなかったのか、両名の発表が一緒に目次となってしまっていました。

イデアでも同姓同名の患者さんは数名いらっしゃいますが、カルテ作成日が手前の方がお名前のまま、それ以降で重複された方は大変申し訳ないのですがお名前の後ろに(2)、(3)、と書き足させていただき、ご本人さんにも理由をお伝えしております。

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そうそう、台風の影響で看板がすこしずれてしまっているのが悩ましいです
報告済みですが業者さんもいろいろ忙しいらしい、、、。

台風の為に
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国のイベントも移動になってましたからね

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気分一新 前向きに!ですね
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2019年09月20日

関東労災病院の医療連携とラグビー初戦

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昨日は診療を早くに切り上げ、元住吉の関東労災病院へ行ってきました
鶴見大学の口腔顎顔面放射線・画像診断学講座の 小林 馨教授のご講演で
「 歯科医療を精密にするコーンビームCTの役割 」

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回転しながら撮影したX線データを 二次元再構築するCT撮影
同時に多断面を撮影するMDCTも今は一般的ですが、昔は1断面ごとに平行移動しながら撮影するものだったから、連続性に関しては誤差が出やすかったですよ

丁度私が担当させていただいた研究の中で、当事丁度ヘリカル断面から 機械的な連続性を得るという目的でのスパイラルスキャンが導入された時期でした

その、放射線学的特性を踏まえて、他の計測器(顔面軟組織や模型スキャナー)と座標系を統合して誤差を測定するところまでやらせていただきました。

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それから時代は進み、比較の問題ではありますが、安価な歯科用CBCTが市場に大量に出回っている現在です。

簡単な撮影理論、実験機作成当時のお話。だけど当事のパソコンの処理能力ではとてもとても厳しいものだったこと等、三次元データ活用はどこも似たような進歩進捗情況なんだなあと、深くうなずく話しが多くありました。

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歯科用CBCTの撮影領域と被爆線量に関してや、各種断面の説明、出来ることできないこと、得意不得意等の説明もしてくださいました

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今日、ネットでありあけハーバーが出ていたのですが、すでにトルーパーの後ろにセットされていました!!

撮影時にロールワッテを頬部に入れておいて撮影することで、歯槽弓部分と周囲軟組織の間に空気を入れ込み、分解能を高める撮影時の工夫は大変勉強になりましたが、矯正治療のための撮影の場合は、そのテクニックは使い難い場面も想定できました。

外部委託の場合は撮影指示が難しいかしらねえ、、、、顎位置とかの変化や、舌、呼吸関連も見たい場合は不適切かもしれませんねえ などなど

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それから、各種症例と実例画像を供覧していただけました。
矯正医からの紹介で、埋伏歯や過剰歯の問題症例も多くありました

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最近、導帯管に関してがホットなんですよねというコメントがありました。
姫路のカノミ先生が以前埋伏歯の研究発表で、やはり歯導管として大変興味をもたれてお話されていましたよね
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ほかにも歯周炎、外傷、骨粗しょう症、エンド関連などなどの症例説明

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顎関節症の所見に関してなども、解剖学の情報とともに説明いただきました
治療方法に関しては、私の場合は矯正の技術が利用できるので、本当の意味での治療が出来てしまうこともありましたが、その点では一般的歯科治療の範囲では対処療法にとどまってしまうこともあり、その点は「うーん」と思うところでした。

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スタジアムもレプリカジャージを着ている人で埋まっていたようですが、イデアにもレプリカを着ている人がいましたね!!!!

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日本初戦勝利おめでとうございます

若年者は「モデリング障害」、成人症例は「リモデリング障害」という認識をされているそうです。
開口トレーニングを主として関節腔に滑液を循環させることで状況改善を図るということ、TCHは注意するがガムトレーニングは行わないことなどなど

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その他、まとめのあとで、質疑もありました

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司会は、こちらの堀江氏、、、? 写真は本日も活躍されていた 堀江 翔太 選手ですが
昨日の司会は 口腔外科の 堀江 彰久先生でしたね。

愚問ながら、「外部委託での撮影の場合、簡易型2Dビューワーは添付されて来るが、VR画像構築はされないことも多くある。また、病院ごとに画質の差も多くある。3D構築にお勧めのフリーソフト等はありますか?」という質問にしました。

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その後で、大変うれしいことが
すぐ後ろの席に、大学からずっと一緒だったJOY矯正の福山先生が来ていて、久しぶりに一緒に飲めましたし、沢山の知人をご紹介いただけました。

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いやあ、今日の7の更新インストールが、最初の回100%まで進んだ画面でぐるぐるのまま、ログインに全然進まず。あきらめて電源ポチしたら、再度更新インストールになっていて、35%からまーーーーーったく進まなくて30分、その後はじめて見たのですが クリーンアップを勝手に始められたのか、インストールファイル分とかOS分のデータが重複したエリアの消去なのかはわからないのですが、まあこれもHDDのランプを見ていると、ノロノロ作業で大変気をもみました

そうそう、それから懇親会では演者の小林 先生にも声をかけさせていただきました。
やはり、研究がらみから通じるマニアックな話が つーかーで、楽しいです
やはり、「MDCTがイイヨネ!!!!」ということで意気投合でした。

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その後、福山先生とは、二人で駅前のお店で飲んできました
同期の先生とは、経験も多く重なりますし、自分の個性も理解してくれた上で様々なアドバイスももらえて、本当に感謝でした。その後、予定が合ったので早めに切り上げざるを得なかったのですが、仕事のこともですが、スキーのことも、子どものことも、いろいろともっと聞きたいこと、言いたいこと、あったなあ〜ということで、また飲みに行きたくなりました

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ラグビーも試合が終わると ノーサイドで、 その後ビールを飲むのが 慣わしだそうですね

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飲みすぎはいけません、、、注意しましょう ですけどね

院内やモンスター紹介は次に回しましょう
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2019年07月19日

2019顎変1−4 梅雨明けまだですね

 去年のスライドでは「6月中に梅雨明けしてしまって」となっていましたが、今年はまだ梅雨が続いています。
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 ソファーには、送風機もあるけれど、ブランケットも置いてありますと院内ではお知らせ。湿度を下げた時にクーラーが効きすぎてしまうことがありますからね。

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  と、長い梅雨のあいだに、なぜかカエルが増えたり、ブラケット付きのマイクが増えてしまったり

 ブログ更新もしばらく空いていましたが、特に大きな問題があったわけではなく、、、3日坊主なんでしょうね。本来、国語は出来ないタイプ。あとは、低気圧を言い訳にしたりして。
 
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 苦手な作業となると後回しにしてしまいがちですが、元気を出してやらなければいけませんね。

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 リポDが応援してくれている ラグビー日本代表の ユニフォームを着ているストームトルーパー、本棚では射的をしている様子です。

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さて、顎変初日の夕方だった
 
イブニングセミナーは「3Dシミュレーションの適応と限界」と題して
モデレーターが東北大学の高橋 哲先生で
演者は今は高橋先生と同じ東北の口腔外科の 山内健介先生 と 韓国のEwha女子大医学部でSun-Jong Kim先生 

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 2日目のポスター発表の写真だけれども、モデレーターで準備されているのが山内先生ですね。隣は昭和で3Dやっている先生で、その隣に自分がいた。山内先生は以前九州歯科にいらした頃からお会いしていますね。

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 初日のメインセッション終了。

 その後、会員懇親会が近くで開催される予定。学会スケジュールによっては前日の夜に設定されることもあるのですが、今回は前日が役員懇親会で、発表日夜が会員懇親会となっていました。
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懇親会に出ることで、「友達の友達は、、、」ではないですが、演者だった先生と近くでお話できたり、チャンスがあれば先端の知見を直接うかがえたり、お互いに研究ビジョンを肴に飲めたりもするので、出れるときには参加を心がけるようになりました。

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ですが、今年は、別の懇親会に参加させていただいてきました。
昨年、大阪の顎変のときに、駅前のゲームセンターのクレーンゲームで、シャクレルプラネットのぬいぐるみを沢山ゲットしたのです。その、ぬいぐるみが、気がついたら会長に就任していたのですが、有志の会ですね。

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3Dシミュレーションを行うソフトウェアの操作法、利用法、臨床活用と、知識を求めて来る方には隔てなく提供するような気持ちの、、、気持ちの、、、、「ヲタクたち」と、気がついたらお褒め頂いていたようです。まじめな様子ですが。

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 飲み会で飲んでいるといっても、気がついたらポータブルの3Dスキャナーを取り出して、実際の測定デモが始まっていたりします(このときはbellus3Dですね)。
 スライドは、今回幹事をしてくださった東京歯科の神尾先生が作成し、今年の飲み会会場で使用したものの一部を利用させていただいております。

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今年は学会会場が一ツ橋ですし、せっかく「ヲタク」と呼ばれているのですからと、
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こちらの会場が準備されていました。パソコンは持ち込みですが、大画面のプロジェクターを利用することが出来るお部屋でしたので、持ち寄り企画とかも上映しながらの懇親会でした。

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自己紹介、、、、のはずですが、お顔が見えず。3Dゴーグルで隠れています。
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今回のマシンはこれではないです。昔の資料ですがIDEAだから思い出して掲載。

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VRゴーグルして体感型ゲームマシンを行ったりするのも、以前展示会で遊ばせていただいたことがありますが、ヘッドセットと操作マニピュレーターの位置関係の算出方法がいろいろありますね。3Dエリアを俯瞰するように赤外線カメラを設置たり、磁場で位置変化を出したり、ヘッドセットのカメラでマニピュレーターを認識したり。

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 これを装着して、左右の手に持つ輝くセンサーをぐるぐる動かしていると、、、そうですねえ、怪しいヲタク芸にしか見えないかもしれませんが、ああ、良かった。
 幸いに会場は秋葉原、、、しかも、同じ建物の中に地下アイドルの常設ステージがあるとのことで、カラオケの店員さんは全く動じることがありませんでした。

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 こんな感じですが、、、 手前は東京歯科口腔外科の高木教授、ほぼ毎日顎きりオペ すごいですよねえ。

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 カラオケ屋さんで懇親会ということで、「もし、お前歌え といわれたら、何を歌おうか」考えて考えて、準備もしていったのですが、実際のところ飲んでも研究の話。結局1曲も入れることは無いのでした。立ち歩いて、学会会場と同じ様にビジョンやアイデアや現状の問題解決のツールについて話し合う、落ち着きが無い私たち、、、。その個性、悩ましいと思うとキモあるでしょうが、良い方向に用いれば才能ですよね、ええ。

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 念のためですが、誰もコスプレはしていませんでしたからね。
 楽しい仲間たちに入れていただき、感謝しています!

 この後はそれぞれ、宿に戻ったり、翌日の発表準備があったり、個人的に飲みに行ったり、いろいろでした。
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 予習復習の復習と言うか、こういった後向きの作業は忘れちゃうと、あっというまに1ヶ月とか経ってしまいますね。日々の日常臨床はやる気が出ないということは無いものなのにねえ。

 準備も楽しいです。金魚すくいですが、宇宙人が大人気かな 

 
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2019年06月22日

2019顎変参加-1-3

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武蔵学園の創立100周年に向けて、様々な報告が届きましたが、

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同時期に届いた 医科歯科大学の同窓会報
2019年の労働基準法改正、有給などについてのページもありましたが、ほかに平成31年度の 歯学部の入学者名簿がありました。モザイクにしてありますが、武蔵から2名入学と。

受験校としての扱われ方は当事とは変化があるようなのですが、歯科会にまた後輩が増えそうだということもあり、イデアも10週年だったしということで、開業後はなかなか不義理で出せなかった寄付金を少しまとめて振り込みました。ふううーーー 少しですが自己満足で達成感かなあ。

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ポスターは5−1
北海道医療大系で 顎きりと義歯 前回、プロ矯正の田中先生が発表した時にも、顎きりと義歯の症例が3題だったか同じエリアにまとまっていましたね アレは日矯だったか?

P5−2 岡山 P5−3大阪歯科 で 高齢者、多数歯欠損でのオペ、

P5−4は 碧南市民病院、犬束先生も一緒ですね 難症例
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P5−5はプロ矯正の田中先生ですが、私の名前や、千葉西 の先生の名前もありますね
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小林先生にオペしていただいた最初の症例は、学会発表で典型的な左右対称下顎前突のモデルとして使わせていただいていたものです。

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これは去年の顎変ですけどね。

P6−1 日本歯科 フィクソーブのステップ付きについて
P6−2 明海 大塚先生 Subspinal ルフォー1の鼻形態ですが、前述のP4−1の昭和のべクトラとどうして並べなかったのかなあ、、、

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そういえば、三条先生は昨年10月に開業されていたんですねえ 明海で3Dやっていた先生です

P6−3岡山 下顎位の評価をしてからオペしましたの発表
 当たり前と思う医局も多くあるでしょうが、一定期間ごとに発表がないと忘れられてしまうこともありますよね。
 いろいろな試行の中で、以前オペ量が著しく大きい3級の症例で、オペ前に下顎歯列に装着するスプリントにオペ後の仮想歯列を反映させ、咬合状態、舌の置き場所、発音練習をしてみたことがあります。そこまでの試行はあまり見たことが無いですが、発表に至らないだけでしょうかね、、、

P6−4 内山先生 顎関節症状が出た2級のオペ、CBCTでの精査も

P7−1東京歯科 開咬のオペ、ノンオペ、診断基準と 臼歯圧下について
P7−2仙台青葉クリニック 長坂先生、菅原先生
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 マテリアライズ ブースで いろいろとお話させていただきました。
 以前から出している通り、シミュレーションどおりに矯正治療が出来ることも前提で、自分のテクニックと経験からシミュレーションを設定すること、設定は単一に限られるのではなく、シフト量に応じて複数案を出せることができれば、それぞれのオペ時期の目安も出てくるし、治療期間と顔貌変化の兼ね合いなどなどから、より、有機的な方針立案が可能なものになるものですよね 
 シミュレーションと言うと、スタートとゴールしかイメージしない、利用していない方が多くありますが、それは想像力、イメージング不足でシミュレーションの活用としてはホンの一部しか利用できていません。
 実際にシミュレーションを行う場合には、その過程での変化様相もイメージできるようなシミュレーションのシステムが理想的です。ステップを自ら設定することができれば、なお理想的。

 特に側方偏位症例の場合、歯列が交錯する部位の小臼歯などが圧下されてしまう懸念がある場合、それを見越したブラケットポジショニングをすることで歯への為害作用を減らすだけでなく、配列の速度もワイヤーの調整も減少します。そのようなセットアップの教育、どうして出来ないのかな。2−3症例手で作ればわかることなのにね。

 P7−3 日本歯科大学 スマートロック ハイブリッドMMF ストライカー社ね。
 P7−4 北海道医療大 オペとカモフラージュの セファロ、デジタル模型比較
 P7−5 徳島 上顎臼歯をアンカーで圧下して 2Jaw−> 1Jawにした例
      実際に施術しないで、イメージで物を言うのは良くないとは思いますが、個人的に圧下治療に関しては歯肉のことを考えると、どうしても好めずに、手を出せないでおります
 P7−6 赤羽矯正 ハイアングル 開咬 小臼歯部にTADで顎間けん引を行った 
      こちらのほうが、個人的には適応したいと思うものですね

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P8−1〜4 は CLP−FD症例で 大分岡病院、岡山大学、大阪大学、宮崎大学
前月に口蓋裂学会も開催されていましたね。
大阪大学はREDシステム使用症例でした。偶然街中で芸能人とすれ違ったことがあるのと同じレベルではありますが、REDシステム、ふぃげおらせんせいのオペを見学させていただけたのは、一つの経験ではあったなあ。懐かしいです。

外国の先生、背が高いもので、まー皆 脚台がないと仕事できなくなっちゃって、
後ろからの見学も本来より低い位置からになっちゃうんで、ちょくちょく背伸びした気がします

フェースボーがついたままで、顔貌軟組織の3D計測もしていました

変化様相が従来の1Jaw,2Jawと異なることが3D評価されたものです

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P9−1 〜6 は 症例統計
音羽病院京都、伊東歯科口腔病院、沖縄県立は天願先生も、日本歯科、千葉西総合病院は小林先生♪、浜松医療センター さんでした

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ふー、その後はイブニングセミナーと懇親会となる1日目、まだ続くのか、、、
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2019年06月20日

2019顎変参加ー1-2

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顎変1日目は土曜日、スタッフにお留守番をしていただき、新患のカルテ作成等は進めて頂いていました。

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6月なので、歯が抜けたモンスターのパズルを出していましたね。下には「ありがとう平成」まんじゅうがスポットライティング。

初日午後イチはA会場でメインシンポジウムに
「プライマリーエンドポイントの再考」ということで、1979年に歯学部を卒業されているベテランの口腔外科の先生方が治療術式の変遷等と今後の展望をお話くださいました。それに対して、2000年、2010年、2003年に卒業された若手バリバリの先生方も壇上に登場され、質疑と言う流れでした。

んー、、、、

 ガンダムのシャアが言っていた言葉が、今思い出されました

「認めたくないものだな、自分の、若さゆえの 過ちと言うものを」

ええ、若い先生の若々しさゆえの熱い気持ちもわかりましたが、やはりベテランの先生のお話しぶりに感銘を受けるものでした。

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その後は、シンポジウム2の「顎変形症治療におけるトラブルシューティング」で3先生のご講演の中で、医科歯科の歯科心身医学分野の先生のお話に大変興味があったのですが、ポスター会場で色々見ていたら、あっというまに質疑応答の時間になってしまいました。

P1〜P9までが初日で2日目がP10〜

P1−3 池袋クリア榎本先生にもお会いしました 僕も最近咳が残って困っていたのですが、榎本先生も15年位前からそうでしたよね、、、

P1−4 岡山の先生の発表で、上下左右の3番を抜歯して治療をしていた症例報告で、「歯根短小」ということだったので資料を良く見てきましたが、、、非常に多くの疑問点がありました。 質疑のタイミングでは他の演題の具合もあって、直接質問を避けましたが、発表されている先生の姿を覚えておいて後でご質問をさせていただきました。

が、、、あまり一般的ではないのですが、発表者の方が体調不良だったのか、急遽頼まれた知人の先生がかわりに原稿をお読みになっていたということで、残念ながら意義ある討論にはなりませんでした。

P1−5東京歯科さんでしたが
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昔々、ポスター発表を最初にさせていただいた頃に話をさせていただき、入局時期が一緒だったので、同期のよしみでいろいろと学会ではお世話になってきた西井先生が、なんと、今年の4月から東京歯科の歯科矯正学口座の教授にご就任されていらっしゃいました。いやあ、うれしいです。おめでとうございます。ということで記念に残させていただきました。

演題出しているときはまだ教授ではなかった1月。抄録では前教授のお名前も一緒に出ていらっしゃいますね。

P1−6 明海 咬筋のこと、以前から大塚先生が発表されていましたね。AZE Virtual Placeを用いて3D構築。
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後で明海の須田教授から 秋に行われる学会に「良かったら演題も」と声をかけていただけました。丁度最近、転医症例でアンカーの問題があった症例のことなど、相談に乗ってくださいました。お礼にはならず、ご迷惑をおかけするだけになってしまわないようにしなければなりませんが、丁度思いつく発表の流れが2−3考え付いたので、日程さえ合えば出す予定としました。

P2−1は不島先生に片側拡大について伺った発表

P2−2岡山から SARPEと上下顎オペを行ったら、骨の癒合不全が生じたという発表
 ですよねえ

P2−3 慶応で 3Dプリンターのモデルサージェリー、交通外傷で変形治癒を生じた症例に対して

P2−4 徳島 遊離肩甲骨移植による下顎骨再建

P2−5 音羽病院 Wassmund Wunderer法 通常の矯正予定が、上顎1番が骨性癒着していて動かなかったので、紹介が来てオペで対応したというもの。一般的ではなくても、確率的にはどんな場所のどんな矯正医でも遭遇する可能性があるものです。 単独歯のSTDOO、コルチコトミーもキーワード
 ただ、その治療終了後5年経過してから根吸収で違和感、さらにその後スポーツ外傷で抜歯に至り、インプラントになるという経過をたどり、大変勉強になります。

P2-6 NTT西日本から オペ後に舌縮小とオトガイ形成を行ったというもの。個人的には術前矯正の時点で舌縮小を行っておいて、MFTも術後の顎位置を意識して行えたら理想ではないかと思ったものの、オペ回数が増えることや、顎位置が不正な環境では対症的に機能不全が生じてしまうこともあり、場合によっては代謝的に陰圧下で舌の再拡大を懸念したということも考えられる。

P3−1 新潟 IOFTNで検討
P3−2 北海道 術式変更が行われたという統計発表 術前矯正で幅径、歯軸の調整が至らなかった場合など
P3−3 愛知 頭蓋変形、側頭筋を介して 非対称へ??と
P3−4 新潟 IOFTNに関係して 咀嚼機能検査

P4−1 昭和 VECTRAで鼻の形態 オペ前後の比較に関して 
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1988年当事で50を超える症例の術前術後の3Dデータが手元にありました。懐かしい。
最近では成人でSARPEを行うときに、鼻翼側方拡大を防止するために糸を入れてくださる外科の先生もいらっしゃいますよね。昔はそこまで行っていなかったこともあり、上下顎オペと言ってもまだまだ口腔外科ではアレンジが少なく、上顎の固定法がまだまだ試行錯誤時期だったので、比較はすれども、個体差が大きく、統計的な発表には至らない時期でしたね。
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P4−2 新潟 下顎骨の偏位を分類すべく、クラスター分析を行ったというもの
P4−3 九州歯科 上下顎オペで口唇形態の変化に関して Simplant O&Oで
P4−4 東京歯科 顔面非対称と頭蓋 後頭部の面積の差が大きく見られたと抄録にあったので、夜のセミナーの時には後頭骨の変形が著しい症例のセファロを持参していたのですが、出し忘れてしまいました。西井先生も関係していますが、口腔外科の高木先生もお名前が入っていたので、飲みのネタになればと思ったのですが、、、

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P5から後は次回かな
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2019年06月19日

2019顎変参加-1-1

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平成から令和になって、しばらくたちましたが、何か変わりはあるでしょうか?

源泉の振込用紙の書き方に変化が出てきました。そして、昨年は無かったのですが、雇用保険、労災の保険料申告、振込み票とか、源泉徴収の納付書を自動で読み取る器械が新城の三菱UFJ銀行に設置されていました!

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 先日、保険料振込みで利用したのですが、従来の受付カウンターの端に設置されていたこの機械、大きな用紙も読み込んでくれるのですが、、、振込み作業のデータ確認とか、支払金の確認は器械で進みましたが、最後は器械の後ろから出てきた用紙を1枚目、2枚目と手作業ではがして、はんこを押していただいて、領収書や控え資料の発行は手作業でございました。なんとなくコミカル。

 そういえば、どこかのスーパーでもレジでバーコードを読み込むところは従来どおり人で作業していて、その後支払のところだけは自動支払機が複数並んでいて、そっちで行うというところがありました。器械に任せたほうが間違いが無いところ、簡単な作業は任せたほうが効率通いと言う流れなのでしょう。

 さて、写真は先日の顎変継承学会に出たあと 抄録とか、購入した歯科雑誌、学会パンフレット、テプラの空き箱、、、

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 もう2週前になってしまいますね 日がたつのはあっという間、6月8,9の土曜、日曜に一ツ橋の学術総合センターで開催されました。
 サブタイトルは「プライマリーエンドポイントの再考」でした。「再考って、最高だね!」というダジャレだけは言ってはいけないと自重して会に参加してきました。

 初日土曜日、会場前で須佐美 隆史先生 http://hiroi-dental.com/info01.html にお会いできました。東大を退官されてからも、学会での理事職などなど大変ご多忙な様子です。
 ポスター会場に最初行き、、神奈川歯科大学の発表について、不島 健持先生に話をお伺いすることが出来ました。P−2−1 片側SARME、左右の拡大量に差をつけたい場合、拡大装置や骨きり線にどんな工夫をされたのかと言うことについて、今回のケースでは骨きり線を左右対称に入れるのではなく、上顎骨の片側皮質骨だけに入れたそうです。拡大装置と口蓋骨をTADでつなぐなどはされていなかったものですが、骨きり側だけ優位に拡大が進むとのこと。

 左右とも拡大したいけれど、左右差を付けたい時などのアレンジについても興味がわきますね。

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朝の総会 
 来年は6月24,25で新潟の矯正 斉藤 功先生で ときメッセ 前日の23火曜日のセミナーも出れたら出たいと思います。症例発表に関しては矯正ならではのアプローチで模型も出しての発表を検討とのこと

 再来年は東北の口腔外科で高橋 哲先生、http://idea88.sblo.jp/article/99602227.htmlを思い出します。

 総会の後は一般講演B会場、ナビゲーション手術、3次元へ
 横市の岩井先生がモデレーターで4題

 昭和大学から、手術ナビゲーションを用いて 顎関節授動術 について
  オペ時間10時間とすごいですねえ

 東京医科から ヘッドマウントモニターを用いての発表 
  岩井先生からは、機器類の適応に関して厳しめな質問が出ていましたが、私個人としては視力補正に時間がかかるような視点移動を多くしないですむ施術環境が提供されるのであれば、それは良いことだと思います。

 九州歯科から 3Dプリントによる骨きりガイドの作成
  PSI:Patient Specific Instrument 
  プロプランでデータ調整して下顎骨の切痕などにはまりこむプレートを準備しておくというもの

 神奈川歯科から IVROの骨きりガイドの案内もありました

 *****

 続いてオーラルの2−1 リラクラニオフェイシャルクリニックと自治医科大の形成外科さんで
 矯正治療後(一般的矯正治療だけでなく、顎変形症手術の術後も含む)に、整容的改善希望により骨きりを行った101症例の分類と言うものでした
 整容的ということで、保険診療のガイドラインにある施術に限られませんので、自費で、希望に応じた様々な術式を組み合わせることが出来ます。費用は本人負担となりますが。
 大変きれいな症例を見せていただき、大変に勉強になりました。

*******

 ここで、C会場の「気道・睡眠」へ移動
モデレーターは外木 守雄先生です。日大歯学部で口腔外科 3演題のうち2演題が外木先生の科からの発表でした。
 金沢大学はウォッチパットを用いてREMリバウンドに関して調査の報告でした

 日大歯口腔外科からは 顎矯正手術前後、気道形態の変化について
  オペ量と得られる形態学的変化、機能的変化の傾向と変化量の相関性を具体的に知ることの一助として、上顎骨の移動量を1mmずつグループ分けして、しきい値を模索したということでした。

 もう一つはMMA:Maxilla−Mandible Advancement と GA:Genioglossus and Geniohyoideus Advancement の 気道、睡眠に対する影響 でした

 その後はポスター会場で 自由が丘の成田先生に臨床研究のアイデアのお話を伺い、大変勉強になりました。詳細は現在進行形の研究なので、まだいえないかなあ、、、

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 丁度、東京歯科の西井先生もいらして、一緒にお話をさせていただいた後でランチョンセミナーへ

 現在は東北大学の口腔外科に在籍の 山内先生、超音波切削器具のSONOPETに関するセミナーでした

 山内先生は三次元シミュレーションの臨床にも長けた先生で、2日目のポスター発表のモデレーターもされていました(左側)
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 学会に行く前に抄録読んで、当日も現場で見たり聞いたりまでは頑張れるんですが、やっぱり時間がたつと記憶って薄れちゃうんですよねえ、どうしても

 予習、本番も大切ですが、復習として読み直し、備忘録メモメモということで、、、
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2018年07月15日

3D分析、懐かしい+細かいことより研究デザインが重要だよね

イングランド対ベルギー後半戦です
前半は早い段階でベルギーが1点でした

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Rapid Expansion 指しゃぶりによる著しい高口蓋症例
あまりにも狭いので、日常的に舌を挙上も習慣性がないであろうということや
スクリューのパワーロスを極力減らすというコンセプトで
交合平面に平行なスクリュー設置をされています

一般的な症例では、もっと口蓋にあわせますが、この症例ではそうしたら1.2mm線( いや、1.5mmだね、この時は) をスクリューすぐ脇で直角に曲げなきゃならないので、できないですよね


写真印刷も時代が違いすぎて、、、
これは当時はものすごく値段が高くかかる巨大なプリンターなのに、印刷にはすんげええ時間がかかったものでした

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急速拡大後と、その後1年、配列がすんだときの模型をスキャン
当時はデータ獲得のために模型を複数方向から測定して、重ねあわせをして合成するのも徒手的でした。

KUBOTAっていうと農業機械で有名ですが、その会社が昔々に作成していたUNIXのワークステーションを使用して操作していた記憶。画像処理からメモリー部分から、データテープの機械から、作業を始めるまでにいくつ電源を入れなきゃいけなかったか、、、

KSWADを用いて、キーボードで命令文入れて作業してました

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今回の学会でも急速拡大後の口蓋形態の変化分析の演題もありました。
この症例では拡大前後とその後1年経過でも重ねあわせをしていますね
模型分析というと、平行模型を基準にしていたり、模型内部に存在する雛壁などを重ね合わせ基準とすることも多いですが、このとき私は成長変化もある可能性や、上顎骨がベンディング変形して垂直的位置が変化していくことも仮定条件に想定し、重ねあわせ基準をセファロに投影していたようですね。

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同症例の下顎の配列に関しても個人的に分析。このとき、画像はWindowsNTになっていて、横河さんのSURFLACERを用いていたのできれいですねえええ

こうみると、1−2年の間にずいぶんマシンの性能が変わったことがわかりますね。

さて、次の症例へ

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これは、下顎臼歯の舌側傾斜が強かった顎変形症症例での拡大様相ですね。
 よく、断面を作成して、その上で歯軸を設定する発表が見受けられますが、実際の治療では歯がローテーションしていることも多いものです。そういう症例で治療前、後を評価することは2Dに落としてからのデータで評価しているのでは、信頼性がないと私は思います。

 基本的な研究デザインに難がありますよね

 まずもって、歯軸を評価したいのであれば、まず3次元データ上で設定を先に行い、変化評価をわかりやすくするために2D評価や 1次元数値化するべきでしょう

 頬側咬頭と舌側咬頭を含む平面が必ずしも歯槽骨や下顎下縁平面に垂直に立っているものではないことは、セファロ分析をしていたら気がつかなければいけませんよね

 なので、個別の歯の特徴点の中で、交合平面に近似できるであろう

おおおおお2点目だ ベルギーチョコ 明日食べます

 機能咬頭を3点設定し、CADソフトではマシン語で入力して3D作図、3点を通る円を描き、中心を設定し、垂直線を描き、それを3平面にそれぞれ投影、評価という流れでした
 普段の治療で、これをできるというのは、非常に恵まれた環境で勉強をさせていただいていたのだなあと、感謝します。
 発表しとけばよかったのかしらねえ。評価得られたのかな?まあ、よく言われるのは、早すぎて理解されない時代だったろうねと、、、

 ******:

ついで、見えない絵ばかりですが

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白バックに 赤と黒 んーーー ベルギー?

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白バックに赤と青 フランスだ

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黒バックに、赤、白、青 これまたおフランス あるいは アメリカン

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白バックに黒と青とか、この時代、学会でほかの学校が3D画像での発表しているのも見たこと無ければ、パソコンの性能も低いし、印刷もできないし、発表も写真のプリントを手で糊で貼り付けた紙ポスターの時期ですからね

まだ画像での表現はできなかったなあ、、、いろいろ思考錯誤もしましたが、3Dを理解するには2Dの静止画では無理無理でした

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なので、結局

2−0でベルギーが3位 

いや、
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分析結果を数値評価、そして文字で伝えなければならなかったですね

人に伝える、後世に残す、評価を受ける というためには、やはり文字で論文化が重要だと思います

*****:

このころのJCO

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サチデバ先生のシュアスマイルが出てましたね

今も続くイントラオーラルスキャナーの臨床応用ですね
松本歯科での飲み会のときにお話した記憶あり。
身長が高く、足も長くて、お座敷が大変そうでしたね


2000年か、、、今は2018 うむ マシンスペックはものすごく変化して、3Dプリンターの材料も多様性がましましたが、、、なんにしても「アイデアとデザイン」がしっかりしてなければサイエンスじゃないですよね。

最近悪目立ちするのは「相関性を求めました」発表。

基本的に、作図すれば当然わかるような評価数値同士の相関性を求めて、どうしたいんでしょう。
「あたりまえ」のことが「あたりまえ」だと確認されるのは当然です。
2Dでやろうが、3Dでやろうが、症例母数を30、500、2000と増やそうが、抽出方法に恣意性があったら、結果も当然恣意的です。なのに、途中で膨大なデータや、症例数を提示して発表すると「ビッグデータから導いたから、正しい値なのではないか」と思っちゃうんでしょうね

ビッグデータを扱うというのは、全症例の関係なさそうなデータまで全部を統計していって、ある抽出条件を投げた結果で「関係ないと思った数値に、高い相関性が出たから、その原因を調査してみた」っていうのが正しい使い方だよね。

人的労力は世界の共有財産なんだから、無駄を減らして前向きな努力をしていきたい、そう思います

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ベルギーチームの玉運びが 横横ではなく、前へ、前へ で、 これがこれからの世界標準だとコメンテーターが言っています

そう、研究もそうであってほしい

そうそう、2000年のJCO インビザラインの記事も載っていたな
この研究チームはサンフランシスコの先生方

中学のときの同級生がアメリカに転居してスタンフォードに進んでいました
その知人からあるときに「インビザラインの株、どう思う」と聞かれ
私は日本ではそんなに伸びないと思うとコメントしていました

ごめんね

あの時買っていたら、ものすごく利益が出たかもしれないね

と、そんな友達との記憶のひとつ、、、子供のときの記憶なので、ほかのものとミックスしてしまっている気がするんですが、、、年齢が計算合わないんだよね

でも、子供の思い出なんでいいこととしますが

その友達と池袋で一緒に見た映画が スターウォーズ だった、、、はず

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さあ、明日は決勝だ

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でも、1週間もしたら、過去のイベントになっちゃいますね
夏休みにあわせて、夏イベント  準備してます

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posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2018年07月12日

本日は東京矯正歯科学会大会で休診としておりました180712

本日は東京矯正歯科学会の大会でしたので、スタッフも一緒に朝から出席しておりました。

そして、鉄は熱いうちに打てというにもかかわらず、本日のことではなく、備忘録的に、、、

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顎変初日夜、懇親会などで

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TMDU口外で面識ありました丸岡先生 そういえば黒川先生の師匠ではなかったでしょうか!
特許の歯ブラシのこと、最近別件で清掃用具の相談を受けておりまして、特許出願のことなど思い出しました

オーラルの15,16の志茂先生、ご紹介いただき、お話ありがとうございました。

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 ポスターインプレッションですが、Rapidによる口蓋形態、臼歯歯軸の変化について いやあ、本当に泣くほど懐かしい
 医局3年目、自分は専攻生としての症例報告で著しい叢生症例、かつ開咬の症例に対してのRapid Expansionの歯軸変化ならびに口蓋形態変化をモデルスキャナーの3Dデータを作成して断面評価だけでなく、仮想歯軸の設定も行い、投影平面それぞれでの評価も行っていました。

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 また、同じく症例報告で骨格性下顎前突症例に関して、自作考案でのインダイレクトボンディングを行った上で、下顎に関しては臼歯を側方に起こしながら拡大するためにWバッカルチューブに0.9mm線を差込ダブルアーチワイヤーを考えたら、既にそれはマリガンアーチという名前が合ってたということを先輩に教わり(H先生!トレースも沢山教えてくださり、ありがとうございました!)。

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そのときの歯軸変化と拡大量の評価方法も考案して評価しており(この症例は
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淳二先生に執刀していただき、評価をいただいた第一症例でしたねえ、、、

さらに、同時期、大学院の先生の卒業セミナーの為に、W型拡大装置を用いた口蓋裂症例の場合の、上顎の口蓋形態変化、歯列拡大量と歯軸変化についての評価も行っていたこと、、、ナツカシス

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(これは先輩のではなく、自分のCLP症例のW-typeでの拡大評価ですね)

探してから、画像追加UPしたいですね → 見つかった! ので追加してますが、これで思いでもシュレッダー行きできます

********

さらに、明海の大塚先生のSARPE症例での骨造成の様式については、若年者Rapidとの違いについて、非常に勉強になりました。術式バリエーションについて、スペキュレーションを立て、実践してみたいねえと言う討論なのか、適当アイデア話なのかは微妙なのですが、楽しい妄想一緒にしていただき、ありがとうございました。

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野々山先生 一緒に食べた やまもりのたこ焼き 美味しかったですね おなか一杯なのに
以前、まだポケットWiFiを私が持っていて、学会に出ていた頃、チームビューワーを飲みながら接続して、先生のアイフォンで私のノートウィンドウズを操作してもらった飲み会も懐かしいですね♪

そして、ガムトレーニング、一昨日、チューイーの味違いが沢山届き、A歯科のU先生にも持っていったところ、パイン味は高評価でしたね

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よし、備忘録OK 

これは 

めでたい

じゃなかった

鯛に金箔で「たいきん」がたまるという ラッキーグッズ

これも今回の大阪産でした ここまでUPして、フォルダがやっと年別学会フォルダに移動できる 嬉しい

やっと備忘録終了と思ったが、また20年以上前の資料探さなきゃになってしまった、、、、

さらに、本日の東京矯正のインプレッション、、、、忘れる前にUPできるのだろうか、、、
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posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2018年06月25日

2018 顎変参加と ヲタクだったと 1対1

現在、セネガル対日本は前半で1−1ですが、明日はセミナーがあるのでもう寝なければですね

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がんばれ日本

そして、先週は大阪で顎変形症学会があったのですが、戻ってきたすぐ後に大きな地震があって、驚きました。
1週間たちましたが、インフラ整備がまだ終わっていない様子です。大変でしょう。

*****

さて、顎変1日目、ランチョンセミナーの後はポスター閲覧や 業者さんのブースなどを見て回り、その後はシンポジウム2へ

「睡眠無呼吸障害 基礎から睡眠外科治療(外科的矯正治療の応用)まで」と題されておりました

大阪大学の口腔生理学教室 加藤 隆史先生は 各種計測データの実際の計測方法やそのデータの読み取り方、理解についてご説明くださいました。クールに、まじめに。

ついで、大阪大学の大学院、連合小児発達学研究科 谷池 雅子先生

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A/T Ext というキーワード そうですね アデノイドと トンジルの エクストトミーですよ

トンジル トンジル って カタカナで書くと変ですが 豚汁ではなくTonsil 口蓋扁桃ですね

成人と異なり、眠気はあまりないのに多動につながったり、注意力低下、酸素濃度低下による脳発育の成長障害などの懸念について

あと、スライドデータの中に、川崎の太田総合病院さんとの共同研究データも出ていたことに、親近感を覚えました。同じ川崎市のイデアの患者さんでも、太田総合さんで扁桃腺摘出をしていただいた患者さんがあります。

また、谷池先生の話しぶりは、非常にフレンドリー 聞きやすく楽しい小話をまぜつつ、This Is OOSKA ということでした。

抄録では、その次が外木 守雄先生のオペの適応のお話なのですが、何回かセミナーも拝聴したこともあり、プログラム上、第二会場での口演に3Dシミュレーションの演題が続くので移動しました

長谷部鼻血!!
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横浜市大ではSLMテクニックでの上顎骨位置決めもありましたが、3Dシミュレーションを使用してよりダイレクトに上顎骨の位置決めを行う術式を出されていました。口演でもポスターでも出されていたので、ポスター会場で藤田先生には声をかけさせていただきました。

私も、新しい治療術式を発表するときに用いる材料の選定に悩むことがありました。目的外使用になるといえども、薬事を通っている材料を使用することは信頼につながります。その点も踏まえ、現状で行うシミュレーション補助としては安価でありつつも高精度を誇れることが論理的に好ましいものでした。

コレイイネ って なんども 心の中でクリックしていました

ほかにも
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東京歯科でオペ室でホロレンズも重ねて使用した発表がありましたが、ホロレンズの使用はサブで メインは上顎歯列ベースでの上顎骨に対するカッティングガイドを作成 骨削除後に再度位置確認のためのジグも同じ交合面ガイドに付け替えができるというものでした

光学印象も、使われています
あれ、今思うと、、、 ジグは作成時間を長くしてもよいならば、2つ作ってしまってもよかったのかもしれない 付け替え式にすることで、上顎歯列との固定をはずさなくてよい点が利点だったが、、んーーー そこがもしずれたら、どうなんだろう、、、とか 考えてしまいました

いや、まずい、2点目とられた

***:

とおもったら!!!!

本田で2点目だ 同点

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で、右側の大柄な古谷 忠典先生のクチエンで
モーション キャプチャーセンサーを用いた 4Dシミュレーションの試みとして
以前からの継続発表なのですが、ほんとに古谷先生 進化し続けていてすごいですよ
今回はさらに画像もきれいな発表ですごかったです

ちなみに、写真左側は ポスター発表が何度隣になったのでしょうか、驚くほどのシンクロ率で仲良くなりました 東京歯科の神尾先生です

その後、1日目はポスター発表の質疑に移動でした

また後日、、、、の予定ですが、あげてないことがたくさんありすぎて、果たして続くかどうかは定かではない

ああ、VR展もおととい行ってきちゃったし、、、

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posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2018年06月16日

2018顎変参加とオタクの会

くーもーりーガラスの向こうは風の街 ♪ と、ザ・ベストテンで歴代1位を誇る曲が思い出される雨模様のこの頃です

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写真はイデアのくもりガラズの棚の向こうに見えている、、、夏祭りイベントに向けて作成されたジグソーパズルらしいなあ
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取り急ぎの報告としては、水曜の診療後、大阪に向かい木曜、金曜と顎変形症学会に参加させていただきました。

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初日は総会から、ポスター会場、シンポジウム(T)が午前の流れ

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大阪大学の口腔外科、田中 晋(すすむ)先生の講演を聞きながら、

「あー、あの上顎急速拡大症例、配列後7番抜去で8番の萌出をかなり待ってたなあ、、、。結局抜歯してもポステリオのディスクレパンシーが残っていたのだから、骨の延長を行って、早期に萌出誘導し、その後再度のオペに進むというのがいまだったら提案かな、、、でも、全身麻酔2回は好まれないかもしれないが、費用対効果対時間だなあ、、、」と思い出す。
 側方拡大のSARPEと共に、他方向への延長としてのMASDOも、一般的術式になっているものですね。

東京歯科の矯正、坂本 輝雄先生のお話を伺いながら

「若年性でのPCRなのかもしれないと懸念した症例は、プルザンスキーTでスタートしていて、その後Uに進むかもしれないヘミフェイシャルとして扱うのであれば、保険矯正の可能性もあるなあ」とか
「バイトブロック用いての治療設定、同じ事考えてやるものだねえ、、、でも、可徹式としていると実際とても調整が難しいものですよね、、、計画通りに動かしていて、方向性は間違えていないといっても、時間がかかりすぎて悩む、、、」とか
「やっぱり、若年期からの治療の是非は難しいなあ」「社会的不適応」「次回、耳介チェックだよね」とか、キーワードで備忘メモ。

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写真はイデアに帰ってきたら、なぜか増えていたストームトルーパー


大阪市立総合医療センターの形成外科、 今井 啓介先生の話を聞きながら
「アデノイド、扁桃の摘出、上顎骨の前方移動での改善。低酸素環境は脳発達に悪影響がはっきりとある」

ふかわ矯正歯科の 府川 俊彦先生の話を聞きながら
「今朝マスクしてたけど、ちょっと咽喉苦しそうですね。お大事にです。」「補正プロフィロの活用」「Arの前方位、N-SーAr, Or-Arが小さく、Verticalも小さい」「オーバーコレクションで一時咬合は失うのだが、3年、5年、7年とかけて仕上がっていく」場合等もみて、様々悩む。

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 良くみると、手にはサッカーボールですかね?

HMFのグレードTは結構多くお会いしているものですが、医療者側にも、患者さん側にも認識が無かったり、認識を希望していなかったりもするので、難しいものです。

LeFort3のオペ等は決して身近なものではありませんが、症例の全体を通じる治療の流れは、比較的日常に近いものであると私にとっては感じています。

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で、その後はランチョンセミナーへ。
ハイアングル2級、CCWとオトガイ設定、戻りの起因となる後方の垂直的位置変化、それに対応する上顎の移動設定、でもでも、術直後のアピアランスを優先すると戻りは多くなる傾向なんじゃない、、、、ああ、難しいですね と思いながら お弁当を頂きました。

もちろん、オペによる改善は著しいものであることを熟知した上で、でも、そのオペの必要性を減らすことが出来る成長発育の補助や、戻りが少なくなるような術前矯正の設定をシミュレーションしていくことが今後の課題の一つでしょうねと思います。それは日ごろの日常臨床の重要性に他なりません。


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これは、歴代のユニフォームですが
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おおー

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なぜか、公式ユニフォームのストームトルーパー、、、応援してますサッカー日本代表!!ってことかな

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ぐうぜん、会場に向かう途中でUFOキャッチャーで入手できてしまったぬいぐるみたち
咬合力が非常に強いという設定だそうです。
有限要素解析をしてみると、興味深い結果につながるかもしれません。

おそらくは、実在している動物の歯根膜の設定では、このようにはならないでしょう。
スペキュレーションとしては、かなり硬質ゴムのようなイメージで、さらに分厚い膜層が歯根と顎骨の間に介在しており、その形も特殊なのでは、、、

マンガを見て、研究アイデアが浮かぶこともあるものです。ね!
さ、明日も診療ですのでこれくらいで
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会

2018年01月26日

須佐美 隆史先生 講演会

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 先日、土曜日の午前中に停電がありました。パソコンが落ちてピーピー言うし、その後再起動していたらまた停電!!! パソコンが漏電でもしていて停電の原因にでもなってしまったかと、その日は大変悩みました。
 「小さなことで、くよくよしちゃダメだ」と、後では言われることでも、トラブルの真っ最中ではまさに「目の前が真っ暗に」というくらいにショック受けちゃうこともありますよね。人間だもの(だれか言ってたよな、、、盗作疑惑!!)。

 またしてもマニアックな話ですが、一台のワークステーションがRAID読み出しのところにエラーが入ってしまったのか、立ち上がらなくなってしまいました。 RAIDのHDDを1台抜いて起動すると大丈夫、もう一つの方だけでも起動OK.挙動もまあ大丈夫だったので、手元になぜか準備されていたHDDを用いてRAID組なおししました。 古いほうは壊れてはいないかもしれないが、RAIDの相性悪くなったとして、一応保管へ。
 
 それからHPのワークステーションは DIAGのROMがついているので、BIOSから入って読み出し、クイックテストまでは当日行い、翌日以降でHDDのフルテストまでを行い、問題無しを確認しました。

 この日、夜に武蔵新城駅近郊の歯医者さん有志での新年会があり、近くのあい歯科さんや新城あおば歯科さんと合流してから会場へ。このとき、他の先生も「停電、おどろいたね、まいったよ」と口々に。

 おおお、私のパソコンが漏電したとかではなく、地域全体のトラブルだったのですね!!!と、気づきによって、私の心はとてもとても救われました。

 そして、停電情報を見ますと 地区は上小田中2丁目、下小田中2,3丁目って出てますが、、、あれ?
 イデアは中原区新城5丁目です。

 1回目の停電と2回目の停電はこんな1時間以上はあいて無くって、10分程度だった気がするのですが、、、

 難しいですね。電気トラブルは。

 そして、その後UPSの寿命が発覚したので新しいものに入れ替え、自動シャットダウンソフトをいれ、テストしたら「シャットダウン」ではなく「スリープ」がデフォルトでインストールされているというトラブルにより、シャットダウンテストしていたら再起動中に電源落ちしてしまうという、まさに「災難」。
 RAIDエラーの確認、再構築には無駄に時間がかかります。まいったまいった、、、といいながらもOMRONさんのサポートの方の的確な指導により知見も増え、助けられました。

 あれ、そんな余計なことをしていたら、さあたいへん!!

 今日は母校、東京医科歯科大学の顎顔面矯正学分野 同門会の新年会と 昨年東京大学口腔顎顔面外科・矯正歯科を定年退官された須佐美 隆史先生の講演が開催されるのでした。

 大慌てで御茶ノ水に向かいます途中、東京駅で快速に乗り換えるところで 宇都宮の宇津 照久先生と一緒に♪ コンピューター関連で大変造詣の深い先輩でいろんなことを教えていただいています。
 会場入り、講義室のちょうど真ん中の席で隣で座らせていただきました。

 途中外来も通りまして、顔貌写真の撮影システムについて四方山話。私は立体写真で長年とりためていますが、三次元写真としての撮影システムについてアイデアなどなど。

 そんなこんなしているうちに須佐美 隆史先生の講演です。東大口腔外科と言うことで、先天性疾患をお持ちの難しい患者さん方が多く集まる傾向にあり、通常の矯正治療だけではまとまらず、外科的手術を併用する症例が多いこと、治療経験、治療評価のついてのお話などなど。

 MPA(アッパープル)の効果に関しての客観的評価論文と、実際の治療のインプレッション、患者さんへの説明と施術者として「どのような役割として、意味があったのか」ということ。
 改悪を防ぐ、上顎6番のMD,7番の萌出余地獲得、成長過程での心理的問題 
 他方、「やらないでよい治療はしない」「最小限の負担、肉体的にも、時間的にも」ということもありつつ「成長過程での心理的負担も考慮して」バランスを取ることも大切でしょう。

「矯正治療を行なわなくても、成長管理は矯正歯科医の仕事」

いろいろな 「Surgery First」 が私の覚えのメモです。 
 
現在のオフィスを検索したところ、先に先生のお名前から

http://dr-guide.net/www/%e9%a0%88%e4%bd%90%e7%be%8e%e9%9a%86%e5%8f%b2/
ドクターズガイドというページが出てきました
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<すさみ矯正>のページ作成から日が浅いので、<ひろい歯科>さんで検索をかけまして
http://www.hiroi-dental.com/info01.html
こちらが「ひろい歯科・すさみ矯正歯科」さんのHPですね。

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東京大学の研究者としてのキビシイ須佐美先生のお顔ではなく、患者さんと話をしたり、ビールを飲みながら治療に関する話をしてくださっているときの笑顔の須佐美先生が写っていらっしゃいますね。
くじらベーコン、お好きでよく頼まれていましたよね♪

講演会の後、新年会があり、ご挨拶させていただきました。

くじ引きで景品が当たりましたが、あわててしましました。場なれしておらず、うまいこと等言えない物ですね。今思えば「あたり件の数字と、私の誕生日が偶然一緒です!ありがとうございます」とか「今年戌年、年男です。くじに当たってラッキーだワン!」とか言えればよかったですね。

自分の卒業年、現在の開業地で10年目であること、ご講演されていた須佐美先生には学生の頃にアルバイトにも連れて行っていただいたことがありました。ありがとうございますという個人の話、美味しいお酒をいただきすぎてしまいましたので、特に話が出来ませんが、すばらしいものまでいただいてしまい、申し訳ありません。以上です! という位でした。 

その後、まだまだ時間はあったようだったので「せっかくの機会だったのだから、三次元分析に関する啓蒙、警鐘、もっと話をしておけば、、、」と悔やんだかどうかは定かではない。

須佐美 隆史先生もこれからもまだまだ治療をされ、その結果を評価するところまでをスパンとしてみて予定されていること、お話されていました。学会に行くたびに、ご挨拶させていただき、偶然飛行機や新幹線が一緒になってビールを飲みながら移動させていただいたり、ご縁はあるものでした。これからもどうぞよろしくお願いします。日々勉強、継続しなきゃね、と、再認識した寒い日でした。
posted by Orthodontist Hajime FURUKAWA at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会・展示会・講習会
記事の下部テキストです 日経平均株価は底値で、、、